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今日の本題
４月から元の大学に再び雇ってもらうとことになりました
雇用面でいうと前と違うのは、
障がい者の雇用ということ
＜中途半端な知識で説明しよう
＞
企業は障がい者を雇わないといけない（法律）特に、大企業（ある一定人数を労働者超えてる会社）や公的な企業はその義務がある
雇わなければいけない人数は企業形態や労働者の数によって定められているが
障がい者を雇う？どのようにカウント（定義）しているのだろうか？
下記の表にカウントの表を示す。
私の
手帳は3級なので普通の障がい者（1・2級が重度障害）
労働日数は週3回～4回
の出勤となりましたので
表の赤文字0.5となります。
つまり大学が私を雇うと
障害者を0.5人雇ったことになるのです。
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