種から芽が出て花が咲き

はまっているあれこれ
(今はFTISLAND、いろいろ)

ファンブログさんより引用記事

2019年10月30日 | FTISLAND

https://ameblo.jp/dencyu0417/

よく訪れているファンブログさんからの記事から引用です。 

新兵訓練の5週目に行なわれるのが行軍だ。たとえば、20キログラムのザックを背負って20~30キロメートルを早足で歩くのである。通常の歩行よりも速い時速4・5キロで歩かなければならない。戦時中に前線へ早く駆けつけるという意味でも、素早い歩行が義務付けられている。」

うん十年前の学生時代、私は山岳部で山登りをしておりました。ある年の南アルプス全山縦走という合宿で、最後の二日間は林道を約17 km 歩くコースでした。テント泊の山登りで、当時、女性も20kgから30kgぐらい、男性は30kgから40kgぐらいの荷物を背負います。林道は関係車両が走行できるように舗装された道路です。車だと17 km ってすぐなんですけど、合宿の終盤で疲れている私たちは、おそらく時速2kmとか3 km ぐらいで歩いていたと思います。この最後の林道が、普通の山道よりとてもきつかったことを思い出しました。

行軍という訓練はどんな場所を歩くのでしょうか。時速4km は荷物がない平たんな道ではふつうぐらいですが、山道では早いです。時速5kmは相当に早歩きです。重い荷物を背負って、通常の歩行より速い時速で歩くというのは、かなりかなりきついと思います。ホンギ、がんばれ。韓国の兵役に行かれた男性の皆さんは全員、この行軍を経験されているんですね。


アメブロ会員でないので、引用しましたの連絡メッセージを送れておりません。こちらは小規模ブログなので、どうかお許しくださいませ。


PLAY FTISLAND 2011 IN SEOUL 2011年8月

2019年10月28日 | FTISLAND

「PLAY FTISLAND 2011 IN SEOUL」

ソウルコンサートに行きました。もう8年前ですね。ツアーではなくて、個人で行きました。備忘録のためセットリストをあげておきます。

AX-KOREA(ソウル)という、アリーナはスタンディングの会場で、2千名規模の会場だったようです。

ペンライト「FTISLAND」の「i」の字以降が小文字で、それ以前は、「i」の点が花のようなマークだったのが、大文字「FTISLAND」になりました。最近はコンサートのツアー毎に新しいペンライトが販売されますが、その当時はそうではなかったのです。ロゴはその後も変遷していきますね。だんだん雄々しくカッコ良くなっています。

アコースティックバージョンのFirst Kiss(韓国語バージョン)が可愛らしかったです。日本では英語バージョンのほうがリリースされていて、英語版のほうが馴染みがありましたが、もともとは韓国語の歌なんですね。韓国語のほうがとても愛らしい曲で、韓国でのコンサートではよくセトリに選ばれているようです。

セットリスト

01 Hello Hello
02 널 갖겠다 (I’m Going To Have You)
03 나쁜 여자야 (Bad Woman)
04 너 올 때까지 (Until You come back)
05 빙빙빙 (Bing Bing Bing)
06 FT vs PRI
07 돈키호테의 노래 (Don Quixote Song)
08 Revolution
09 I want
10 Flower Rock
11 Let it go
12 ハルカ
13 Sunshine Girl
14 First Kiss
15 고백합니다 (告白します)
16 신사동 그사람
17 하지말래요 (Don’t Love)
18 결혼해줘 (結婚しよう)
19 FTIsland
20 Troublemaker
21 Primadonna

アンコール
22 사랑 사랑 사랑(サランサランサラン/愛愛愛)
23 사랑앓이 (Love Sick)
24 바래 (願う)

当時、韓国人のファンは10代20代の若い女性ファンが主流でした。ファンは多国籍にわたり、日本を含むアジアはもちろん、ヨーロッパやイスラム圏からも来場していました。

この時は日本からのファンがとても多く、団体ツアーの大型バスが十数台きていたと記憶しています。日本語の曲は歌ってくれましたが、MCでは日本語は一切話しませんでした。MCで日本語は話さなくてよいのです。ただ、他の海外から来たファンに配慮があっても、日本のファンはスルーされました。

