愛され潜在意識～苦しい恋愛依存から生きているだけで愛される私へ～

 

 

 

彼氏ができた
好きな人と結ばれた

復縁した
結婚した


↑ここに加えて相手の男性が、


あなたのことを

　大好きでいてくれて

あなたを喜ばすことが

　幸せとなっていて

自分のことを可愛い可愛いと

 

　言ってくれて

歩み寄ってくれて

話し合いももちろん

　応じてくれて

でも依存ではなく

あなたの幸せを

　1番に考えてくれて

あなたを尊重してくれていて

という

フルセットを叶えられた方の特徴
を、お伝えいたします。

 

注意点

まずお伝えする前に注意点です。


大前提として、

これらを叶えたいのだけど、

叶っていないという状態の場合、
今の状態と比べないことです。


比べちゃう気持ちは分かるんだよ・・！

比べて落ち込む自分が

いても大丈夫なので、どうか、
 

そこに向かい過ぎないこと

同一化しすぎないこと

 

を覚えておいてください。


今回のことは、


そうか、こういう状態の時に

叶うんだなあ、

叶うかもしれないんだなあ、

と知ること


今の自分の在り方と何が違うんだろ？
→ここをこうしていけたら良いな♪

　と前向きに参考にしながら

　進んでいく材料にしていくこと


などを前提にお読みください

 

 

 

 

①諦めずに粛々と続けた

まず1つ目は、

 

諦めない。
 

実践を続けている。
 

粛々と

日々取り組んでいる。


もう、とにかくここです。

 

 

この諦めないとは、

 

 

もうどうせ叶わない！と、

自分を愛することをやめたり、

実践をやめてしまうこと、

をいっています。


冒頭でお伝えしたようなことを

叶えた方達も、私含め、

恋愛依存ちゃん
 

拗らせちゃん
 

自己犠牲して

尽くしちゃうちゃん
 

恋愛あまりに辛過ぎるちゃん

を経験してきています。


そのため、この方たちが特別、

ということではないのです。


あなたと全く一緒の状況

だった方たちなんですね。


だからこそ、

どうして叶わないの！
どうして変わらないの！
私なんてもうダメなのかな・・。
私はもう叶わないのかな・・。

↑ここを通ってきています。


通った上で、

 

でも、諦めずに、

続けてきた。


実践とは、この記事の

下部分にまとめていますが、


自分を愛していくこと

無意識の自分を

受け取っていくこと
 

気づきを重ねていくこと
 

自分の全味方でいることを

思い出し、心がけること

 

自分の幸せを追求し続けること


これらを続けながら、


現実の変化を待つだけではなく、

能動的にご自身も行動したり
 

自分の趣味や楽しさを追及したり

自己犠牲を少しずつ

手放す選択にチャレンジしたり
 

相手に伝えるという選択を

チャレンジしたり
 

伝え方を研究したり


これを粛々と続けてきた、があります。

 

 

失敗しちゃった！

できなかった！

があっても、続けた。


そこに加えて、


今もなお、続けている。


これらがまずあります。

 

 

 

 

②抵抗感を感じる自分を受け取っていった

そして2つ目は、

 

抵抗感を感じる自分

を受け取っていった

です。

これはどういうことかというと、


私、相手を好きという

思い以上に、

振り向かせたくて

必死になってたんだ
 

私、こういうタイミングで

期待して、

愛してくれると思ったのに！

という怒りから執着になってたんだ
 

私、あの時に

すごく攻撃しちゃってた
 

私、こういうタイミングで

受動攻撃が止まらなくなる・・
 

私、本当はあの時、

攻撃のドロドロのエネルギー乗せてた・・
 

私、こういう愛し方してよ！！

っていうのを相手に全て求めてた・・
 

私、あの人に対する復讐心から、

今回こそうまくいかせたい

ってなってた・・


↑など、

こういう思いを

素直に受け取っていった

ということがあります。


だからこそ、

 

 

今までの恋愛

そりゃこうなって

しまうよね

 

 

↑ここもストンと落ちています。


これを受け取った先に、

今の彼以上が現れたり、
今の彼との関係性が変わって

お付き合いになったり、があります。

 

ここを受け取ったからと言って、

100%その恋愛がダメに

なるわけではないんですね。


かつ、ここの受け取りが潔く、

受け取れてしまう方ほど、


腹を括られている

というか、
決意、決めている、

向かっている、

というエネルギー

 

