2夜連続の「飲み会」で迎えた朝は、案の定足の甲に激痛が走り、痛風発作を発症してしまいました。
特にプリン体の高いビールを飲むと効果覿面です。
とは言え、全く歩けない訳でもないため、学校から帰ってきた子供達と一緒に、ラマダンバザールへ。

ただ、時間帯も影響しているのか人出は疎ら。
時には、すれ違うのが大変な程に混み合う場合もありますから、痛風の足を踏まれることもなく良かったです。
さて、本日の話題はピラミッド。

次の記事によれば、最新技術により衝撃的な発見がなされたようです。
以下に自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。
ギザのピラミッド群の地下で起きた画期的な発見は、歴史を書き換えるかもしれない衝撃的な発見であり、世界中の考古学者や歴史家を驚かせている。
先進的な合成開口レーダー(SAR)技術により、地上のピラミッドをはるかに超えて、最大2キロメートルの深さまで広がる巨大な地下構造が明らかになった。
今般の研究で発表されたこの発見は、象徴的なピラミッドが高度に洗練された古代の工学上の驚異の表面に過ぎないことを示唆している。
この発見は主流のエジプト学に疑問を投げかけ、高度な先史文明の存在、さらには地球の歴史への地球外生命体の介入について、深い疑問を提起している。
ピサ大学とストラスクライド大学の研究者が主導したこの研究では、最先端のSAR 技術を使用してギザ台地の地下を詳しく調べた。
レーダーデータにより、これまで想像もできなかった深さまで続く迷路のような部屋、通路、円筒形構造のネットワークが明らかになった。
カフラー王のピラミッドの基部近くでは、幾何学的な通路でつながれた 5 つの同一の構造物が発見されました。
これらの下には、それぞれが下向きの螺旋階段に囲まれた 8 つの円筒形の井戸があり、648 メートルの深さまで続いている。
井戸は、一辺が約 80 メートルの 2 つの巨大な立方体構造物に収束する。
地下複合施設全体は、なんと地下 2 キロメートルまで広がっている。
「これは単なる墓や記念碑ではありません。機械なのです。」と、主任研究者の一人、フィリッポ・ビオンディ氏は言う。
「この建造物の精密さと規模は、私たちが伝統的に古代エジプト人に与えてきた目的をはるかに超えたものを示唆しています。」
この発見が意味することは非常に大きい。
ギザの建造物が本当にそのような複雑な機械であったとしたら、それは人類史の一般的な見解に疑問を投げかけることになる。
そのような建造物の建設には、古代エジプト、あるいは現代に存在していたとされるものよりもはるかに高度な知識と技術が必要だっただろう。
このため、一部の研究者は、高度な先史文明や地球外生命体の関与を推測している。
「この深さでの圧力、工学の精度は、原始的な道具では実現できなかったものだ。」と研究に携わった地質学者の一人は語った。
「これは、私たちが想像していたよりもはるかに進んだ文明が存在したことを示唆している。」
この発見は、歴史の記録から抹消されたと一部の人が信じている高度な社会であるタルタリアなど、失われた文明に関する別の説とも一致する。
地球には複数の高度な文明が存在し、それぞれが大災害によって滅亡した可能性があるという考えは、研究者の間で支持を集めている。
この発見の背後にいるカフラー王プロジェクトチームは、地下構造をさらに調査するための発掘の承認を得たいと考えている。
しかし、歴史を振り返ると、こうした試みは、特に既存の説に異議を唱える場合には、抵抗に遭うことが多い。
この発見の意味を世界が理解しようと奮闘する中、ひとつだけはっきりしていることがある。
ギザのピラミッドはもはや単なる古代の墓ではないということだ。
ピラミッドは隠された世界への入り口であり、私たちが想像するよりもはるかに進んでいたかもしれない文明、あるいは文明群の証なのだ。
ギザの秘密は解明され始めたばかりで、真実はフィクションよりも奇なりかもしれない。
ピラミッドの地下に、まさかそんな巨大な構造物が地中深くまで存在するとは俄に信じ難いものの、非常に浪漫のある話です。
現在のスキャン技術に驚くとともに、これが本当であれば世紀の大発見ではないでしょうか。
では一体どうして、こういった構造になっているのかという点ですが、やはりニコラ・テスラが100年以上も前に提唱していた
エネルギーの発電並びに送電装置としての役割だったのでしょうか。

今後こうしたことが明らかになると思うとワクワクしますね
ご覧いただき有難う御座いました!
宜しかったら、ポチッと
応援が大変励みになります