こんにちは👋😃
昨日のお話の続きであります
真面目な説明だけってのもつまらない
気もしつつしばしお付き合いくだされ~
恒星占星術では、
88の星座を作る星のうち、
64個の恒星を使用します🌠
『恒星の数』
恒星は私たちの住む地球がある
天の川銀河を見渡すと恒星は2000億個
あるそうです。
もーうそれは星の数ほどあって気が遠くなる数
ですが…
その星たちを1つ1つ観測してみたい
欲はありますがね
馴染みのある占星術は太陽系にある
10天体の惑星を使いますが、
恒星占星術は太陽系より遠くにある、
星座を作る恒星
(自ら光り輝く星)を使う星読みのスタイルです。
これは、古代エジプト時代から使われていた
方法です。
昔の人たちは実際に空を見上げて星を観測しその動きで、
種まきの時期やナイル川の洪水の時期を読み生活に役立てていました。
(ナイル川の昇る時期はライオンズゲートの時期です)
古代の人々は星の動きを大事な指標としてました。
空を眺めて、今より身近に空・宇宙が
あったんですね
現代は、ゆっくり空を眺める時間か少ないなぁ
と感じます。
それだけ、いろんな事に追われて生活して
いるからなんだよね。。。
心のゆとりとか、余裕って大事よね~
なんて改めて思ったとこですよ
占星術の読み方の違い
占星術って種類を細かく分けるとすると
たくさんありますが、西洋か東洋か、
なんて場合もあるからねぇ。
主にホロスコープを読むというところから、
読み方の違いを3つに分けます。
すると、こちらの3つ~
ジオセントリック
ヘリオセントリック
恒星占星術
この3つの種類は、
情報を読む場所や方法の違いはもちろんですが
一番は
「情報を読む場所の次元の違い」
ですかね。
長くなったので
次の記事で暑苦しく話ます
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