本日のベストスリー5月9日

三位 不都合は報道せずにゴリ押せば逃げ切り勝ちの愉快不愉快

 

二位 そんなのはまず有り得ないそんなのが現実化する羊の世界

 

一位 ゴミクズがのさばるならばゴミクズを支持するモノが真のゴミクズ

 

最早手の施しようもないのだから、出来る限りの準備をして己の身を守る算段をする。助かるか助からないかは自分次第。

 

本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

人間のセキュリティシステムは自分の意志でオンオフできないですからね。家主である自分自身を攻撃するようにプログラムされてしまった以上は、攻撃されるがまま。免疫抑制してなければ攻撃される一方で免疫抑制していればあらゆる病気にかかりやすい。どちらにせよ地獄なんです。

セキュリティシステムの電源を切って泥棒が侵入し、どんちゃん騒ぎ。で、泥棒が帰ったら帰ったで、セキュリティシステムが書き換えられたので、家主自身がシステムに攻撃されて簡単には家に入れなくなった。何種類もの自己抗体を作ってしまったというのは、そういうことですよ。

医学において信じていいのは有害性や効果のなさを指摘したネガティブな論文だけ。それですら、旧薬を否定し新薬へ誘導するようなものなら、信じてはいけません。しかし、新薬誘導詐欺を除外するだけで、あとは機序を考えられずとも、少し学べぶだけでおのずと害の方が事実だとすぐわかってきます。

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医学を絶対に信じないこと。それが大事です。反対派が経営する病院でも患者に6回打たせてたなんて話もある。まあ、助かった命もあるのでは?と信じていれば本気でそうは信じているかいないかに関わらず、理屈は成り立つし、別におかしなことでもない。だから医学は恐ろしいのです。

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このような謎の脊椎炎の原因もなんらかの自己抗体でしょう。しかし、こういうのも全部、コロナ後遺症のせいにするという医療詐欺フェーズを一旦挟みます。それはここ数日コロナ後遺症というワードがトレンド入りしていることでもわかりますね。信者が多いため、科学は無視され、医療詐欺は続きます

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壮大な人体実験になっていて、予想不可能な点はありますが、接種は有害とはいえ、ある回数を超えると、やめる方が死ぬというような均衡点の平均回数値がどこかに存在しうるということまで、いずれは日本人のおかげでわかるでしょう。日本人は原爆でも枠珍でも世界のために犠牲になる。善良な民族です

日本だけ7回接種まで来たのは、この現象に気づいた専門家が少しはいたせいですね。医者はバカですが、やはり上層の一部の医学者は賢いものです。さすが厚労省の医系技官たちが選りすぐった精鋭と言えるでしょう。

たとえば接種をやめて2年以上たち、周りに接種者も感染者も少なくなり、という状況になってきた時に、自己抗体の悪影響が強く出てくるという人もたくさんいるはずなんです。夢も希望もないですが、それが現実というもので、病院へいって医者へ行き、頭も体もさらに悪くしてもらうしか方法はないのです

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自己抗体の話もなぜ最近あまり書かなかったかと言うと、書いたところで先すぎる話はバカには通用しないからです。バカだから忘れるし、今影響が出ていないと気づかない。今なぜ書いたかというと接種が有料になり、激減するから。自然感染含め免疫抑制に関連する事象が減ってきた時がそのタイミングです

LNPは強烈なアジュバント。細胞が破壊される中で、それらの組織を巻き込んで、自己抗体を作ってしまうことは絶対的なこと。頻繁に接種されると免疫抑制によって害が見えにくくなりますが、やめればやめたで謎の病気だらけになります。自然感染も減ってくればスパイクがIgG4を誘導しないですしね。

接種で死んだ人間を調べれば自己抗体の山でしょう。あっという間に数十種類は見つかるはず。間違いないです。検出可能が簡単なものでおそらくは数十あるはずなので、実際にはいくつあるのか見当もつきませんが、これが免疫抑制が弱くなってきた段階で、全ての接種者になんらかの害を与えます。

レプリコンばかりでなく、まだまだこの枠珍の害にしては無限大です。私も一部しか書いてないことがたくさんあります。たとえば凍結前の2020年や2021年にはよく書いていた自己抗体の話。あれは本当の地獄で、今後も山のように病気を量産していきます。

