自分にやさしく、自分をゆるす。
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【罪悪感を溶かすには】
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罪悪感
とメッセージを送ってくださいね
もしかしたらそういう方は
自分を
「一つの型」に当てはめよう
としているのかもしれません。
私は積極的な人間だ
私は几帳面だ
私は社交的だ
こうして自分のことを
一つの型に当てはめておくのは
安心するものなのですが、
それが自分への
「レッテル張り」となって
無意識のうちに
「それこそが自分だ。
常にそんな自分であらねば」
と考えるようになってしまい、
そうでない自分に遭遇した時、
不安や戸惑いが
生まれてくることが多いのです。
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でも、
どんな人の中にも
「色んな自分」がいるものです
明るい自分
暗い自分
まじめな自分
不まじめな自分
おしゃべりな自分
無口な自分
人見知りな自分
人懐こい自分
活発な自分
物静かな自分
人が好きな自分
人なんて嫌いだという自分…
自分の中には
さまざまな側面があって、
一つになんて限定できるものでは
ないと思うのです。
どれも自分だし、
どれも本当なんです。
「これが本当の自分で
こっちは偽物の自分」
ではなくて、
どれも全部が本当の自分
色々な自分が顔を出すのは
まったく問題ないんです。
それは人間のごく自然な姿。
自然界に光も闇もあるように、
私たち人間の中にも
光も闇もあるのです。
問題なのは
認めたくない自分や
嫌いな自分がいた時に、
「闇があってはならない」
「嫌な自分がいちゃいけない」
と否定して、そんな自分を
消そうとすること。
変えようとすること。
そうやって光だけを求めても、
結局うまくいかなくなって
しまうもの
・
・
嫌だと思った自分の中には
実は
「自分ならではの素敵さ」
「自分の宝ともいうべき輝き」
「無限の可能性」
が秘められています
だからこそ、
自分で「闇、嫌い」と感じる部分を
葬ろうとしてはいけません。
そんなもったいないこと
してはいけません。
「闇、嫌い」を
しっかり受け止めていくと、
まだ開花していない
自分の中に眠っている可能性を
少しずつ
引き出していけるのです。
大切なのは
どんな自分も
ゆるしてあげること
すなわち【自己受容】
自己受容は
コツコツ積み重ねていくと、
知らないうちに
自分のものになっていて、
さまざまな自分と共存
できるようになっていきます。
そして、
自分とのつながり
人とのつながり
世界とのつながり
なども実感できるようになり、
自分らしくのびのびと
喜びと生きがいを持って
自分を存分に発揮して
生きていけるようになります。
色んな自分を
受け容れられる【器】を
育てていく。
きっとそれは
一生かけて取り組む
人生のチャレンジ
私も日々
チャレンジに奮闘しております。
一緒にチャレンジしてまいりましょう