だいぶ前ですが、YouTubeか何かで夜中子供の悪霊に遭遇していたずらをされて死にかけたという人の話を聞きました。


私は


え、そんな生きている人間の生死に影響を与えられるような子供の霊っているの!?
アメリカのホラー映画じゃあるまいし…。


とビックリしたんですが、最近池川明先生の胎内記憶に関する本を読んでいてふとその話を思い出し、気になったのでガイドさんに聞いてみました。




ちなみに今回教えてくれたガイドさんは私のスピリチュアルの学びをサポートしてくれている指導霊の方らしいです。



ガイドさん曰く、


いたずらをした子供の姿をした悪霊は子供で亡くなった霊ではない。


子供の魂は光の世界(天界のこと)に近い状態にあり、子供の頃に亡くなったとしても生きた人間に危害を加えるような悪霊になる可能性はない。


未成仏霊になる可能性があるとすれば、その家族が罪悪感に苛まれているのを心配していたり、亡くなったことに気づかず家族を探してさまよっている場合はこの世にとどまっているパターンがある。
後者のパターンは優しそうな人、自分を助けてくれそうと感じた人間がいればその人についていく可能性はあるが、長くとどまることはあまりなく、天界からの迎えに気づくことで光の世界に帰っていく。



子供の姿をして生きた人間を死に引き摺り込むような霊は、ある程度年齢を重ねてから亡くなっている。
周囲を憎み、この世を恨み、執着、未練、自己憐憫の塊で、自分を引き上げよう、幸せにしようという思いもなく亡くなった。
子供の姿に見えていれば悪いことをしても許されるとの思いがある非常に狡猾な霊だ。
さらに、似たような思いを持った霊が周囲に集まってエネルギーが強くなっている。
なので直接人間に影響を与えることができる。
そんなことを続けているうちに彼らはますます天界から遠くなる。
天界の者も彼らを助けたくとも全く通信ができず助けられなくなる。


ということでした。



彼らはずっとそうなの?
天界に行くことはないの?


と聞くと、


んなわきゃない。


とタモさんばりに否定され、



彼らもいつかは天界へ行く。
本当は彼らが自ら天界へ行きたいと望むだけで良いのに。
彼らは自分たちが天界へ行く資格がないと信じ込んでいるだけだ。
素直に行きたいと願えばそれだけで光が差し込む。


とのことでした。





魂の世界は地上の世界と違って現実化するタイムラグはないようなので願えばすぐに変わるようですね。


そのような魂たちのために生きている人間ができることはありますか?


と聞くと


一人一人が穏やかに、日々の生活の中で幸せを感じることを意識し、実践し、それを周囲にも広げていくこと。


と返ってきました。


そうすることで人類全体の波動が引き上げられ、彼らのような魂にも届くそうです。




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