接種前のように、すぐに闘わなければならない時もありますが、どのみちもう大勢が打ってしまった。手遅れです。レプリコンに関してはまだですが、国が選んだ専門家である医者たちが決定した事項は覆らない。打つ人数を減らすくらいしか現実的な手はない。今あんなのと議論しても接種直前からは遠すぎる

手持ちマスクとか散々言い訳をしながら嘘をついていって、主張をコロコロ変えて逃げるような者と闘うには、過去発言の魚拓が必要で、それを何度も何度も繰り返し、ようやく信者が少しずつ減っていく。そういうものなんです。推奨派だって今、みんな同じ状況ですよね。

DNA汚染問題もそうですが、結局は誰をどう信じるかだけ。バカには科学は関係ない。なので調子に乗ってデマばかり話させる機会も大事なこと。推奨医だって筋肉にとどまるとか、mRNAはすぐ分解されるとか、粘膜IgAも誘導しないのに感染予防とか、大嘘で墓穴を掘ったでしょ。すぐ闘っても効果は小さい

さて。私は2週間海外だったこともあり、論争には加わっていなかったが、帰国しても別にレプリコンによる、人工ウイルス様式⇒水平感染議論には加わっていない。なぜだと思います?それはもう元から既に論文がある話なので、不正な獣らなど泳がせておけばいいからです。真実だけ話していればいいのです

 

枠珍の進歩自体が幻想ですが、枠珍に進歩があるとしてもLNPは害しかありません。既にLNPを使わない方向に研究の舵は切られています。LNPは遺伝子導入技術としては使えますが、人体に使用するべきものではない。絶対に使ってはならないものです。

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象など大型動物などの例外を除き、動物園の動物は非常に長生き。野生の2倍3倍行きます。実はこれだけで医療など関係がないことがわかるのです。多くの動物にとって安全に食事を得て生きるというのは大変なことで、そこにストレスがかからないというのは幸せなことなんですよ。

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以上引用終わり。

次は、いいな(@iina_kobe)氏のもの。以下引用開始。

RNAが毒」という意味を理解するためには、「なぜRNAが毒となったのか?昔、RNAでどのような被害が生じたのか?」などの基礎を知る必要があります。 「スパイクタンパク質が毒」という意味を理解するには、なぜスパイクタンパク質が毒になるのか?という基礎を理解する必要があります。 ちなみにスパイクタンパク質がなぜ毒か?というと、ACE2レセプターにくっついて、その機能を阻害することや、スパイクタンパク質同士がくっついて血栓を作り出す。というメカニズムを知る必要があります。 このようなスパイクタンパク質がmRNAワクチンを打つと、身体に数10兆個できるんです。安全なわけがないでしょう。 sciencedirect.com/science/articl

以上引用終わり。

番外 作られた数字掲げて大衆を誤誘導する我田引水

自分ではいっぱしのことを言っているつもりでも一段上の見識を持つ人が見れば「私バカよね」と言うも同然。助かるか助からないかは本人次第。大手が誤誘導する世界では生存を持続させるのが難しいのがこのお仲間である。アホが利口に見えるのがアホである。どうも有難うございました。

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本日のベストスリー5月8日

三位 雑魚ネタはホントのことで核心はウソを混ぜ込むいつもの手口 

 

二位 ウソばかり言えばハナからバレるけどいざというまでホントで慣らす

 

一位 ニュースとはひと皮むけば国民にやらせたいこと周知徹底

 

おカネのチカラばかりが極大化してしまった。この時代の最高の権力の源であり、真善美の擁護と進化を助けるどころか偽悪醜への転落を招く。諸悪の根源の最高次元の空洞物である。しかし、そうは言っても使い手の人間のこころの問題である。

 

本日のベターtweetは、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。

【お詫びと訂正】 「これまでのワクチン」の認定数が誤っていました。

1枚目 認定数 3,649件 → 正しくは 3,655件

2枚目(棒グラフ) 計650件 → 正しく656件

※2022年4月18日の審査会の認定分(6件)が漏れていました。 本日更新分より、漏れていた6件をプラスして正しい数字をお伝えいたします。申し訳ございませんでした。

