以前お客様とお話させて頂いた会話がとても大切な内容だったので
ここでシェアさせて頂きたいと思います
幸せとは何かという壮大なテーマについて話ていたのですが
私が思う幸せについてかいてみようと思います
昔私は誰かが自分を幸せにしてくれるのだと信じていました。
きっと今の自分が幸せでないのは〇〇がいないからだないからだと誰か人や物のせいにしていました。
だけど実際彼氏ができても物資に恵まれても何か満たされない自分がいました
何故幸せになれないのか何故幸せと思えないのか自分の心に感じる何故？について深く探求していく中で
幸せとは誰かが与えてくれるものではないという事に辿り着きました
幸せとは自分の本当にやりたいと思う事を楽しいと思う事をできている時に幸せを感じるんだと思いました。
自分で自分の望みを聞き実行してあげる。
誰かにしてもらうのではなく自分で叶えてあげる。
それをしていく中で人手が足りなければ助けてもらえばいい。
言葉にすれば簡単な事ですがいざしようと思うと様々な思いがでてきました。
何故なら他人の目を気にしていては何もできないし
他人と比較していればいつまでたっても
自信を失いないものに目をむけ自己嫌悪に陥るからです。
これはすぐにできる事ではありませんでしたが
1つ1つ向き合っていく中でできるようになってきました
人間は何故そうなるのかわからないから迷うしこわいんです。
１つ１つ向き合っていった先に幸せは必ずあるし
まずは今自分が何をしたいのかが大切で例えば今何を食べたいのか今何をしたいのか
何が好きなのかそういう事を自分で１つずつ選択していった先にあるものが
自分が求めていた事だと思います
とくにこわいと感じるものほど本当はしてみたい事であり
怖いと思った事を乗り越えた先にまた新しい自分と出会える
嫌いな事と怖いことは違います
幸せの形は人それぞれで
きっとこの他にも沢山の幸せがありますが
個人的にはこの考えが今の私にしっくりきています
女性が自分らしく生きれるように
沢山の女性に誰かに依存しなくても自分で自分を満たすことは可能である事を
幸せは誰だってなれる事を知ってほしいです
そしてそんな自分で生きていれば周りにも素敵な人でいっぱいになってきそうですね
hachico
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