これはノンフィクションです。
登場人物の紹介
老人ホーム→湯婆婆の館
看護師→S子
看護師→アナーさん
施設トップ→肉団子
相談員→ジェントルマン
では、始まり
ジェントルマン「S子さん、今日、総合病院へ行ったんです。」
S子「なんか、聞きたくない感じの話やな💦」
これはノンフィクションです。
登場人物の紹介
老人ホーム→湯婆婆の館
看護師→S子
看護師→アナーさん
施設トップ→肉団子
では、始まり
ジェントルマン「その総合病院から透析患者を受け入れて欲しいという依頼でした。」
S子「うん」
ジェントルマン「で…2週間は入院で1週間は施設、で、2週間入院で1週間施設って感じでの利用になります。とりあえず3名はこれでショートステイ確保します。」
S子「そんな話はS子じゃなくて、肉団子に言ってください。」
ジェントルマン「はい、分かりました。」
S子「情報は…透析ってどっち❓」
ジェントルマン「どっち❓…とは…❓」
S子「ああー、いいわ、また情報下さい。」
ジェントルマン「はい。」
S子「アナーさん」
アナー「どうしたんですか❓」
S子「こんなこと言われた」
アナー「透析と一言で言うけど…ねー、そんな事も知らずに受け入れするんですね。」
S子「そそして、指導は相談員まっそれが上司の指示やから。」
S子「わざわざ、ジェントルマンもS子に伝える必要ないのにS子たち看護師は、どんな人が来ても大丈夫やもん。自信ある。困るのは介護士やろ❓やったら介護士に伝えてあげたらいいのに。」
アナー「伝えたところで、疑問に思う介護士はほぼいませんよ。アホすぎて、不安もないし、疑問も抱かないと思います。」
S子「ははははははそうやな。」
この後
肉団子に呼び止められて言われた一言。
その発言にムカついた。💢💢