以上引用終わり。

次は、Hideki Kakeya, Dr.Eng.(@hkakeya)氏のもの。以下引用開始。

黒塗りされていた米国務省の資料に新型コロナ武漢研究所起源とそれを米政府が隠蔽した証拠が見つかったとのこと。 私はいずれ真実は明らかになるのでウイルス学者は早く正直に話すべきと言ってきました。昨日、それでも彼らがウソをつき続ける理由を聞いて納得しました。コロナ以前、ウイルス学は予算が削減されてジリ貧だった。それがコロナでバブルになった。もともと衰退する運命だったので、少しでも長くバブルを楽しみたい。それがウイルス学者を隠蔽に走らせたそうです。「死なば諸共」というわけです。

同氏のリポスト、Kyle Becker(@kylenabecker)氏のもの。

BREAKING.🚨 Two *REDACTED* State Dept. cables provide further evidence of the U.S. government's COVER-UP of the Wuhan lab leak of the Covid-19 virus. "NEW State Department documents reviewed by

suggest COVID-19 leaked from a lab in Wuhan, China and the CCP covered it up," the House committee said. As the House committee states, these documents contain evidence that: 1) COVID-19 originated from a lab-related accident in Wuhan, China; 2) The CCP acted to prevent, and in fact obstructed, a fulsome investigation into these matters; and 3) A seamless relationship between the WIV and the Chinese People’s Liberation Army. The State Department allowed the CCP to deny the Wuhan laboratory leak and hid the U.S. government's complicity in covering it up. If the State Department had information in 2020 that China covered up the Wuhan lab leak and did not bring that information to former President Donald Trump and the American people, then it is COMPLICIT in the CCP's cover-up. This is not only a betrayal of trust, it is TREASON against the American people.

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以上引用終わり。

最後は、いいな(@iina_kobe)氏のもの。以下引用開始。

後遺症になりたくないなら、身体の中のウイルスを大量に増やさない事が大事。 新コロはインターフェロンの生成を阻害して自然免疫を回避するので、最初からインターフェロンを出しておくと、回避能力を無効化できる。 インターフェロンを出すにはアスピリンやイベルメクチンなどなどが有効。 もうあとは自己判断で。

 

さっきmRNAワクチンでのガン治療の話が出てきたので最新知見をちょっと書いとく。 ガンてのはゲノムがどんどん変異して、異常なタンパク質を作り出し、どんどん増植し、多臓器を圧迫したり機能を停止させたりする病気。 それを治すためには異常なタンパク質を作り出す異常なガン細胞を排除する必要がある。 しかしながら、ガン細胞は、正常細胞を真似ているので、身体の中ではどれがガン細胞なのか正常細胞なのかを見分けることができない。(ちなみにこれを見分けるシステムを発見したのがノーベル賞受賞者の本庶さん。) mRNAワクチンで、ガン細胞を見抜くには、まずガンの患者さんから細胞を取り出して、その中のDNAの変異を見つけ出し、「変異しているペプチド部分のみのmRNAワクチン」を作り出すことから始まる。だいたい8アミノ酸、24塩基くらい。 この異常なタンパク質を作る「変異に対してのmRNA」を投与すると、mRNAはペプチドを作り出し、それは非自己なものなので、免疫系がそれを異常なものとして認識して、最終的には排除してくれるっていう仕組み。 ガン細胞から自分の身体でできる異常なタンパク質は通常は免疫から守られているわけだけど、外から入れたmRNAから作られたものは非自己なので免疫系が機能する。よって、「変異したガン細胞のみ」を壊すことができる。 新コロのmRNAワクチンとの違いは、その長さ。新コロで使用された長いmRNAだと炎症反応がものすごい勢いで起こる。シュードウリジン化してなかった時代はその炎症反応でたくさんの人が亡くなっている。何故なら非自己RNAは毒だから。 しかしながらガン用のmRNAワクチンは短い24塩基クラスのmRNAワクチンだから、炎症反応も最低限に抑えられ、かつ、正常細胞は残して、異常な細胞のみを破壊できる。 あと10年もすればこれがガンの標準治療になると思う。

以上引用終わり。

おカネのチカラは人間に強力な働きかけをするわけだが、それはどこまでも人工の世界の次元の話である。天然自然の世界の論理とは多くの齟齬が生じるのは当然である。それゆえ、おカネの引力によるトンデモナイ結末をもたらす暴挙が勃発するのである。どうも有難うございました。

