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カテゴリ:能登半島の生活
お正月の夕方に通知があった エリアメール 身動きするも 普段から備えてあった防災リュックとヘルメットを
家の居住スペースは46年経過した昔の壁が崩落 余震が続くなか自宅からは避難するしかない どうやって安全を確保しようと家族で協議、白浜キャップベースへの 上水も断水とスーパーもお休み 悪路車で走行しドラックストアとコンビニを目指す
1月4日には市役所へ罹災証明受付を済まし、自宅の修復への計画でそこから数日経過したところで 1月22日、ひとまずマイホーム保守を加入している会社へ下水管のファイバースコープ投入依頼 1月23日 別のお抱え業者へ損傷箇所の見積もりと加入している地震保険の審査員を招き 1月24日 町のため池決壊予防に土嚢運び専念と災害ゴミを搬出 少し落ち着く 度々、自宅の被害状況を見回ると 頑張って手掛けてきたガレージLIFEの茶室は手が付けれない状況 秘密基地はコレクションが散らばってこちらも時間かけ 破損したものを捨てるか修復か!
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最終更新日
2024.02.04 12:13:35
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