- ドライブレコーダーってどれくらい見えればいいの?
- 720°はどれくらいの範囲が見えるの?
- SINCAの全天球ドライブレコーダーってどうなの?
車を乗る上で今の時代欠かせないのが、ドライブレコーダー。
車両事故はもちろん、あおり運転などの記録としても見かける機会が多いです。
しかしドライブレコーダーを付けた方が良いのはわかっているけど、種類が多くてどれを選べば良いのかわからないという人も多いのが現実。
そんな人こそ、720°(360°+360°)録画できる「SINCAの全天球ドライブレコーダー」がおすすめ。
累計販売台数1000台突破の実績はもちろん。
SONY製のカメラによる鮮明な録画画像の安心感も最高です。
✅【SINCA】全天球ドライブレコーダーのおすすめポイント
- 720°全方位録画が1番の特徴
- SONY製のセンサーカメラによる安心感
- タッチパネルのかんたん操作も大切
もちろんリアカメラが別売りや、取り付けは自分でするというデメリットも。
そこらへんも含めて、「SINCAの全天球ドライブレコーダー」をレビューしていきます。
そして今なら、期間限定で30%OFFで購入も可能。
税込み3万円以内で買えるので、ドライブレコーダーの購入を考えているなら今がおすすめです。
【SINCA】全天球ドライブレコーダー
- カメラサイズ:4.5×8.5×9.6cm、510g
- 1年間保証
- 多様な車種に装着可能
- 地デジTVノイズ対策済み
- LED信号機対応
- 高温対策・防水IP67
- 専用リアカメラも装着可能(別売り)
- リアカメラサイズ:4.5×8.5×9.6cm、310g
全天球ドライブレコーダーの気になる部分
リアカメラは別売りな点に注意
「SINCAの全天球ドライブレコーダー」では、リアカメラは別売りになっています。
そもそも本体だけでも、720°の全方位録画が可能。
なので車の後方も録画はできています。
そんな理由から、リアカメラはオプションとなっています。
オプションとなるリアカメラもIP67の防水仕様で、車内・車外とも取り付けが可能。
なので雨曇天でもカメラの状況を心配することなく、後方の状況をしっかり確認することができます。
本体だけで720°録画できているとしても、リアカメラがある方が安心感あるのは間違いなし。
なので後方もしっかり備えたいという人には、オプションとしてリアカメラもおすすめです。
購入後の取り付けも考えておく必要
購入したドライブレコーダーの取り付けは、自分でやる必要があります。
取り付けについては、どのドライブレコーダーを買った場合も同じこと。
購入後の取り付け方については、考えておく必要があります。
ドライブレコーダー自体は、9mの延長ケーブルを使うことでさまざまな車種に装着が可能。
もちろんDIYでの取り付けは可能ですが、それなりの手間と知識も必要。
なのでかんたんに終わらせたければ、工賃を払ってカー用品店で取り付けてもらうのがおすすめです。
ドライブレコーダーの購入では、購入後の取り付けをどうするかも合わせて考えておく必要がります。
全天球ドライブレコーダーのおすすめポイント
720°全方位録画が1番の特徴
「SINCAの全天球ドライブレコーダー」は、全方位録画可能な360°カメラを2つ搭載しています。
全天球のドライブレコーダーということで、360°×2=720°の録画が可能なのが1番の特徴。
車両の前後はもちろん。
車内の運転状況と、側面からの衝突やあおり運転の状況もしっかり記録することができます。
全方位720°録画することで、ドライブレコーダーの問題となる死角をこの1台でカバー可能。
さらにオプションのリアカメラも付けることで、後方も鮮明に撮影可能になってきます。
360°のドライブレコーダーでは撮影できない部分まで届くのが、全天球ドライブレコーダーの大きな特徴になってきます。
SONY製のセンサーカメラによる安心感
ドライブレコーダーとして搭載されているカメラも、SONY製という安心感があります。
ドライブレコーダーのカメラは、すべてSONY製。
前方や車内カメラは「WDR」、またオプションのリアカメラも「HDR機能」を搭載しています。
- 白飛びや黒つぶれ、逆光にも強い
- 明度差のある場所でもくっきりとした映像を記録
- 夜間のような暗がりでも対象物の色や形を認識
万が一の時のためのドライブレコーダーだからこそ、搭載カメラの性能は重要になってきます。
タッチパネルのかんたん操作も大切
ドライブレコーダーの操作がかんたんなのも、重要なポイントになってきます。
本体は、3.0インチのタッチパネルを搭載。
スクリーンをタッチすることで、表示モードを切り替えることができます。
- オリジナル表示
- 2画面表示
- リアカメラの全画面表示(オプション)
またPC専用ビューワーを利用することで、VR表示にも対応。
実際にドライブレコーダーを操作するのは、事故などの何かがあった時。
そんな時に慌てずに操作するためにも、かんたんに操作できる部分も重要になってきます。
720°カメラなら死角も無くせる
ドライブレコーダーの購入を考える時、本当に720°も必要なのかと考えてしまいます。
実際、720°カメラも種類は限られてきます。
それほどドライブレコーダーとしては、360°カメラが一般的。
そんな中でも、近年は720°カメラも増えてきている部分もあります。
720°の1番のメリットは、ドライブレコーダーの問題でもある死角を無くせること。
万が一の時のために、備えとして取り付けるのがドライブレコーダー。
どうせ取り付けるのであれば、すべての死角を無くすようなカメラの方が後悔することも少なくなるはずです。
30%OFFで購入できるのは今だけ
ドライブレコーダーの購入を考えている場合、「SINCAの全天球ドライブレコーダー」はおすすめです。
【SINCA】全天球ドライブレコーダーのおすすめポイント
- 720°全方位録画が1番の特徴
- SONY製のセンサーカメラによる安心感
- タッチパネルのかんたん操作も大切
一般的な360°カメラと720°カメラの違いは、死角の無さ。
万が一のために取り付けるドライブレコーダーだからこそ、録画できていなかったという後悔はしたくないはずです。
今なら期間限定で、30%OFFで購入も可能。
720°カメラのドライブレコーダーを税込み3万円以内で買えるので、購入を考えているなら今がおすすめです。