 

をとても感じました。


これが必然的に依存心が

薄まっていってるというか、

自分で立ち上がろうとする

エネルギーをとても感じました。


もちろん、

その自分を受け取った上で、
ネガティブな方向に

向かってしまう自分を

自覚しているからこそ、
 

より良い選択をしていこう、

と進んでいかれる姿勢

もありました。


こういうことも、

みなさまに共通してありました。





など！今回は2点

お伝えさせていただきました。


共通していることは、


自分を愛していきたい
↑本気

このエネルギーです。


叶えたくて続けているのではなく、
叶えたくて自分を愛そうと

するのではなく、


その自分もいるけれど、

その自分なりに、


私のことを

愛していきたい


彼と結ばれるか

どうかより、

 

それも望んでいるけど

 

ダメになったとしても

 

私の愛し続けて

幸せを選択していきたい

 

もう自分に辛い思いは

絶対にさせたくない


↑ここが本当に強かった。


ここを、

そうなろうとしてるのではなく、

 

 

自分の背景を

知ったからこそ

心の底からもう

そう溢れ出てくる

 

 

という感覚です。

 

これがあるからこそ、

2点のことがおのずとできるんですね。


どうかご自身と

ネガティブな方向で

比較するのではなく、


では今の自分との在り方や

実践の違いは何なのか
 

どこを改善していけるのか

↑ここを前向きに受け取りながら、

あなたの生き方や在り方に

活かしてください。

 

参考になりましたら幸いです

 

 

 

 

 

生きていると、腹が立ったり、

許せないと感じる場面に

出くわすときがありますよね。

 

 

そういうことが起きると、

近しい相手、いわゆる、

恋愛の相手や友人に対して、

つい話したくなる時ってあると思います。

 

 

この時に、

 

『あなただけには分かってほしい』

『全肯定してほしい』

『一緒に悪口を言ってほしい』

 

こうした気持ちを

相手に求めてしまう時は

ありませんか？

 

 

もし、

 

いつも相手に感じてしまう

いつも相手に求めてしまう

 

という関わり方になっているなら…

 

 

あなたは相手に対して、

 

依存

 

が起きているかもしれません。

 

 

この感覚を求めていると要注意かも？

たとえば、

『あなただけには分かってほしい』

と感じるという言葉を解体すると、

 

 

励ましてほしい

 

味方になってほしい

 

1つも否定せずに気持ちを

全部分かってほしい

 

共感してほしい

 

 

こうした思いが含まれていますよね。

 

 

さらに、

 

 

あの人が悪くて

私は悪くないということを

他者も共感してくれた上で

納得したい

 

 

こういう気持ちが働いて、

 

 

この人もそう

言ってくれてるし、

私は悪くない！！

ほら！そうだよね！！！

 

 

と、自分の正しさを確かめたくなる。

 

 

あなたには

これが起きていませんか？

 

 

この感覚を 

いつも 相手に求めてしまうなら、

かなり危険なサインかもしれません。

 

 

 

 

まずは依存の感覚を知っていこう

どうしてかというと、

 

絶対に分かってほしい

 

絶対にこの

言葉を言ってほしい

 

という状態、関わり方、

ともいえますよね・・？

 

 

そう、相手に”求めている”

↑これが強い状態

 

 

なのです。

 

 

かつ、そうして

もらえなかった時に、

 

 

あなたなら

分かってくれると

思ったのに（怒）

 

 

という激しい怒りも

出てくると思うのです。

 

 

くわえて、心のどこかで、

 

 

この人なら分かってくれる

この人なら味方でいてくれるはず

 

 

という”期待”も

隠れていたりする。

 

 

この感覚がね、いったん知ろう、

ということで、

 

相手に

依存してしまっている

 

なのです。

 

 

 

 

相手の返答によっては激しい怒りとなってしまう

この関わり方を続けていると、

恋愛・友人関係・職場など、

どんな相手や環境でも、

関係が壊れやすくなってしまいます。

 

 

恋愛がうまくいかないと感じるとき、

その背景には 、

必ずといっていいほど

依存が隠れていることが

多いものです。

 

 

そして、恋愛だけでなく、

他の人間関係においても

この関わり方を

無意識にしてしまうことで、

結果的にうまくいかなくなって

しまうことが

起きているケースも少なくないんですね。

 

 

 

あなたが愛されない存在

なのではなくて、

 

この関わり方が影響しちゃってたんだ！

 

