本日のベストスリー5月11日

三位 善神と悪神なぜか見紛えばこの世とあの世住み替え起きる

 

二位 新しき時代の扉開くのは英雄よりも犠牲者の数

 

一位 ワクチンの安全だけが真実であるかのような空前のウソ

 

「バカの淘汰」というのもこの世の不都合な真実というのか当たり前の自然の摂理というのか。キビシイ現実のひとつではある。こういう言い方をしても人気が出るわけもないが、言わずにはいられないというものである。端的に簡潔である。人柱が一定数出ないと時代は大きく転換しない。遺憾ながらそんな風に見える。そんな風にしか見えない。

 

 本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

逆効果でしかないマスクの話もそうなんだけど、医学の神格化を邪魔する話は全部無視する。医学は凄い、つまり医者の俺たち凄い、有害性?そんなの知るか。そんなこと言ってたら金にならねえだろ。遺伝子治療薬なんて、どうせ助からねえ奴にやってんだからなんでもいいんだよ。そういう思考なんだよね

でもね、ヤンキーに健康で注意喚起したってタバコ吸うでしょ。それと同じで、利権に常に前向きな医者や医学者にいくらDNAって末端を保護しようとなんだろうと、簡単に細胞に入るから危険だよという論文があったって、誰も読みたくもないから、広まらないんだよ。

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遺伝子組み換え食品も認可においては医者が活躍する。医学界は当然利権に前向きで、他に遺伝子治療薬だってある。抗原原罪が無視されてワクチンがあるのと同じで、DNAを体内に入れる害は、医学において率先して無視する題材。だからこそ、いや、それだけじゃダメだ。危険だよという論文がちゃんとある

火消し隊の多くは研究利権者の中心人物に騙されているわけだけど、騙されているわけでもない、ほとんど無関係な医者ですらなぜ同じことを言うかわかるかね?テストの問題を間違い安い点って同じだから、それがテスト問題になったりするのと同じ。要はバカってことなんだけど、あともう一つ理由がある

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私が同じことを反論したのを覚えてる人もいると思うけど、細胞が分裂する時に核膜は消失する。食べ物のDNAの話と、LNPに包んで注入することを同列の話に持っていく奴らも医者にも研究者にもいたよね。医療詐欺のパターンはいつも一緒。めんどくさいのはそんな基本の話に同じ反論しなきゃならんこと。

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同氏のリポスト、Kevin McKernan(@Kevin_McKernan)氏のもの。

Have a look at this micro encephalopathy sealion /fact check. Not only does Offit conflate LNP injection of DNA with eating DNA… He goes on to claim it doesn’t enter the nucleus… And cytosolic DNA is easily mopped up.

Anyone with high school level biology knows cells divide and when they do the nuclear envelope dissolved and reforms exposing the DNA to cytosolic contents. And we’ve already covered the NTS in the DNA and Moderna’s own patents that refute Dr. PrOffit.

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But his claim of harmless cytosolic DNA is not supported by the literature. See my latest Substack on cytosolic DNA and its impact on cancer.

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Bottom of this stack as the cytosolic DNA papers. anandamide.substack.com/p/scoops-mcgoo

 

この世のあらゆる宗教は科学的には矛盾だけ。だからどの宗教もかつては黒歴史だらけ。しかし、その過去を反省することによって少しずつ変わってきた。医学という宗教もそれと全く同じ経緯を長い時間をかけてたどっていく。皆さんは害を受けながらその歴史的な証人になるのです。嫌だろうけどねw

同じ規模の反対運動が可能だとすれば、単純に中止を求めるよりも、医者や医療従事者への義務化を求めた方が絶対に早い。医学洗脳からの脱却は、本当にごく一部の人間にしかできないことである。医師道も武士道同様に死ぬことと見つけたり。どの段階で皆がそこに気づくかだけの問題なのです

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これぞ医者の鑑。真偽はわかりませんが、こうでなくては医者ではないし、絶対に打つべき。人を救う仕事という点において、ここまでやってしまった責任を自分たちが取るべきなんです。日本はもうダメだが、こうでなくては世界すらも救われない。

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なので、最終的にはバカの淘汰を待つしかない。皆はワクチンが毒であることを恐れますが、原爆がその後の核兵器使用への反省につながったように、今回のワクチンならそれができるほどの毒である。事実上今は、日本だけで使用されてるため日本人にだけは困ったことですが、そこにだけは希望があるんです

でもね、の続きが大事で、それ含めたら今度はあるレベル以上のバカには理解できないんですよ。つまり、大半の人間にわからせるのは不可能だってことなんです。そのレベルのバカは、偏差値で見ても今の50代の医者にも大勢いるので、どうしようもないんですよ

