イザヤ書 8章。
9 もろもろの民よ、打ち破られて、驚きあわてよ。遠き国々のものよ、耳を傾けよ。腰に帯して、驚きあわてよ。腰に帯して、驚きあわてよ。
10 ともに計れ、しかし、成らない。言葉を出せ、しかし、行われない。神がわれわれと共におられるからである。
11 主は強いみ手をもって、わたしを捕え、わたしに語り、この民の道に歩まないように、さとして言われた、
12 「この民がすべて陰謀ととなえるものを陰謀ととなえてはならない。彼らの恐れるものを恐れてはならない。またおののいてはならない。
13 あなたがたは、ただ万軍の主を聖として、彼をかしこみ、彼を恐れなければならない。
*神が我々と共におられる=聖霊が読者と一緒におられる。
「罪人が陰謀と唱える事を陰謀論と唱えてはならない。罪人の恐れるフェイクニュースを恐れてはならない。
あなたがた読者はイエスキリストを聖なる神とし、神ヤハウェとイエスキリストを正しく恐れなければならない。」
と、聖霊が読者に教えたわけである。
14 主はイスラエルの二つの家には聖所となり、またさまたげの石、つまずきの岩となり、エルサレムの住民には網となり、わなとなる。
15 多くの者はこれにつまずき、かつ倒れ、破られ、わなにかけられ、捕えられる」。
*イスラエルの2つの家とは、日本は淡路に出現する予定の神の城。エルサレムにも何かしら出現するのかもしれない。
神ヤハウェが流すフェイクニュースは罪人に対して網となり、罠となる。
多くの罪人がこれに躓き、罠にかけられ、ワクチン接種するわけだ。
16 わたしは、あかしを一つにまとめ、教をわが弟子たちのうちに封じておこう。
*聖書のことだろうか?これは良くわからない。クムラン教団の死海文書のことかもしれない。
17 主はいま、ヤコブの家に、み顔をかくしておられるとはいえ、わたしはその主を待ち、主を望みまつる。
18 見よ、わたしと、主のわたしに賜わった子たちとは、シオンの山にいます万軍の主から与えられたイスラエルのしるしであり、前ぶれである。
*ヤコブ=日本で主である聖霊が隠れている。