無意識でこの関わり方

をしちゃってたから、

この結果が起きてたんだ！

 

となっていることが少なくない、

ということでもあります。

 

 

あなたなら分かってくれるはず

あなただけには分かってほしい

 

↑この思いで

相手にもたれかかってしまうと、

そうならなかった時に、

 

 

激しい怒り

 

 

となってしまう。

 

 

あなたも経験がありませんか・・・？

 

 

これも元をたどると、

 

あなたの幼少期や生い立ちにおいて、

親からの共感や、

自己愛や愛着の部分を

親なりに、あなたが納得できるように、

成長していけるように、

育まれていたら、

今になってこの関わり方を

他者にはしないのです。

 

 

そうではなく、

ここを満たしてもらえず、

寄り添ってもらえず、

よりどころがなかったからこそ、

今になって相手に求めすぎてしまう。

 

 

この背景があって、

この行動があるんですね。

 

 

だからこそ、

相手に分かってほしい、

と依存してしまうあなたが、

いっそくとびにいけない、

ということではないのです。

 

 

 

じゃあ愚痴らないようにしなきゃ！

言っちゃダメ！

依存しちゃダメ！

 

と、いっそくとびに

抑圧の方向に向かってしまう

というのは、

あなたに優しくない方法です。

 

 

↑ついここに向かっちゃうよね・・？

 

 

 

 

だからまずはここから

ではどうしたらいいのか。

 

 

それが、

 

まず、あなたが

あなたに共感する

 

これをしていくことです。

 

 

ありきたりな答え

かもしれませんが、まずはここです。

 

 

『あなただけには分かってほしい』

という関わり方を

してしまう方の多くが、

 

 

まず自分が

自分の話を聞かず、

そのプロセスを飛ばして、

相手に全ての共感を求める

 

 

これをやってしまっているんですね。

 

 

ここをこれから変えていきましょう。

 

 

まずは、

 

 

何が起きて

 

何を感じて

 

どんなことが悲しかったり、

腹が立ったのか

 

相手にどうすべきと感じたのか

 

相手にどうしてほしかったのか

 

本当は謝ってほしかった

 

相手が悪いと言いたかった

 

 

など、これを書き出します。

 

 

その上で、

 

 

そうか、

私はこれが許せなくて、

怒りを感じてたんだな。

悲しくなってたんだな。

 

 

と、ここを受け取っていきます。

 

 

この一連を取り入れてください。

 

 

そうすると、

たとえば他者に話を

聞いてほしいな、と感じた際に、

 

分かってほしい

分かってよ

 

という依存の方向で

関わるのではなくて、

 

 

こういうことがあって

悲しかったんだよね。

 

思わず怒りを感じてさぁ。

 

どうしても許せなかったんだよね。

 

 

という、

 

相手の全共感を

求めていない、

あなたに何が

起きたのかのシェア

 

 

として伝えることが

できるようになります。

 

 

相手も、あなたから、

 

 

分かってよ

なんで分かってくれないの

こう言ってよ

 

 

と求められるより、

（これも相手に伝わっています）

 

 

相手の全共感を

求めていない、

あなたに何が

起きたのかのシェア

 

 

をされる方が、

結果としてあなたに

寄り添いたくなったり、

励ましたくなるものです。

 

 

逆に立場でいうと、

あなたが友人の愚痴を聞いていて、

あなたも友人の気持ちに共感しながら、

第3者の立場として

「でもこうなんじゃないかな？」

と伝えた際に、

 

 

その友人が言葉には出さなくても、

 

拗ねたり、急に冷たくなったり、

もういいや、

という態度をとられたら、

「えっ」てなりませんか。

 

 

 

しかし、

 

 

相手の全共感を

求めていない、

あなたに何が

起きたのかのシェア

 

 

だったら、

言葉をかけたくなりませんか。

 

 

あるいは、

その可能性が高くなりませんか。

 

 

人間ですもの、

こちらの状況ではこう感じる、

あちらの状況ではこう感じる、

ということがあるものです。

 

 

相手に依存する関わり方が

無意識のままだと、

ここがすっとんで

しまいやすくなるんですね。

 

 

あなたを愛しながら、

あなたを大切にする選択をしながら、

依存を手放していくには、

まずはあなたがあなたの声を

受け取り、理解し、

共感していくことです。

 

 

このステップをはぶくと、

他者との関わりが破壊に

向かいやすくなってしまいます。

 

