こんにちは👋😃
またまた昨日のお話の続きであります
前回、主にホロスコープを読む
というところから、
読み方の違いを分けると
3つのパターンになるよ~とお話しました。
その3つとはこちら
◆ジオセントリック
◆ヘリオセントリック
◆恒星占星術
この3つはそれぞれ
情報を読む場所や方法
「情報を読む場所の次元の違い」
があるよ~ともお話しました。
前回のお話はこちらから
⬇️⬇️⬇️
では、ざっくり3つの解説をしましょ
ジオセントリック
産まれた時に地球(自分)からみて太陽がどの方向にあったかを読む方法です。
「私は〇〇座」という星座はジオセントリック
で読んだ星座ですね。
ヘリオセントリック
ジオセントリックとは逆に、産まれた時に
太陽から地球を見た読み方なので、
ジオセントリックの星座と真逆です。
ジオ➡️牡羊座だとヘリオ➡️天秤座ってことね
恒星占星術
産まれたときにどの恒星が地平線から上昇してきたか?または沈んだか?
ホロスコープの境目(MCやIC)に
重なっているか?などを読む方法です。
人生のステージで関わり方の違う星が
あったり多種多様な感じかな
そしてこの、
読み方の違いで大きいものが
星の情報を読む次元が違うということなんです。
こんな感じで結構違うのよ。
ジオセントリック⇒3次元(地球を基準)
ヘリオセントリック⇒5次元
恒星占星術⇒7次元
だんだん、私たち(地球)から離れていくと
恒星との距離も何万光年って離れてるゆえ
時間の流れなんかも違うんだろう。。。
そもそも、時間の考え方が違うのか
天の川銀河の中心➡️宇宙の中心に
近づくにつれて次元は違うもんなって
感覚ではわかるけど言語化って難しいよね?
地球ってこの中の1つの点だもんね?
全てが地球と同じなわけがないってことだ。
こんな感じで、
それぞれ情報を読み取る次元が違うんだよ
って前提にして恒星を読むと
◆天の川銀河の中心にある星
◆すべての始まりの場所の情報
◆星のアカシックレコード
にアクセスすることとなります。
高次元の星の情報に触れることで、
産まれてくるときに決めてきたブループリント
起動するのですな。
これは、星を読むことで起こることだから
ジオセントリックやヘリオセントリックでも
起こることなんだけど
地球的にいう職業などを現す使命というよりは、
潜在的に魂に刻み込まれている
どう生きるか?という
宿命を思い出すような感覚になります。
なんだか!スケールでかくない?とか
宿命って重くない?と感じがちだけど
魂に刻まれた記憶を呼び起こす感じだから
潜在的には知っている事なので
あ~やっぱり?
とか
うん、わかる
って感じる事の方が多いと思いますよ。
と、ここまで読んでくださって
知りたい!気になる!と思った
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