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本日のベストスリー5月7日

三位 見たくない知りたくないで過ごしても災難辛苦むしろ手招く

 

二位 いつまでも過ち正すこともなく被害損害天まで届く

 

一位 不都合を言えば学歴年収も低いヤツだとマウントを取る

 

昨日は、自分のツイートにタグ#を付けないでみたら、インプレッションはほんの三十回位であった。昨日の同じ短歌を今度はタグ付きでツイートすると千回近くのインプレッションになった。ただそれだけのことだが、流行らせるということは内容の問題だけではない。流行らせるような手練手管が必要なんだろう。私のここ数年の短歌は流行らないだろうが流行らせようとも思わないので何の問題もない。不都合な真実が一人でも多くの目に触れさえすればそれでいいのである。

 

本日のベストツイートは、いいな氏のもの。以下引用開始。

やっぱり、基礎知識がないと辿りつかないんだなぁと思いました。
mRNAワクチンの害は
1.RNA自体が毒であり、TLRなどが作用し、ものすごい拒否反応を示して発熱などを引き起こすこと
2.mRNAが身体中に拡散していき、スパイクタンパク質を合成した細胞が体内で異物と判断されてアポトーシスに向かうため、身体のあちこちで炎症が起こること
3.作られたスパイクタンパク質自体が血栓を引き起こしたり、ACE2rにくっついて正常な身体の機能を妨げること
4.大量に作られたスパイクタンパク質を異物として認識して過度な抗原抗体反応が生じること
5.新コロウイルスが潜伏感染しているのにmRNAワクチンを打つことで急激なアナフィラキシーショックを生じさせる可能性があること
6.武漢株由来のmRNAワクチンを打つ事により、その抗原を回避する変異株が生じ、免疫回避能力が増す事
7.一度武漢株由来のB記憶細胞ができてしまうとデルタ株やオミクロン株以降の変異株に対して抗原原罪を引き起こすこと

などなどが挙げられる。
これらの情報を理解できない人は情弱と呼ばれる類の人達だろう。

ちなみに、mRNAワクチンを打ったのに微熱で済んだ!みたいな人はそもそもmRNAが壊れている可能性がある。
mRNAなんか室温でバンバン壊れていくものなので、ワクチン接種会場なんかで接種した場合、単なる塩水を打ってるみたいな無意味な事になっている可能性がものすごい高い。
ちなみにファイザーの資料によると-80度での輸送などでも、振動やその後の処理でフルレングスのmRNAは1/3程度しか残っていないっぽいとどこかで読んだ記憶がある。

そもそも論だが、mRNAなんかはラボでRNaseフリー状態で操作しなければいけない代物だし、保存だって-80度でエタ沈状態ですべきもの。実際、RNA屋であった私はノザンとかする時もRTPCRする時も息を止めながらやってたもんだわ。
それくらいRNAはデリケートなので、医者に取り扱えるようなもんじゃない。

まあ、新コロは、ORF3bや6や8で自然免疫を回避する能力を有しているので、「記憶細胞にシグナルが伝わらない」わけで、記憶細胞を作り出すためのワクチンは無意味なんだよね。
唯一有効なのは免疫原性の強いアジュバント(RNAもそのうちの一つ)により抗体価を高くすること。抗体はインターフェロンの代わりとなり得るので、接種後の「抗体価の高い3ヶ月程度」は感染を防止する効果はある。
しかしながら抗原抗体反応なので、回避株が出てきたらその都度対応したワクチンに変える必要がある。
3ヶ月毎に打ち続け、高抗体価を保ち続けるんなら、まあ少しは意味はあるんだろう。

mRNAワクチンなんか打つより、早めにインターフェロンを出してあげるほうがよっぽど効果的だと思うよ。メカニズム的にも。
最近そのような論文がたくさん出てきたしね。私は2021年の早い段階からこのメカニズムに言及してきたけどね。
やっと論文が追いついたね。

以上引用終わり。

次は、藤江氏のもの。以下引用開始。

本日(5/7)厚生労働省公表

予防接種健康被害救済制度

❑新型コロナワクチン
新たに27件(うち死亡6件)認定

❑新型コロナワクチン以外
新たに6件認定(HPV2件、BCG2件、PPSV2件)

新型コロナワクチンでは、初の「障害児養育年金」の認定(男 10歳 神経障害性疼痛)がありました。

・10才の子が障害を負い、今後年金が支払われることになりました。

・38才女性が不正出血の認定 不正出血の認定は初ではないでしょうか?