 

相手に依存するとは、

結局あなたにとって

望まぬ結果を

招いてしまうのです。

 

 

 

 

分かってよ。

こう言ってよ。

 

 

あなただけには

分かってほしい。

 

 

この自分がいたら、

1度立ちどまり、まずは自分の声を

自分で受け取っていきましょう。

 

 

参考になりましたら幸いです

 

 

 

 

 

相手に捨てられないようにしなきゃ。

相手に愛されるようにならなきゃ。

 

 

この思いゆえに、どうしても、

 

 

これをしちゃってたから

私は愛されないんだ

こんな自分がいたから、ダメなんだ

 

 

と、感じてしまう時が

あるかもしれない。

 

 

だからこそ、

 

 

相手を思い通りにしたかった自分や

相手をコントロール

したくなった時の自分

 

 

が意識に上がった時も

 

 

その自分を責めたり、

その自分に嫌悪感を感じてしまう時が

あるかもしれません。

 

 

そういう方にほど、

お読みいただきたい記事です。

 

 

無意識の自分と出会っていくと

このブログでは、

 

 

無意識で何を出しているか

 

こちらとしても、

相手を思い通りにしたい時があったり

コントロールを

出してしまっていないかな？

 

 

など、についてよく発信しています。

 

 

その中で、

こういう記事を読んだり、

自分の感情を書き出したり、

自分の思いを受け取っていくと、

 

 

実際に、

 

 

これだけ頑張って

これだけ尽くして

これだけ我慢して

これだけのことをしているのに

 

 

どうして愛されないの

大切にされないの

 

 

と、思ってけれど、

 

 

自分としても、

無意識でこういう思いや

エネルギーを出してたんだ

 

自分もコントロールしたかったんだ

 

自分も相手を思い通りに

したかったんだ

 

 

（そういう時もあったんだ）

 

 

というような、

”実はこういうところもあったんだ”

という自分と出会っていきます。

 

 

 

 

繊細で優しくて気遣いができるあなた

でもね、だからといって、

無意識で支配やコントロールを

出しちゃってたからといって、

 

 

あなたがしてきたこと

あなたが尽くしてきたこと

あなたが自分を犠牲にしてまでも

相手のために行動していたこと

 

 

が、無駄だったとか

それは本当の優しさではないとか

 

 

そういうことではないのです

 

 

まず、大大大前提として、

 

 

あなたはとっても繊細で

とっても優しくて

気遣いすることができて

 

 

十分に、人を想い、

相手のために接することが

できる優しい人、です。

 

 

恋愛依存ちゃん

相手に依存しちゃうちゃん

辛い恋愛が起きちゃうちゃん

自己犠牲ちゃん

 

 

って、本当にそういう方が多いのです。

 

 

この記事を読んでくれているあなたも

そうなのではないでしょうか？

 

 

これは、励ましとか綺麗ごとで

言っているのではなく

事実としてお話ししています

 

 

 

 

そういう関係性や相手だからこそ

でもね、何が起きていたかというと。

 

 

たとえば、相手との関係で、

 

 

いつだって相手が上

自分が下

 

 

という上下の関係性が

築かれてしまっていたり、

 

 

また、相手が、

 

 

支配を好む

奪っていく

ずるい

与えてもらうだけ

自分のことばかり優先

 

 

という相手の場合だと、

 

 

実に理不尽なところがあったり、

 

自分の都合良く動いていく一面が

しばしばあるので、

 

 

 

だからこそ

 

こちらも余計に

コントロールしたくなる

 

 

が、起きるんです。

 

 

こちらの思いを後回しにされる

相手の都合ばかり

粗末に扱ってくる

 

 

こういった関係性

そういった相手

 

 

だからこそ、あなたは余計に、

コントロールしたくなる、

が起きてしまうし、

 

 

そういった関係性、

そういった相手だからこそ、

 

 

何をしても振り向いてくれないし

愛してくれない

こっちが与えた分返ってこない

 

 

が起きて、余計に回収しようと、

 

 

こうなってほしい

どうしてこうしてくれないの

こうしてよ

 

 

が、どんどん出ちゃう、となる。

 

 

が、起きるのです。

 

 

 

 

相手によってはすでに愛される要素となる

その上でね、

あなたに再認識していただきたい

ことがあります。

 

 

支配を好む

奪っていく

ずるい

与えてもらうだけ

自分のことばかり優先

 

