2024年、怪獣頂上決戦ゴジラvsコングから3年後を描いた映画『ゴジラvsコング:新たなる帝国』が、ついに公開を迎えました。
前作で激闘を繰り広げたゴジラとコングが、新たな脅威に立ち向かいます。
本作の最大注目ポイントは謎の新怪獣”シモ”。
ということで今回は、本作品のネタバレありで新怪獣や敵、予告編でちらっと写っていたモスラについて徹底解説。
この記事では映画「ゴジラxコング 新たなる帝国」のネタバレを含みます
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目次
ゴジラxコング 新たなる帝国の新怪獣”シモ”とは?
シモ(Shimo)は「新たなる帝国」初登場のキャラクター。
日本語の霜(しも)に由来している推測されています。
口からフロストバイトブラストを放ち、物体を凍らせる能力を持ちます。この攻撃でコングは片腕を負傷。アーマーをつけることになりました。
当初は、氷版ゴジラを想定してデザインが検討されていたようですが、ボツに。
最終的に、全体的な姿はコモドドラゴンとシロクマを、顔はカメレオンをモデルになった模様。
ラストまでスカーキングに操られていましたが、ミニキングが氷の石を破壊したことで洗脳が溶け、最後はゴジラ/コング側につくことに。
予告編ですでに、凍結光線を放つタイタンの登場は明らかになっていました。
他の敵キャラ(新怪獣)まとめ
新たなる帝国に登場するほかのタイタン(怪獣)についてもまとめていきます。
スカーキング
今作のメインヴィラン。
地下空洞を支配していたタイタン。コングに比べると細い体格でしたが、その分スピード・アジリティに長けている印象を受けました。
スコ
ミニコングとも呼ばれ、要所々々で重要な役割を担っていたタイタン。
コングとのシーンは映画『猿の惑星』を彷彿とさせましたね。言葉はなくても、二人の心情が伝わってくるのは素晴らしい演技でした。活動を通して信頼関係を築いていく様子は、見ていてとても心温まりました。
モスラ
ゴジラとコングの仲介役として登場。
Scylla
序盤のローマに登場。ゴジラとの戦いで死亡。
ティアマト
ゴジラがピンク色のエネルギーを得るきっかけとなったタイタン。
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