救済制度認定=厚生労働大臣が不正出血がワクチンによるものと認めた ことになります(予防接種法第15条)

疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 審議結果 mhlw.go.jp/content/109000…

以上引用終わり。

ひどいものである。以上、どうも有難うございました。

 

 

 

 

本日のベストスリー5月6日

三位 アメリカの仕掛け色々数あれどケツを持つのが日本の役目

 

二位 地の果ての戦争ガレキ山となる後の始末は日本の財布

 

一位 口を出すアメリカ様の肝入りでカネを出すのが日本の仕事

 

認識の相違と言えばまだ穏やかだが、その実際は、上下と言う方が良い場合も多いだろう。虚心坦懐に目の前の現実を見る。想像以上に難しい技であるようだ。これからハズレていれば、認識の相違ではなく錯誤、錯覚なのだろう。ハナから曲がった認識で尚且つ頑迷であれば軌道修正もまた困難。崖から落ちること請け合い。まもなく大落下する者で溢れるのではないか。

 

本日のベターツイートは、毒母乳氏のもの。以下引用開始。専門家の誤情報・偽情報を見破るには「何を言及していないか」に焦点を絞るとよい😀
ちゃんと説明すんのかな?😅
--
①今回はACE2受容体に結合できるスパイクもセット
②レプリコンの場合は兆単位のmRNAを体に直接注入してから増殖
③蚊が媒介する可能性
④近隣ウイルスとの遺伝子組替えによる殻の獲得

同氏のリポスト、藤川賢治氏のもの。

引用は村上先生の解説。我那覇さんとの動画でもあった説明なので、宮沢さんは聞いているはず。

宮沢さんのスペースで言及が無かったのは、エクソソームの膜上にスパイクが林立する可能性。
twitter.com/takavet1/statu…

宮沢さんは経験上、エクソソームにウイルスの遺伝子が入って他の人に感染することは無いと言っていてそれは正しいのだろうが、今回はACE2受容体に結合できるスパイクもセットだという考慮が抜けているのでは無いか。

また私見だが、通常のウイルスでは、10〜1000くらいのウイルスに曝露することで感染して増殖を始めると思うのだが、レプリコンの場合は(減らしてあるとはいえ)兆単位のmRNAを体に直接注入してから増殖する。

mRNAやスパイクを含むエクソソームの数も通常のウイルス感染時とは桁違いにならないだろうか。エクソソームに含まれるmRNAもウイルスとは違って複数になって感染価が少なくても感染し易いというのは無いのだろうか。

他、宮沢さんのスペースでは、蚊が媒介する可能性と、近隣ウイルスとの遺伝子組替えによる殻の獲得にも言及していない。

これまた私見だが、近隣ウイルス「が」遺伝子組替えでレプリコンの遺伝子を取込むことは無いのだろうか?

これらの懸念は非科学と切り捨てられるものなのなのだろうか?

再度毒母乳氏のもの。現時点での、レプリコン枠珍に関する双方の主張をまとめてみた🧐
ま、俺的には、レプリコン枠珍なんてそもそも何のメリットもないんだから、新たなリスクがあると専門家が声を上げている時点で、そのリスクが具体的に否定・またはリスク顕在化しても対処可能となるまでは、封印すべきだと思うけどね😀

レプリコン枠珍のメリットはただ一つ・・・
少ない量でキク😅

以上引用終わり。

次は、you氏のもの。以下引用開始。

河野太郎が調達したアストラゼネカのコロナワクチンがEUで承認取り消しになった。

致命的な血栓を引き起こすとアストラゼネカは認めていたのだ。

承認が取り消されるような危険なワクチンに税金を浪費して、台湾に送った責任は重い。日本は加害国になった。

以上引用終わり。

最後は、ヒト氏のもの。以下引用開始。

村上康文氏のレプリコンワクチンに対する見解。
スパイクタンパクの個体間伝播について言及。

ワクチン利権・製薬利権に無縁な一般反ワクとしては、最低でもこのぐらい言ってくれなければ、専門家としての利用価値はない。
mRNA研究は続けるべきとか、シェディングは無いとかいう言説は、完全に論外。

