育て方

サンクエールの育て方と増やし方 保険株を作って長く楽しむ方法

5枚の花びらが放射するように広がる、
サンクエール。

英語の「Thank you.」と「yell」を連想させるような名称で、
見ているだけで励まされます。

私は、数年前にピンクのサンクエールを育て始め、
昨年から、白いサンクエールも育て始めました。

ピンクのサンクエールは、親株が枯れてしまい、
今育てているのは、保険株です。

保険株を作ったことで、
ピンクのサンクエールを買い直すことなく、育てられています。

「サンクエールって、簡単に保険株が作れるの?」

と思われたのではないでしょうか。

サンクエールの育て方と増やし方をお知らせします。

・サンクエールの育て方がわかる。
・サンクエールの挿し木の生長の様子がわかる。

 

暮らしに花をタスことで、タスかる人や花を増やしたい【花の定期便(タスハナ)】


 

 

サンクエールの基本情報

クサトベラ科・クサトベラ属

草花、一年草扱いだが、冬越しも可能

開花時期:5月から10月

耐暑性:強い(水切れに弱い)

育てやすさ抜群

置き場所と、水切れ・水のやり過ぎに注意すれば、
ローメンテナンスで育てられる、
大変育てやすい花です。

 

サンクエールの育て方

植え付け・植え替え

鉢植えにする場合は、直径30cmの鉢に2~3株が目安です。
市販の草花用培養土を用いましょう。
庭植えにする場合は、1㎡あたり5株を目安に植え付けましょう。

 

置き場所

半日以上は日光が当たる、屋外で育てましょう。

 

水やり

土の表面が乾いたら、鉢底から漏るぐらいたっぷりと与えましょう。
乾燥すると、花がしおれて戻りにくいので、
水切れに注意しましょう。

 

肥料

肥料の与え過ぎに注意しましょう。
植え付け時の元肥は不要です。

リン酸分の少ない液肥を、規定倍率に薄めて与えましょう。

 

剪定

花姿が乱れた場合は、鉢の淵からはみ出ている部分を目安に、
剪定します。
剪定した枝は、挿し穂にできます。

 

サンクエールの冬越しについて


関東以西の暖かい地域では、冬越しが可能と言われています。

我が家でも、何度か冬越しを経験しました。

 

冬越しの注意点

暖かい場所で管理しよう

鉢植えの場合は、霜の当たらない、日当たりの良い場所に移動します。
私の場合は、簡易温室の中で管理しています。

地植えにしている場合は、
霜や冷たい風が当たらないように、
ビニールをかぶせて保温することが必要になります。

水切れや水のやり過ぎに注意

冬場は、毎日水やりをする必要はありません。
水をやり過ぎると、根腐れで枯れてしまいます。

一方、簡易温室で管理をしていると、
水やりを忘れることがあります。
「土の表面が乾いたらたっぷり与える」ことは、
どの季節にも共通の管理方法です。

 

サンクエールの増やし方

剪定した枝を挿し穂にして増やす

長く楽しむために、剪定した枝を用いて保険株を作りましょう。

挿し木の仕方は、こちらの記事にある方法と同様です

挿し穂とは?挿し木、挿し芽、葉挿しには適した時季がある。

園芸に興味がなかった20代の頃。 「挿し木にしたら根がつく」 という言葉を耳にし、 挿し木にして根がつくってどういうこと? と思っていました(^φ^;。   「植物の一部で挿し穂を作り、 挿 ...

 

挿し穂の生長の様子

冬越ししたサンクエールです。
枝が伸びて見た目が悪いので、剪定が必要です。

6月1日


剪定後のサンクエール。
おそらく、この日に挿し木したものと思われます。
(写真がなくてすみません・・)

剪定と同時に、挿し木にトライしましょう!

6月15日


枯れそうなものもありますが、水切れせず育っているようなので、
このまま様子を見ます。
この間に注意することは、
水切れさせないことと、
腐っているものがあれば早めに取り除くことです。

右の鉢も左の鉢も、
どちらも同じ日に、
同じ挿し芽培養土を使って、挿し木を作りました。

左は元気が良さそうですが、右は枯れた部分も出てきています。
右はスリット鉢を使ったので、
スリット鉢ではないほうがよかったのかもしれません・・

7月6日


新芽や花芽が出てきています。
挿し木成功ですね!
もう少し様子をみて、草花用培養土に植え替えます。


スリット鉢の挿し木は、枯れたものも出てきました。
枯れたものは早めに取り除きましょう。

 

挿し木はあくまで個人で楽しむ範囲で

挿し木に成功すると、とにかく嬉しいのですが、
サンクエールは、サントリーフラワーズの登録品種ですので、
許可なく売買は出来ません。
あくまで、保険株として、個人で楽しむ範囲でお願いします。

 

まとめ

・サンクエールの育て方は、そんなに難しくない。
・水のやり過ぎと水切れに注意しよう。
・サンクエールの増やし方も、そんなに難しくないが、個人で楽しむ範囲で。

 

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