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たとえばよく流れるこういう説明も、わかりやすくてバカにも理解できそうでいいと思いがち。けど毒を入れることで抗体ができるんじゃないの?とか言われたら終わりなんですよ。生ワクチンでないかぎりは粘膜IgAも誘導しないし、変異するなら大変な逆効果になるということも含めないとダメ。でもね、

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ウイルス流出⇒罰金っていうのはバレたからなだけ。隠蔽の方が普通だし、しょっちゅう起きてることなんですよ。たくさん無駄な研究を世界中でしているんだから。まして、レプリコンなんかやれば、それだけでも新型の発ガンウイルスなんかが確実に生まれてくる。いつでもパンデミックの時代になります

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意図的であれ、事故であれ人工ウイルスを流出させるというのが一番簡単であるし、可能性として高いだけで、コロナの場合はこのワクチン打ってりゃ、そのうち勝手に変異して、また必ず大災害になりますしね。そんな遠くないうちにまたやってきます。

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推奨派は利権によってトンデモ科学でワクチンを推奨しコロナに後遺症の罪を着せる。エセ反対派は、全く同じトンデモ科学で今後のワクチン研究や逆効果なマスクを推奨する。ここまで無茶苦茶やっているのに、バカの数の方が圧倒的であるがゆえ、どちらにも医学洗脳信者がいて、薬害が終わることがない。

2回でも大勢が死ぬ。コロナの毒性はスパイク蛋白そのものなので、同じ蛋白を体内で自然感染の数百倍~数千倍ワクチンで作れば弱い奴から死んでく。生き残った人間もIgG4が大量誘導され増殖し放題。接種で自己抗体ができているから、何もなくても常に体調が悪くて当然。だが、それすら理解できないバカ

人間という生き物は雑種。ゲノムのパターンもいくつもあって様々。唯一共通する点はバカであり、すぐ悪になる者が大勢いるという点だけ。最近、コロナ後遺症が毎日話題になっているが、あれもワクチンの機序を誰も理解していない上に、エセ反対派の火消し隊がワクチンの害を過小評価している結果だ

だから昨日言いましたよね。既に論文があるって。今日もう出て広がっています。獣らはいつも私はこう思うとか言って後で過ちを認めることもないですが、論文や機序を示さない意見は意味がない。マスクは論文を見れば誰にでも逆効果なことはわかるし、レプリコンが伝播するのも当たり前のことです

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同氏のリポスト、村上康文(@yasufumi06)氏のもの。

30年前の論文でレプリコンRNAをとりこんだ細胞からは感染性のある粒子が放出されてしかもその感染性の粒子は継代できることも示されています。論文のタイトルは Novel Infectious Particles Generated by Expression1 of the Vesicular Stomatitis Virus Glycoprotein from a Self-Replicating RNA

エール大学のグループの論文です。これまでレプリコンワクチンが実用化されていない理由としては早くから感染性粒子の放出の可能性が示されていたことが考えられます。以下に代表的なデータを紹介します。

この論文ではアルファウイルスの一種のセムリキ森林ウイルスのレプリカーゼに水疱性口内炎ウイルスのGタンパク質の遺伝子を連結したものを使用。Gタンパク質はenvelope spike glycoprotein (G)の略称でコロナウイルスのスパイクタンパク質同様の機能を持ちコロナのスパイクと同様の能を持ちます。

Gタンパク質はenvelope spike glycoprotein (G)の略称でコロナウイルスのスパイクタンパク質同様の機能を持つ。すなわち細胞表面の受容体タンパク質に結合して細胞とウイルスの膜の膜融合を誘導しウイルスを細胞内に侵入させる。この仕組みは新型コロナのスパイクタンパク質の機能とほとんど同じです。

この論文ではアルファウイルス由来のレプリカーゼにVSVのスパイクタンパク質遺伝子(G)を連結したもので現在ヒトへの接種が目前に迫っている(一部既に接種が治験で行われている) レプリコンワクチンと極めて似通った構造を持つものを使用。

Figure1に示されているようにレプリコンそのものが複製されるのと共に抗原タンパク質も大量に産生されます。

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この構造をしたレプリコンRNAを細胞に導入してみたところ意外な結果が示されました。細胞への導入効率が0.1から1%というリポフェクション法で遺伝子導入を行いVSV―Gタンパク質の抗体で細胞を染色してみました。そうすると最初は遺伝子が導入された細胞だけが光りましたが、時間の経過と共に蛍光は拡大

そうすると最初は遺伝子が導入された細胞だけが光りましたが、時間の経過と共に染色される細胞が増えていきました。まるでウイルスを細胞に感染したときと同様の現象が見られたわけです。

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以上引用終わり。

人間の歴史とは、愚か者を淘汰し続けて来た歴史ということなのか。どうも有難うございました。

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