FTISLANDがというより、韓国社会のある一面を見た気がしました。それを含めて、韓国のコンサートは良い思い出です。日本では歌われない韓国語の珍しい曲をたくさん聞けましたし、彼らの母国でのコンサートで、活き活きした彼らを観ました。またいつか行きたいです。

※DVDでは、「ハルカ」はカット。日本語の曲だからでしょうか。残念。


日本語の手紙 2019年10月

2019年10月25日 | FTISLAND

プリ友(ファン友)から画像が送られてきました。こんなのみつけたよって。

すごい。漢字、書いています。いつだったかのファンミーティングで、ホンギは漢字が読めないと言っていた記憶がありますが、日本語をずっと勉強してくれていたんですね。なんだか嬉しい。

私はFTISLANDが日本語達者なので、韓国語の勉強はうやむやになっています。見習わなければ。

 

スマホで見たときは読めましたが、PCではブラウザを拡大しないとよく見えません。残念。


ジェジン ミニライブ@中野サンプラザ 2019年10月

2019年10月23日 | FTISLAND

ミニライブツアー「LEE JAE JIN (from FTISLAND) 1st Solo Mini Live Tour “Love Like The Films”」の東京公演に行ってきました。

その前日も、ミニアルバム「scene.27」のリリースイベントで「握手とプレゼントお渡し」に行ってきました。私は久しぶりの握手イベント参加。そして、今までの経験上で最速最短のあっという間の握手会でした。すごい勢いで列が進みます。握手といえば、メンバーと一言ぐらい会話ができたのに。CDと同じ水色の衣装のジェジンと確かに右手で握手したのですが、「明日も行くからね」と声をかけたのに、ジェジンは笑顔だったし、目もあったし、手は暖かったのに、ジェジンからのアクションはありません。流れていく。あらら。

今日の昼公演はジェジンにとって初ライブで、ものすごく緊張していたと言っていました。笑顔でいたけれど、ペットボトルの水を一曲一曲歌うごとに口に含んで。その様子から、ジェジンの緊張が伝わってきました。曲の歌詞をだいぶ間違えてしまったみたい。ちゃんと曲聞いてきてくれた?歌詞何回間違えたかわかった?とジェジンが確認していました。ごめんね、ジェジン。「scene.27」は歌詞を覚えるほどには聞きこんでいなかったのですよ。でも、FT.tripleの「ラブレター」で、歌詞を間違えたというか、繰り返し歌わないところを同じフレーズで繰り返して歌ったのは気が付きました。入るところを間違えたのかな。

MCがとてもよかったです。彼(ホンギ)の交代で、ミュージカル出演したら、毎日仕事することがあまりなくそれはそれで大変らしい。ツアーなど、1日コンサートして、あるいは2日コンサートして次の日死んで、2~3日後にまたコンサートでというスケジュールで間があくから。私個人的には2日連続した2公演の後は「死んで」と表現したのがツボでした。そうなのね、そんなに大変なのね。また、彼(ホンギ)がいなくなって寂しいとジェジンが語ってくれました。次のキングダムが、FTISLANDとしての活動が最後になるからと。ホンギがいないから、弟たちはソロの参加だと思っていたけど、3人でFTISLANDの曲を演奏してくれるということなのかしら。それなら、どうしようかな。少し心が動きました。

昼公演では、ホンギからバトンを受けたミュージカルの歌を一部アカペラで披露してくれました。ミュージカル、朗々としてよいですね。残り2日間の出演だそう。司会のユミさんが歌を促してくれました。グッジョブ!
おかしな打ち明け話も。インディーズ時代にインタビューに行ったら、FTISLANDは話を聞いてなくて飲み物をストローでぶくぶくさせていたそう。ああ、わかる(≧▽≦)。2008年頃はそんなイメージ。中学生、高校生だったものね。ジェジンは平謝り。