 

 

ではない人

 

 

 

だとしたら、

 

 

あなたが今まで相手にしていたこと

あなたができること

あなたの思いやり

気遣い

相手を想う気持ち

 

 

これらが、

 

 

どれだけ価値があり

愛される要素なのか。

 

 

分かりやすくいうと、

 

 

あなたの優しさや配慮を、

 

 

ちゃんと受け取ってくれて、

感謝してくれて、

相手も同じようにこちらを

大切に扱ってくれたり、

 

あなたの思いをちゃんと

聞く姿勢があったり、

お互い話し合いができたり、

歩み寄り合える

 

 

↑こういう相手だったら、

あなたの繊細な優しさや気遣いは、

 

 

相手からしたら、

めちゃくちゃありがたいことであり、

自分も返していきたい、

ということであり、

 

 

あなたを大切にしたくなったり、

さらに愛したくなる大きな要素

 

 

なのではないでしょうか？

 

 

そして、そういう相手だったら、

 

 

もっとこうしてよ

どうしてこうしてくれないの

 

 

というエネルギーを出すことや、

コントロールしたいという思いが

小さくなっているのではないでしょうか。

 

 

 

 

いったん知っていく

何が言いたいかというと、

 

あなたのその優しさや繊細さは、

 

 

＝今この時点ですでに

あなたが持っている価値

 

 

であり、

 

 

相手次第では

ものすごい輝きとなる

 

 

なのです。

 

 

あなたにはすでに

それだけの価値があって、

 

 

そういった関係性や

そういった相手だからこそ、

 

 

自分はもっと頑張らないといけない

 

 

となったり、

 

 

そういった関係性や

そういった相手だからこそ、

 

 

どうしても諦めたくない

どうしても愛させたい

もっとこうしてよ

 

 

を、”そりゃ”感じやすくなる。

 

 

を、いったん知る

をしてほしいのです。

 

 

ずるくて

自分の都合ばかりで

奪うことだけを好んで

思い通りに生きていきたい

 

 

という方を相手にしていたら、

そういう相手と関わり続けたら、

 

 

そりゃ、誰だって、

 

 

こちらも相手を

思い通りにしたくなる

 

（だって相手ばかり

思い通りになっているから）

 

 

が起きるし、

 

 

あなたがせっかく持っている

すでにある価値も

相手に奪われるだけの

ものになってしまう・・

 

 

が起きてしまうんです。

 

 

でもあなたは本当は、

 

とてつもない価値を持っているし、

もうすでに十分に愛されるべき人

 

なのです

 

 

 

こういうことがあって、

だからこそ、

 

 

無意識で支配やコントロールを

出しちゃってたからといって、

 

 

あなたがしてきたこと

あなたが尽くしてきたこと

あなたが自分を犠牲にしてまでも

相手のために行動していたこと

 

 

が、無駄だったとか

それは本当の優しさではないとか

 

 

そういうことではないよ

 

 

と、お伝えしているのです。

 

 

いっそくとびに、

ここに向かってほしくないのです。

 

 

さらに、その相手が

ダメとか諦めなさいとか

そういうことではなくて、

 

 

今日お伝えした一連を、

 

 

いったん知る

 

 

が、大切です。

 

 

支配を好む

奪っていく

ずるい

与えてもらうだけ

自分のことばかり優先

 

 

こういう人を相手にすると、

あなたの優しさや気遣いが

奪うだけで価値ないもの、

とされてしまったり、

当たり前になり、

蔑ろに粗末に扱われるが起きる。

 

 

そして、あなたは尊重されず、

奪われてばかりで、

相手の思い通りだったからこそ、

 

 

こちらとしても、

どうにか引き出そうと、

コントロールを

出してしまったり、

こうしてよ、

というエネルギーが出ちゃう

 

 

が起きてしまう。

 

 

そりゃそうなる、なんです。

 

 

 

 

ここをいったん知り、

 

どうにかしないと、となるのではなく、

 

 

いったん、まず、

まっすぐ見てみる。

 

 

そうしていくと、あなたにすでにある

愛される要素や価値が、

あなたとしても自覚できるようになり、

 

 

 

自覚する

＝自己価値が高くなる

 

 

 

となり、結果として、それだけでも、

恋愛や相手との関係性が

好転していきます。

 

 

 

これも、

”本当の”引き寄せの法則なのです。

 

 

参考になりましたら幸いです

 

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございました