パリ随一の湖畔カジノで大人遊び | パリマダムの優雅な生活

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な~んてベタなタイトルは今や都市伝説。現実は、信じられない日常の、過酷なサバイバルの日々…

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フランスの日常生活と仏国外の旅行から

それぞれ厳選した自己撮影のオリジナル画像を交互にご紹介しています。

現在ご紹介している外国旅行編は「日本旅行」

(コロナ前の2つの日本旅行のうち1つ目)

フランス生活編ともに、写真枚数が多すぎて記事がかなり遅れ、

近過去の写真になりますが、時系列に沿ってご紹介しているのでご了承下さい。

現在、写真をかなり省いてダイジェスト化し、遅れを取り戻すべく

しばらく月・水・金の週3で更新しています。

 

 

 

本日はフランス編です。

ダイジェスト版のため、写真をかなり削減しています。

 

現在外国旅行編でご紹介中の日本旅行から帰国後

6月第4週末は、夫の北フランスの幼馴染であるDと奥様のEを

パリの我が家に1泊滞在の招待をしました。

 

我が家でアペリティフタイムで一休みした後、

ベルサイユ郊外のショッピングセンター

パリ左岸のボンマルシェなどを散策後

パリ17区のミシュラン店でディナーに招待。

 

その後、カジノ好きのD&Eが是非行きたがった

パリ北郊外の高級住宅地アンギャンにあるカジノにお連れしました。

 

ちなみにこの時住宅街に駐車したのですが、

とある豪邸でパーティの真っ最中。どうやらユダヤ系の方々のようで

玄関周辺には2~3人の警備隊が銃を携えて警備していました。

それにしてもものものしい警備・・・・・

ヤクザの談合か!ってくらい

Eがからかって、警備員の一人に「私達爆弾持ってないわよ」

とお茶目に言っていましたが、、、、。

 

さて、カジノですから夫もDも上着をはおって

Eもおしゃれにキメてカジノに向かいます。

湖のふもとに佇む光り輝くカジノ

 

 


 
 

 

目の前の湖にはロマンチックな光の噴水

 

 

 

 

以前彼らといった北フランスの高級リゾート地のカジノと違い、

ここは入場料をとるシステム。

カジノ自体興味ないけれどD&Eのために我慢して払いました。

その分カジノで取り返したいけど・・・・

 

このカジノはエントランスにあるカフェでお茶したことはあるので

こちらのエントランス↓は既にご紹介済。ただナイトシーンは初めて。

 

 

 

 

ここのカジノ自体は初めて入りましたが、

最初はスロットなどがある2階に向かいました。

2階の会場入り口は何故かチャイニーズな提灯がお出迎え。

 

 

 

 

カジノ内は原則撮影禁止ですが、

セキュリティの目を盗んで盗撮。

 

 


 
 

 

D&Eが席に着いたのはこちらのスロットマシン↓

 

 

 

 

ルールは全く分かりませんが、私と夫は横で観察。

するとカジノ通のDが20ユーロの投資でこの金額まで到達↓

 

 

↑私達ならここでやめるところですが、

そこは勝負師のD。さらなる儲けを当て込んで、

またカジノの興奮を楽しむためにさらにスロットを回します。

 

 

 

入場料払った分、1杯分のドリンク付き。

カジノのバーで中休みのカンパイです。

 

 

 

 

この後、中国提灯のにぎやかなエントランスを通って地上階に降りると

 

 

 

 

こちらはルーレットなどの卓上カジノが中心。

 

 

 

 

沢山のギャンブラーで溢れかえってました。

 

 

↑何故か中国系の客が多かったです。

もしかしたらカジノオーナーが中国系かも?

 

 

 

こちらは立ち入り禁止のレストランでしたが、

カジノの従業員たちが一休みしてました。

 

 

 

 

というわけで、D以外は負け。

Dは280ユーロ獲得しました。強い・・・・

この時、帰りに次回入場料無料招待券をもらったので

後日夫と2人でリベンジに行くことになります。詳細は後日、、、、

 

フランス生活と外国旅行を交互にご紹介なので、

次回は外国旅行編(日本旅行)の記事になります。お楽しみに・・・・・

 

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