以上引用終わり。

そんのは有り得ないということが後で有り得たとき、手遅れにならなければいいが。

どうも有難うございました。

 

 

 

 

 

本日のベストスリー5月5日

三位 責任は他人に取らせるそんなのが出世レースの先頭集団

 

二位 反省をしない反省そんなのがしっぺ返しの力を溜める

 

一位 総括も検証さえもないままに同じ過ち繰り返す愚

 

ある者は早々に東京を離れ大崩壊の備えに余念がない。また、一方は、ニーサだなんだと金銭と将来の保障を求めて東京での生活で活路を開こうとする。どちらが正解なのか答えが出るのは決して遠い未来ではない。

 

本日のベターツイートは、ヒト氏のもの。以下引用開始。

宜保美紀氏らの「日本におけるmRNAコロナワクチン接種後の年齢調整がん死亡率の増加」の論文について、以下のツリーでまとめています。

グラフは、日本語訳してあります。
皆様、ご参考に。
x.com/gvdfrnrwbn1894…

宜保美紀, 小島勢二, 藤沢明徳, 菊池貴幸, 福島雅典らの「日本におけるmRNAコロナワクチン接種後の年齢調整がん死亡率の増加」についての査読付き論文が、Cureusにて掲載。
cureus.com/articles/19627…

論文中の全ての表とグラフを日本語にし、画像にまとめた。
各表と各グラフは、以下ツリーで添付。

表1. 2020, 2021, 2022,年での全死因, 全ての癌, 超過死亡率を伴った各癌における死者数と超過死亡数(年齢調整)

元論文↓
cureus.com/articles/19627…

図1. 年齢調整死亡率の年次推移(左)と、各月での超過死亡率(右上) : 全ての癌 (右下はワクチン接種数とコロナ感染数)

元論文↓
cureus.com/articles/19627…

図2. 各年齢層における2020, 2021, 2022年での超過死亡率(上の棒グラフ)と、2022年の粗癌死者数(下の折れ線グラフ)

表2. 2023年3月時点での、各年齢層別のコロナワクチン接種率

元論文↓
cureus.com/articles/19627…

図3. 2020, 2021, 2022年での各癌における超過死亡率

元論文↓
cureus.com/articles/19627…

図4. 主要な癌(肺, 大腸, 胃, 肝臓)における年齢調整死亡率の年次推移

元論文↓
cureus.com/articles/19627…

図5. 年齢調整死亡率の年次推移(左)と、各月での超過死亡率(右上) : 2021年と2022年に超過死亡率を伴った癌(右下はワクチン接種数とコロナ感染数)

元論文↓
cureus.com/articles/19627…

図6. 年齢調整死亡率の年次推移(左)と、各月での超過死亡率(右上) : 乳癌 (右下はワクチン接種数とコロナ感染数)

元論文↓
cureus.com/articles/19627…

以上引用終わり。

次は、藤川賢治氏のもの。以下引用開始。

 

また『メールしました』とかデジャビュ? 新田氏がDNA混入問題で大外れだったことは忘れた? 解説します。何故、新田氏と宮沢氏がこのような論調になるのか。まず、宮沢氏はやなちゃん動画で「伝播の可能性はあるが拡大はあり得ない」と言ってることに注意。

そして実際には伝播はしても拡大しない可能性があるということは私もそうだと思う。だからこそ村上先生も市場投入前には実験で確かめないといけないと言ってるわけで。

さてDNA汚染問題で何が起きたか思い出そう。「McKernan氏の実験は信用できない、拡散しないように」と新田氏が各所にメールしたよね? そして宮沢氏が支持をした。

結果は新田氏が大外れ。

McKernan氏が指定したDNA汚染は沢山の科学者によって確認され、フロリダ州では公衆衛生庁がDNA汚染を理由にmRNA技術の停止を求めているというところまで来た。

一方で、日本では宮沢氏のファンや交流のある方がDNA汚染問題を口にしない、という空気ができ上がりました。

今まさにその再現がなされようとしているわけ。

余談だが私は、指示を受けた工作員説は否定している。mRNA技術に期待する人の言動は自然とこうなる、ってだけ。

幾らファンだったり交流あるからといって、全肯定はやめよう。これまでお二人が医学研究者でありながらmRNAワクチンの害を語ってくれたことに感謝するのは私もそうだけれど。

