小児科‐2024年4月‐① | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

ある意味…

続きです。

 

今までは、総合病院の小児科で

息子真顔の診察と薬の処方を

お願いしておりましたが

総合病院小児科のA医師が

地元に戻ると言う事で…

 

3月からは、SSTをしている

Yクリニックの小児科のO医師が

息子真顔の主治医となりました。

 

と、言う事で…

毎月1度、薬の処方箋を頂く為に

SST終了後

O医師の診察を受ける事になってます。

 

この日は、その診察日

ただ…予約時間が午後でしたあせる

 

午後の時間しか予約が

取れなかったのです悲しい

 

午前中にSSTを終わらせて…

一旦、自宅に戻り

私は、洗濯などの家事をし

息子ウインクは午後までダラダラえー

 

昼食を取り終えて

またしてもYクリニックへ向かう。

 

予約時間5分前に到着したので

もう一度、受付を済ませ

待合室で待機していると

すぐに診察室に呼ばれました。

 

いつもは第2診察室だったのですが

この日は、第1診察室

 

第2診察室より広いなぁ…とか

考えながら診察室に入室しました。

 

新しく主治医になりました

O女医にご挨拶して

椅子に着席

 

O先生から高校生活について

色々聞かれる息子真顔

 

ただ…ここでも特性?発動汗

O先生から息子真顔

質問されているのに…

息子真顔は一応、回答するものの…

 

全て、横に居る私に向かって

回答するんです不安

 

仕方無いので…

真顔 お母さんじゃなくて

  O先生が質問してるよ…

  O先生の方を向いて

  答えなさい。

と、言うと返事は聞こえず

首だけ縦に振る…

真顔 ちゃんと声に出して

  返事をして?

  首で返事しない。

この会話を聞いて

O先生も苦笑い

 

こんな事を高校生になった

息子真顔に言うのは…

私も嫌ですが汗

言わないと、延々と私に向かって

喋る息子ぶーなのです悲しい

 

O先生と再び、会話をする息子ぶー

その返事は…

真顔 うん…

真顔 そう…

真顔 多分…

とても言葉が少ない汗

そして、回答に詰まると

再び、私を見る…

これの繰り返しでしたチーンDASH!

 

まぁ、この辺は先生も解っているので?

慣れるまでは仕方無いですかね

苦笑いしながら仰ってくれましたあせる

 

高校生活も勉強も

今のところは、大丈夫そうですね。

言って頂き一安心

 

そして、今後の診察方法などの

方針をお聞きしました。

 

毎月1度

お薬の処方が必要となるので

必ず診察も必要なのですが…

このO先生もとても多忙

診察予約を取るのだけでも

結構、大変なんです。

 

こちらの都合としては

息子アセアセの高校時間もあるので

平日は結構、難しいのです。

こんな話し合いをしていたら

O先生より提案を頂きました。

 

へ続きます。

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