東京隣県郊外の昭和のURに住んでいます。
早いもので5年目に突入しました。
何度か怖い経験をしました。最近は落ち着いていたのですが....
正直、運、不運があると思います。
単に
住人ガチャ。
です。
以前、ものすごく恐怖経験をしたので
最終的には管理事務所に相談しました。
上記の方はすでに転居されて
そのまた人が入れ替わりました。
その恐怖体験から
宅配業者以外は在宅していても
絶対に応答しないことにしています。
私に訪問者は予定者以外はいないはずなので。
先日、夜の8時すぎにインターフォンがなりました。
え”?
モニターで覗いてみると女性です。
階下の方は女性らしい、のですが
その方かどうかはわかりません。
でもモニター越しの姿は
外出のような格好で、下から上がってきた、という様子には見えませんでした。
じっと息を潜めていると
諦めて帰っていきました。
耳を潜めていましたが
階段を降りる音や
ドアの開閉の音を聞くことは出来ず.... 。
そう言えば
それより少し前に
洗濯物を干していたら
URの中庭から私を見上げている女性がいました。
え”???
その後、反対側の窓から様子を見ていたら
その人は私の住む階段の入り口に入り
しばらくして階下のドアの開閉の音がしましたから
私を観察していた?
東京にいた時には
在宅している時間がほとんどなかったので
こんなこともほぼ気になったことがありませんし
東京の賃貸アパートなんて戸数がたかが知れていますからね。
大型(でもないのですが)集合住宅は
住人数が多い分、どんな人が住んでいるのかわからない、と言う点は
どうしても仕方がありません。
今だに夜、異音は聞こえますし(慣れただけ)
壁や天井が薄いURにそんなことを気にしていたら
住むことなど出来ないと思います。
幸いに。
これから暑くなり
せっせと図書館に通いますから
不在率上がります。
ただ。
これからも最低な安全環境を保持できることを祈るばかりです。