以上引用終わり。

とにかく犠牲者が一定数以上出ないと分からない者達が多過ぎるのである。どうも有難うございました。

 

本日のベストスリー5月4日

三位 オメデタイ話だけしか受け付けぬオメデタクない結末の人

 

二位 結局はデマを流した御用系ファクトチェックの笑止千万

 

三位 ホントウか真っ赤なウソかそれよりも損か得かで根から刈られる

 

どこか一つ二つ修正すれば何とかなるレベルはとっくの昔に過ぎ去り今は誰の目にもハッキリ分かる形での崩壊を待つばかりなんだろうと思う。そこで大崩壊に巻き込まれない準備用意が必要だが、そんなことはそれはそれで一大事である。しかし、出たとこ勝負だけは避けないと。

 

本日のベターツイートは、ヒト氏のもの。以下引用開始。

レプリコンワクチンは実測データが乏しいため、中止を求める場合、どうしても理論的・論理的な説明になる。
そのためには、作用機序の理解が大前提。

さらに言えば、その前段として、「mRNAワクチンとは何か?」も理解する必要がある。

どうやっても害にしかならない機序を、がんばって理解しよう。

私がこの記事に追記してほしいのは、「コロナワクチンの無効果性・逆効果性」についての内容。
現在、有害性についての記事は増えてきたように思うが、"効果の検証"の記事は少ない。

有害性の周知だけだと、「危険なのはわかったけど、効果もあるのだから接種する」という理屈で接種されてしまう。

話題の記事。

ハンセン病患者への差別的対応」の例でもわかるように、厚生労働省や医者たちは、多数決の原理で動く。
科学的事実など、どうでもいいのだ。
コロナワクチン薬害でも見事に再現された。

我々国民は、彼らが科学に基づかない"宗教団体"なのだと認識すべき。
news.yahoo.co.jp/articles/cb97e…

(上記掲載の記事参照)

以上引用終わり。

次は、逃空氏のもの。以下引用開始。欧州で💉5回目接種率首位4カ国(🇫🇮🇮🇸🇮🇪🇳🇱)は今年2月まで一年間の超過死亡率においてもベスト4を占めている
felicittinaさんが示してくれた
(🇯🇵って何回目まで行ったの?)
x.com/felicittina/st…

以上引用終わり。

ワクチン問題も大崩壊の要因の一つということか。どうも有難うございました。

本日のベストスリー5月3日

三位 日本国政府発表それ以外誤情報または偽情報

 

二位 センモンカセンモンカとは言うけれど予測全滅専門家とは

 

一位 激推しの吟味無くして生存の持続不可能令和鉄則

 

ワクチン被害者のツイートに私は接種しても大丈夫だとかデマだろうとかそんなリプをつけるヤカラがいる。製薬企業や激推し医療者であれば営業妨害だとイキリ立つ気持ちもあるのかないのか知らないが、そんな利害関係者でもない人間もそんなセリフを吐く。救いようがない。ヤカラ諸君が何回キメようが被害損害を受けなければまだマシである、が、今後とも無事である保証は無いのである。それだけでは確実である。

 

本日のベターツイートは、藤川賢治氏のもの。以下引用開始。

効果が無いという研究結果が既に出ているが「今回は有効だとは確認できなかっただけ」と言う人がいる。

その人にどういう論文であれば「効果が無い」といえるのか? この質問をしても答えられない。

どういう条件を見たせば「効果が無い」と言えるのか定義も理解もしていないで示せと言ってるだけ。

以上引用終わり。

次は、Alzhacker氏のもの。以下引用開始。

David A. Hughes:
プロパガンダは常に言葉の意味を傷つけてきた。フロムが1942年に書いたように、

「今日ほど真実を隠すために言葉が悪用されたことはない。同盟国に対する裏切りは宥和と呼ばれ、軍事的侵略は攻撃に対する防衛としてカムフラージュされ、小国の征服は友好条約の名の下に行われ、 全住民の残忍な弾圧は国家社会主義の名の下に行われる」 
-エーリヒ・フロム、1960, p. 236

彼らは一貫して、彼らの意図を隠すために欺瞞的な言葉を使っている。われわれは彼らの意図を完全に理解するために、彼らの言葉を解き明かさなければならない。その精神に基づき、2020年以降の欺瞞的用語集を以下に提案する:

