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昭和６１年後期の１０円硬貨は高値で取引されるという。手変わりと言われ図案が少し違っているだけだが、プレミアが付き数千円にはなるようである。スマホで撮影をして拡大をするとその相違が分かる。昭和６１年後期のものはコレクション用として発行されたためもともと流通量は少ない。しかし、ほかの年度のものでも手変わり品は見つかるようである。自分の手元に巡って来る可能性はかなり小さいだろうがないわけではない。が、知らないことにはそのチャンスはつかめない。知らないことには物事は始まらないのである。手変わり品でいえば、さらに自分の目で確認することも要求される。ひと手間かかるわけである。労力に見合った成果は得られにくいだろうが、当たりくじを引いたような楽しみはある。幸いに私は一枚当たりを手にした。これは損得で見れば得の方であるが、問題はこの逆。損の方である。知ること自分の目で確認すること。怠れば実害が降りかかる。
本日のベターツイートは、自粛マスク蛋白マン氏のもの。以下引用開始。
ピロリ菌除菌の害は今日は小鳥先生がやっているので、私は骨粗鬆症薬でもやりましょう。骨粗鬆症薬はたくさんあって、どれも酷い害ですが、よく使われるビスホスホネート製剤もこの方の言う通りクソゴミです。だからね、医療詐欺ってホントに全部なんです。今日は時間ないので、また後日やりますが。
この論文にもあるように、英国の大学がシンクロトロンX線で調べた結果、治療群の骨には微細な亀裂が24％あって、機械的強度が33％低い。要はただの毒薬だってことはとうの昔にわかっているわけです。私がいつもこれやるのがバカバカしいというのがわかりますね？医学は全部が全部、詐欺なんです。
大事なので必ず理解してほしいですが、本物の薬を飲んだ群とプラセボ群で骨折確率を比較みたいな話だと、ワクチン同様に好き放題除外も捏造もできるから不正だらけ。大人数も集められないので再比較も難しい、でも、骨自体を調べる場合は他の人がやっても同じになるんで不正しづらい。それが違うんだよ。
低コストは本質とは関係ない。完全捏造以外にはできない実験結果って意味です。また結果がネガティブであれば利権と関係がないのもわかりますね。DNA汚染の話はあれは何者かが不正を感じて？勝手に公開しただけ。間違った結果を正式発表すればそれは恥にもなる。論文にはしづらいのはわかりますね？
結果に不満なら製薬会社や他の利権医らが再実験すればいいんですが、したところで同結果になるのは明白なので利権側は黙って無視するしかない。DNA汚染の場合、害の証明なのに追随する人が多かった理由はあまりに巨大な薬害だから。マイナス結果は真実であるほど誰も相手にせず無視。それが医学です。
たとえば製薬や推奨派の実験だって、効果は嘘でも、抗体価が維持されるというのは本当でしょう。これが嘘だと患者の血中を調べたらすぐバレるんですから。一番重要なのは捏造のしやすさ。感染確率や骨折確率、胃がんになる確率などは除外すればいくらでも捏造できますが、すぐバレるものはしません。
あるバカな陰謀論医が以前、人口削減だー！金儲け目的なら全部を生理食塩水にすればいいはずだとツイートしてましたが、ああいうのも知識の差を利用した幼稚な詐欺の一種。そんなの誰かが少しでも調べたら塩水じゃねえかってわかっちゃうんだから、できるわけないでしょ。捏造にもしやすさがあるんです。
人口削減とか言うなら降圧剤も、スタチンも、胃薬も、ピロリ菌除去も、がん検診も健康診断も、骨粗鬆薬も、その他のワクチンも程度の差こそあれ皆同じ。実際に大規模で調べれば今までだって削減されているでしょ。医学自体が元からそういう悪質な詐欺だというだけ。根本から医者に騙されすぎなんです。
骨粗鬆症薬に関しては、最近のも酷くなる一方で、たくさん死ぬ。そして金だけはバカみたいに取る。それが医者だし、医療ってもの。皆がいい年してもそんなことにすら気づかずに生きてこられるほどのバカだから、今回の薬害にもなった。それだけの話。今後も気づかないなら気づくまで酷くなるだけのこと。
以下は、M氏のもの。
高齢者施設では、骨粗鬆症薬、降圧剤、認知症薬とセットで服用が当たり前。それそれの医薬品の副作用は、認知症、せん妄、下痢や食欲不振、で、またその副作用の治療の為に薬、と数種類の薬を服用、無限ループなんですよ。ほんと身体に害だけで病状は悪化するだけです。
以上終わり。
低コストは結果としてそれしかできないというだけ。なんでこれで理解できないかがわからないのですが、製薬会社が大人数集めるのは、売れば莫大な利益が出るから。害を証明する側は仮に人数を集めて実験をやり害を証明できたところで単なる大損失。大事なのは実験の中身と目的です。
以上引用終わり。我が国は天災も多いが人災も大きくなっていく。知らないではいられない。どうも有り難うございました。
