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2023.11.09
カテゴリ：料理
平和堂ではたまに地方のうまいもんフェアみたいなのをやってまよね。
ちょうどハンチョーを読んでルイベ漬けが食べたかったときに北海道フェアがやっていたので、買いました。ハンチョウ面白いですよね。御飯がすすみます。  1日外出録ハンチョウ（11） （ヤンマガKCスペシャル） [ 上原 求 ] でも買ったのはルイベ漬けではなく紅鮭しぐれです。ルイベ漬けなかった。 ルイベ漬けとは似て非になるものですが。両方の違いは何だろう。chat gptに聞いてみました。 ルイベ漬けと紅鮭しぐれは、どちらも鮭を使った北海道の郷土料理ですが、異なる調理方法で作られます。 ルイベ漬けは、新鮮な鮭やいくらを特製のたれに漬け込んだ珍味の1つで、醤油ベースの特製調味料で味付けされます。そして、漬けた鮭やいくらを凍らせたものがルイベ漬けです。ルイベ漬けは、マイナス20度よりも低い温度で冷凍することにより魚にいる寄生虫の殺虫が可能で、なおかつ長期保管ができるという理由から、冬が厳しい北海道で古くから親しまれてきました 一方、紅鮭しぐれは、鮭の身を細かく刻んで、醤油やみりんなどで味付けしたものを炒めたものです。紅鮭しぐれは、ご飯のおかずとして食べられることが多いです ということです。ほんとか？ 紅鮭しぐれ生で食べたぞ。ちなみに1パック1000円で大体2食分です。 白米がすごいすすみますね。  塩味と酒の風味でサーモンの刺身をご飯と食べてるような感じです。 イクラの量がちょっと少ないかなと思いした。 最初は生で食えるのかちょっと調べましたが、食べた翌日も全然大丈夫だったので生で食べるものなのでしょう。 今度はちゃんとイルベ漬けを楽天で購入して、食べたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2023.11.09 21:05:29
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