First Of May / Bee Gees(ピアノ弾き語りカバー) | Under the Same Sky

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みんな同じ空の下で生きている。

自炊や外食のB級グルメを中心に、自由で孤独なシングル親父「★≡Dai≡★」が仕事や音楽のことなどと共に日々の雑感を書いております。

今年もやってきました5月1日!
そう「First Of May」です(笑)。
というわけで、ビージーズのこの名作を弾き語りました (;^ω^)

日本では「若葉のころ」という美しい邦題が付けられ、1971年公開の映画「小さな恋のメロディ」の挿入歌に使われました。
子供のころの甘くて切ない初恋を歌ったナンバーで、その映画にピッタリな歌詞です。

ビージーズというとどうしても70年代後半のディスコブームでの「サタデイ・ナイト・フィーバー」にからむバリバリのファンキーコーラスとディスコサウンドがイメージされますが、初期のこういった落ち着いたヴォーカルソングの方が好きだという人もたくさんいるんですよね。

これはちょうど1年前に録ったものですが、ピアノで弾き語っています。
そしてイントロと2コーラスめのバッキングには、シンセ・ストリングスも加えています。

First Of May / Bee Gees(ピアノ弾き語りカバー)
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