最後のハイタッチ会は昨日のリリースイベントと同じ最短最速な印象。それでも、昨日より、ジェジンの表情が豊かで、ジェジンに触れ合えた感じがありました。「ジェジン、会いに来たよ」と声かけたら、「おお」という声はないけれども、ジェジンのそんな感じのリアクションがありました。

セットリストはもうわからない。最初に「Love Like The Films」。途中に「ラブレター」、「プリマドンナ」、「wing」。「プリマドンナ」は皆さんの曲ですよとジェジンが言ってましたね。久しぶりに聞きました。メジャーデビュー後、初武道館以降は日本では歌わなくなった曲。最後にベースを持って「ポーラースター」。FTISLANDではやらないからと。ベースを持っているのがやはりジェジンらしくて、ようやく落ち着いて見えました。

見つけた動画は「ラブレター」です。

https://www.youtube.com/watch?v=BkC1lluJMLE

 


Messenger 武道館 2011年7月

2019年10月20日 | FTISLAND

武道館は約1万人規模の会場で、入場待ちに集まったプリ(ファン)の多さにまず圧倒されました。日本全国からプリが集結しました。この時はグッズのタオルが欲しかったのですが、あまりの行列に断念したのを覚えています。

「Messenger」というツアータイトルがとても素敵でした。東日本大震災の後の日本に励ましのメッセージを届けたい、そんなニュアンスで付けられたタイトルでした。お元気ですか、だいじょうぶですかと彼らが日本を気遣ってくれたのでした。

メンバー全員で、日本語を改めて勉強しなおして、歌詞の意味から正しい発音で歌うように臨んだとホンギが言っていました。はっきり日本語が上達したとわかりました。彼らもとても気合が入っていましたね。それまでで最も完成度の高いコンサートで、私のファン歴の中で、思い出深い、不動の一番のコンサートです。

ジェジンが、武道館は神様のいるところと教えてもらったと話していましたっけ。武道館はプリ(ファン)にとっても、今まで応援してきた甲斐があったと思うような晴れがましい舞台でした。

オープニングイントロもあったから、全部で28曲だったのでしょうか。この時代はホンギが休むというか、舞台から降りる時間がありました。「Friends」と「mi・ra・i」はホンギが歌わない曲です。

一番印象に残っているのは、「I want」です。ミナリのドラムが素晴らしかった。ドラムを魅せる曲だったのですね。メンバー全員がミナリのほうを向いて、ミナリを見守るというのか、その姿が忘れられません。その音の素晴らしさ、迫力、臨場感はコンサートならでの体験なのですね。また、彼らのコンサートに行こうという情熱の源になっています。


セットリスト

1 Brand-new days
2 Boom Boom Boom
3 Wing
4 Music Life
5 願う
6 BING BING BING
7 Hello Hello
8 Soyogi
9 I believe myself
10 yume
11 Rock'n'roll
12 Friends
13 mi・ra・i
14 Dream sky
15 Someday
16 So today...
17 いつか
18 Raining
19 Revolution
20 I want
21 Let it go!
22 SATISFACTION
23 Flower Rock
アンコール:
24 Primadonna
25 ハルカ
26 The One
26 Treasure
27 FTISLAND


アルバムリリースイベント@よみうりランド 2011年5月

2019年10月18日 | FTISLAND

「FIVE TREASURE ISLAND」のアルバム3形態購入特典で、リリースイベントが全員参加できた最後の企画でしたでしょうか。その後は、リリイベ自体は開催されているのですが、人数限定で応募して抽選で当選したら行けるイベントとなり、私は3形態を全部買わなくなりました。

思い出のリリイベです。メジャー初のアルバムで、武道館初のライブが待っているので、プリ(ファン)の盛り上がりもよく、FTISLANDに関わる全てに、勢いがありました。リリイベは5月の気持ちの良い晴れの日でした。FTISLANDは屋外のイベントが似合いますね。

セットリスト
Flower Rock
SATISFACTION
mi・ra・i
yume
Rock'n roll
いつか
ハルカ


アルバムを聴いて、楽しみにしていた曲がありました。「マッスルガール」のエンディングソングの「いつか」です。曲の終りの歌詞「生きている輝きに変えて 明日へまた歩き出す理由をくれる」の「変えて」のところが、CDでは、せつなげで素敵に聴こえました。その箇所をライブで間近で聴くのを楽しみにしていました。生で聴くことができて感激したのをよく覚えています。
 