欺瞞用語集:

「欺瞞用語」→真の意味

「反ワクチン」→ 身体の自律と意思に反して侵入されない権利を主張する人々

「ビルド・バック・ベター(より良い復興)」→ 公共的価値のあるものをすべて破壊する

市民社会」→ 民主的説明責任という幻想

「批判的」→ 権力に真実を語るふりをしながら、深層国家の権力構造には目をつぶる

第四次産業革命」→21世紀の政治的反革命

「グローバル・ヘルス・アーキテクチャ」→ ひとつの世界政府/グローバル独裁の足場

「人間拡張」→ 生体デジタル奴隷化

「独立」→ 利益相反に悩まされる

「ロックダウン」→ 市民的自由への攻撃の口実

「誤情報」→ 言論の自由

「ネットの安全」→ 検閲の口実

「オープンで包括的」 / 「誰一人取り残さない」→ すべての人を陥れる/奴隷にする意図がある。

パンデミック対策」→ 軍事的準備、戒厳令の計画

「ファーマコビジランス」→ 住民のバイオ監視

「他者の保護」と「公益」→ 個人の権利と自由の抹殺

「公衆衛生」→ ステルスによる死(必要な医療サービスの剥奪、長期待機、危険な実験製剤の注射など)

「規制当局」→ 大手製薬会社の世話役

「回復力」→ 不適応

「安全で効果的」→ 危険で効果的でない

「安全性」→ 社会的統制

奴隷制度」→ 植民地時代の遺産を連想させ、バイオデジタルの未来を連想させない

「スマート」→ テクノクラート的な管理網への無頓着な同意

「安全でいる」→ フェイスマスク、「自己隔離」、「社会的距離を置く」、屋内にとどまる、親戚に会わないなど、健康を害する手段をとること。

「スチュワードシップ」→ グローバル・コモンズの窃盗

「持続可能な」→ 支配階級の支配を長引かせる

「科学」→  疑似科学的ドグマ

「トランスヒューマニズム」→ 優生学

「信頼できる情報源」→ 共謀した嘘つき

「信頼」→ 世論を操作する

「ワクチン」→ 注射可能な軍事技術

「ゼロ」(「ゼロ・コビッド」、「カーボン・ゼロ」)→ 完全な社会統制の口実

*

意図的に欺く言葉を解読できるようになると、その意図がより鮮明に見えてくる。狂気の生産である。

Springer: “Covid-19,” Psychological Operations, and the War for Technocracy より

以上引用終わり。

最後は、Stray氏のもの。以下引用開始。

横紋筋融解症の論文も多数あるのにね。

政府の「ワクチンデマ潰し」「反ワクの徹底排除」がとんでもない悲劇を招くワケ |  ダイヤモンド・オンライン 

「心臓が溶ける」なんてことは認められていない。政府が認めていないということは、「偽・誤情報」ということだ。 

diamond.jp/articles/-/

日本人男性、57歳、モデルナ1回接種後に重度の横紋筋融解症と細動脈血栓多発により死亡。病理組織での血栓多発と臓器壊死を確認。

査読誌の論文だから偽・誤情報ではない!政府がγ判定で逃げているだけ。

病理組織学の証拠の前では、いつまでも否認することはできないぞ!なめてんのか😡

骨格筋で横紋筋融解が起こるなら、心筋でも起こるでしょうに。

新型コロナウイルスワクチン接種者及び
   全医療関係者への警告と要請

~新型コロナウイルスワクチン接種後 5 日目に心筋の 横紋筋融解症によって突然死亡した 28 歳健常男性の事例をもとに

cont.o.oo7.jp/50_4/p507-42.p…

横紋筋融解症の患者さんで、骨格筋や心筋の構成タンパクであるαミオシンに対する自己抗体↓が検出されれば、ワクチン由来スパイクタンパクの分子模倣による交差反応性が示唆される。

つまり、ワクチン接種した生体がスパイクの抗体を作ったつもりが、筋肉に対する自己抗体を作ってしまってたのよ😱

ref.15 

左から8番目にαミオシンが確認できる。

以上引用終わり。

吟味無くして生存無し。同じことばかり言うけれど同じことを言わざるを得ない。どうも有難うございました。