其の三
あ言い忘れるところだった
取説に記載のない隠しコマンド扱いですが、
マグキャッチボタンは押下面を左右入れ替えて、
ひだりきき🫳仕様に組み換え
(グリップをはずす🪛必要があります)
グリップ取るには「アレ」が重宝
(「アレ」って)
ハンマーピンのモールド再現はナッシング(死語)
実銃の後期型M92F(:M92FS)は|部分にスライド破断対策の
「ラージハンマーピン」の頭を逃がすカットがありますが、
マルイ版は逃がしカットが(モールドですら)無いので、
スライド破断対策以前の「前期型M92F」をモデル化したと見る
おなじ10でも電ブロだと
フレームと一体成型のダミーでを抜いている
フレーム外部に露出しているM92系のトリガーバーは、
このマルイ10エアコキHG版では、
樹脂製ながらライブ
(モチエアコキHG版も
)
マルイ10エアコキHG版のグリップスクリューが、
みぎがわうえ
の一本だけモノホン(
死語)な理由は、
(モノホン(死語)を探せ
)
コストカット&グリップパネルが浮いて
トリガーバースプリングがポロ⤵️
(をSTOP🛑するため)
実銃のそれとは1ミリもカタチが似ていないトリガーバースプリングは、
これ一本でトリガーリターンスプリングの役割も兼ねているから
(マルイエアコキHG版M92Fは10も
も
独立したトリガー↩SPを備えていない)
単機能のトリガーリターンSPを持たない“副作用”で、
トリガープルもそのぶんかるい
ガスブロ版のマガジンより2cm弱みじかく
上部後方に構造上の形状アレンジも入っているものの、
ボディまわりはリアル寸と言っても差し支えない
エアコキHG版のマガジン
実銃のマガジンボディは鉄板プレスですが、
亜鉛ダイキャスト製のガスブロ版マガジンは
エッジが立ちすぎた造形で
あまりプレスっぽく見えない
エアコキHG版のマグは
エッジがプレス成型ぽい丸みを帯びており、
この点ではガスブロ版のマガジンよりリアル
(ちゃんと別売されてるのも)
下部後方右側にもマガジンキャッチノッチがあるので、
最初期型の「ベレッタ92(1975年うまれ)」にも
な、
いちばんツブシが効くマガジンボディを再現してるのが芸コマ
其の五作成中....
(この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、)
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