せつなげに聴こえたのは、ホンギの音域の限界ぎりぎりまで、声を出して苦しく歌っていたのかなと、今は思います。CDに収録された同じメロディで歌ったのは、この時が最初で最後。この曲はバラードのテッパンソングとして、よくセトリに組み込まれますが、「変えて」のところは少し違うメロディで歌われるようになりました。
 
次のシングル「Let it go!」のB盤に、よみうりランドのライブがDVDで収録されています。その時演奏された曲をすべて見ることができます。

よみうりランドは、私の10年あまりのコンサート来場の歴史の中でも、心に残るベスト3の公演です。ちなみに、2位は2010年の日比谷野音で、1位は同じ年、2011年の武道館です。コンサートの完成度は、最近(2019年)のほうがずっと高いです。私のプリ(ファン)としての気持ちの盛り上がりや満足度、思い出として輝いている、独断の順位です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=SEJr8N76Ai4

アルバム「FIVE TREASURE ISLAND」のオリコン初登場週間1位となった報告があり、プリ(ファン)として、彼らの成長を応援している充実感がありました。


「SATISFACTION」リリース記念イベント 2011年4月

2019年10月16日 | FTISLAND

4thシングル「SATISFACTION」リリースイベントがありました。「SATISFACTION」はアニメ「トリコ」のエンディングソングで、ジェジンは日本のアニメ主題歌を歌えることを喜んでいました。

セットリスト
Friends
I want
SATISFACTION

リリイベは、トリコの着ぐるみが来て、イベントを盛り上げてくれました。また、ジョンフンがキム・ハヌル主演の「君はペット」に出演する情報や次の夏のツアーのお知らせがありました。初めて武道館でのオーラスを行う報告もありました。

この年は、深夜の時間帯でしたが、ホンギが主演したコメディドラマ「マッスルガール」でも、オープニングとエンディングを担当しました。

このドラマのおかげで、日本のテレビへの露出も増えました。「王様のブランチ」とか「ライオンのごきげんよう」とか昼の情報バラエティ番組などに相次いで出演しました。それらを追いかけて観るのも、プリ(ファン)は楽しみでしたね。

「マッスルガール」では、「すき家」に皆でご飯を食べに繰り出す場面が必ずありました。日本のドラマでは、食べ物の場面は少し手を付ける程度、食べているふりをするぐらいの演出なのですが、韓国ドラマでは、俳優がしっかり食べる演出です。このドラマは日本のドラマだけれど、ホンギはすき屋の丼ぶりを、韓国ドラマ風にしっかりがっつり食べていたのを覚えています。

オ・ウォンビンも「マッスルガール」にゲスト出演がありました。思い出してきました。

https://www.mbs.jp/muscle-g/

https://www.barks.jp/news/?id=1000068616

 

 


オ・ウォンビン 「C'mon Girl」ショーケース 2011年4月

2019年10月14日 | FTISLAND

2011年3月13日(日)にオ・ウォンビンのミニアルバム「C'mon Girl」のショーケースが開催されるはずでした。しかし、それは、2011年3月11日の東日本大震災によって、中止・延期になりました。FTISLANDのファンミーティングも3月下旬の予定で、延期で模索していたようですが、結局中止になりました。

ウォンビンのショーケースは、翌月4月に新宿のBLAZEというライブハウスで、開催されました。

「C'mon Girl」「I love you, I love you」「空から天使が降りてくる」など6曲をダンスあり、弾き語りありのミニライブ。この後、サイン会がありました。

ショーケースとは、「新しいアルバム又は新人歌手を関係者に広く知らせるために行う特別公演」だとか。リリースイベントと言ってくれたほうがわかりやすいのに。ただ、震災で日程が延期になりましたが、もともとCD発売日前のイベントだったので、ショーケースが正しいのでしょうね。

