おはようございます。たまねぎカメラです。
先日物件契約しました。
今回の物件は、物件価格1400万円。実利20%程度(になる予定)
近隣の物件相場だと、実利は10%程度。
ということは物件相場の半値で購入したことになります。
いいかえれば、倍の値段で売ることができる可能性のある物件でした。
買主としては、安く購入することができるに越したことはありません。
ではなぜ購入することができたか?
これは知りたいでしょう。
実はこの物件、収益物件として売りに出ていませんでした。
収益物件でなければ、投資家はこの物件探すことができませんよね?
また、不動産屋が近隣の不動産屋ではないので、物件の相場がわからない。
横のつながりで物件情報を近隣不動産屋に流すことができない。
結果、市場に放置されることになり、私の目に留まることになりました。
もちろん、市場で長期間放置された物件です。
大幅な指値が効いたわけです。
担当者を味方につけたことも大きかったと思います。
担当者には、内見立ち合いで何度も物件までくるのは面倒ですよね?
と、担当者サイドの立ち位置にも理解を示し、できれば私で契約まとめられれば良いな。という気持ちになってもらいました。
最後は、この取引が壊れない程度に指値通してくださいと頼み、最終金額は相手に任せることにしました。
不動産屋は取引が成立して初めて仲介手数料が入るビジネスです。
不成立の場合仲介手数料は入りません。
ゆえに、買主として取引を壊さないことが最優先と付け加え相手の気持ちになってあげることが大切です。
利益をかかわった人すべてに分配する
この気持ちの持ち方が重要です。
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