S子「えええー、肉団子そんな事言うたん❓」
上ケアマネ「でもさあー、言われて当然やで、あいつ。」
S子「そうなん❓」
上ケアマネ「その後もまだ話があるんやで」
これはノンフィクションです。
登場人物の紹介
老人ホーム→湯婆婆の館
看護師→S子
看護師→アナーさん
施設トップ→肉団子
事務長→肉団子の夫ヤクザ
居宅管理者→上ケアマネ
ケアマネ→自称偏差値70
では、始まり
肉団子「別にここで仕事せんでも、どこでも仕事できるやん。もうそろそろ辞めたら❓」
自称偏差値70「え❓」
肉団子「あんたも賢いんやから、分かるやろ❓もう合わへんやん」
自称偏差値70「いや、僕は、家族と電話してただけ…」
肉団子「なに❓ここで1番偉いのは私やでなあー💢💢」
S子「はははは、でた一番偉いのは私」
上ケアマネ「でも、言われて当然やわ。」
S子「どっちもどっちやな。」
上ケアマネ「あれだけ言われたのに辞める気ないみたいやし」
S子「辞める気なし…そうなんやー」
上ケアマネ「次の日、平気で出勤してきてたから…」
上ケアマネ「自称偏差値70さん、もし、辞めるなら、早めに言ってくださいね。引き継ぎとかあるし…」
自称偏差値70「昨日の事は反省しているので、態度を改めます。」
上ケアマネ「こんな事言うてた」
S子「反省して、態度改めるなら、そんな素晴らしいことないやん。」