800人規模の会場だそうで、1000人弱のファンが集まったようです。1000人だと、ブログなどで記事をあげる人の母数としては少ないみたいで、セットリスト、曲のタイトルのすべてを調べることができませんでした。私が知っているFTISLANDの曲は歌わなかったと記憶しています。

サイン会では、その場で、ウォンビンがサインしてCDを手渡ししてくれました。嬉しそうな、照れたやわらかな微笑みをずっと浮かべていました。元のFTISLANDの中では、ビジュアル担当と私が勝手に決めていた、ウォンビンの魅力が変わらずありました。

ウォンビンは今どうしているのでしょうか。


FTISLAND イ・ジェジンが語る Rolling Stone Japan 2019年10月11日 

2019年10月13日 | FTISLAND

プリ(ファン)友より、ジェジンのインタビュー記事が配信されている情報が届きました。関東に台風19号が突撃の日、2019年10月12日のことです。私の住まいは幸い、河川も遠く、何も被害はありませんでした。それでも、台風の通過状況をテレビのニュース番組で見ながら、大変なことが起きていると不安になっているときでした。

記事を読んでほっこりなごみました。ジェジンの誠実な人柄がにじみ溢れています。備忘録として記録しておきます。Rolling Stone Japanのサイトより。

https://rollingstonejapan.com/articles/detail/32128

 

そういえば、フラロク(Flower Rock)の韓国語バージョンができる前に、韓国の歌番組(普通の人気歌番組だったと思います)で、日本語の「Flower Rock」を演奏したことがありました。セットされたスタジオから、最後、花道のようなところを歩いて、観客に近づく演出だったのでしょうか。曲の終わりで、ホンギとジェジンが「Flower Rock」とそれぞれ被さるように歌うはずが、マイクを手に持っているヴォーカルのホンギは歌えるけれど、ベースを持っているジェジンには、花道にマイクの用意がないのです。サブヴォーカルのパートを歌わないというより歌えない演出。ジェジンの声がない「Flower Rock」なんて。見ているプリ(ファン)も残念だったけど、歌えなかったジェジンも残念だったよねと古い記憶を思い出しました。

 

台風の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。早く復旧して日常が取り戻せますように。


”So today...” HALL TOUR 2010年12月 

2019年10月12日 | FTISLAND

東京は、JCBホール(現トウキョウドームシティホール)と、オーラスを国際フォーラムで開催されました。大阪スタートで、愛知、東京だったのですが、関西では私の大好きな「Song For You」(←日本語バージョンのタイトル。「A Song For You」は韓国語バージョンのタイトルでした。そういえば、なぜAが付くようになったのかしら)を歌ってくれていたのでした。ツアーのセトリ(関西)を先に知って楽しみにしていたのに、「そういえば、やってくれなかった!」と後から思った記憶がよみがえってきました。

次のアルバムCD「FIVE TREASURE ISLAND」A盤に、JCBホール公演の主な曲、いくつかが、特典映像として付けられました。オーラスは、ゲストにウォンビンが来て、2曲も歌ってくれました。小ホールで感激した、「So today...」のアカペラは国際フォーラムではやりませんでした。「会場、大きいからね」とそれも納得していました。国際フォーラムの公演はDVDになっています。

国際フォーラムAは、収容人数が5000人規模です。FTISLANDとともにプリ(ファン)は会場の規模がどんどん大きくなっていく感動を共有していきます。

セットリスト
Tour Original Intro
Flower Rock
Revolution
Wing
Brand-new days
Music Life
Boom Boom Boom
I change for you
Baby Love
Don Quixote’s Song
願う
Iron Heart
LOVE LOVE LOVE
I love you,I love you(ウォンビン)
友達だと思っていた(ウォンビン)
Love Letter(FT.Triple)
つねってみても(FT.Triple)
出迎え
So today...
Stars
Raining
Winter’s Night
soyogi
I believe myself

アンコール
The One
Primadonna
Treasure

 

この時代は、ホンギがステージから下がる(休憩していたのかな?よくわからないけれど)時間がありました。ウォンビンとFT.Tripleのコーナーがそれ。Intro含めて27曲は、曲数多いです。すべてフルバージョンで演奏してくれました。