本日気になったニュースは、マレーシアの医師による勇気ある「謝罪」についてです。
以下に自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。
マレーシアの医師が、危険な新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の推奨と投与における、自身の役割について公的に謝罪した。
シャフィク・ノルディン博士は、自分自身も3回ジャブを打ったと述べ、ソーシャルメディア上の1万人のフォロワーに心からの謝罪をし
次のように、許しを求めたことが話題となっている。
タイトル:私を許してください
1. ファイザーに関する最近のニュースを考慮すると、私が属している業界の弱点が明らかになりました。
2. ラジン・ジャーファル博士に出会う前、特に新型コロナウイルスに関して私が提供した医学的アドバイスには多くの間違いがあったことを残念に感じています。
3. しかし、私は彼に非常に感謝しています。なぜなら、私は今、健康科学についてより広い目で啓発されており、正直に言って、医療従事者として、そしてイスラム教徒として、より自然であり、私の魂に適合しているからです。
4. 過去の新型コロナウイルス感染症の時代において、最高の医療サービスを提供しようと努めていた医療従事者にとっては困難であったことは否定できませんが、ロックダウンに直面している残りの国民にとってはさらに困難でした。
5. 当時はワクチンの投与が最良の方法と考えられ、大規模ワクチン接種プログラムが非常に迅速に開始されました。
6. 私はまた、その立場で、ワクチンを投与できるように医学的アドバイスを与え、「同意」を得るのにも関与しました。
7. 医師である私も、ファイザー製ワクチンを 3 回接種しました。
8. すべてが「タッチアンドゴー」方式で起こったので、この問題に関連して誰に医学的アドバイスを与えたかを特定することは不可能でした。
9. これをもって、私が過去数年間に犯した間違い、特に新型コロナウイルスワクチンの集団接種シーズン中に私のところに来てくれた人々に対して、何千回も謝罪したいと思います。
10. 正直に言うと、合併症が起こった場合、私には経済的に援助することができません。
11. しかし、私はラジン博士がもたらした修復科学に沿って、より総合的な医学的アドバイスを提供できるよう最善を尽くします。
マレーシア国民の皆様、ごめんなさい
シャフィク・ノルディン博士 修復医学
これまで多くの有識者による暴露や、欺瞞に満ちた「ファイザー文書」が裁判で明らかになったことで例の注射の信用が失墜しているばかりか
如何に人間の免疫に対して恐ろしい程に有害だったかが、公開されている世界各国のデータでも明らかになるにつれ、訴訟やデモが各地で勃発。
それは日本も例外ではありません。
2023年初頭から、こうした動きに反応した大手メディアの「手のひら返し」が始まったと認識しています。
今後は、今回の現役マレーシア医師のように、良心の呵責から「謝罪」したり「真実」を語り始める方々が増えていくのでしょうか。
予め知っていて加担した方々の「責任逃れ」や「懺悔」も含めて。。
毎回同じ主張で恐縮ですが、私は2020年2月から続いてきた「コロナ騒動」と「打て打てワクチン」の世界を二度と繰り返したくはないのです。
「自己責任」を当て嵌めることができない未来ある子どもたちのためにも。
そのためには、今一度パンデミック時に何が起きていたのかを私達は総括し、周知していく必要があるのでしょう。
本日、日本では新たに「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が立ち上がりました。
一人一人の力は小さいかもしれませんが、賛同者の声が大きくなればなるほど、現状を変えていくチカラに成り得るかもしれません。
４分程の動画です
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) 2024年4月23日
皆さんどうか観て下さい
できれば色んな人に拡散して下さい
「新型コロナワクチン」と呼ばれている注射には国民の大半が騙されたのです
あの注射によって多く人々の命と健康な生活が奪われました
これ以上の被害者を出さないためにも、どうか皆さん真実を知って下さい… https://t.co/Sl4WDobC8y pic.twitter.com/Tx7eJ64C3W
そして、マレーシアの医師が反省し考え改めたように、日本の現役医療従事者、研究者に対しても
内に秘めている「心の声」を発信してくれることを強く望みます。
ご覧いただき有難う御座いました！
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