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フランスの日常生活と仏国外の旅行から

それぞれ厳選した自己撮影のオリジナル画像を交互にご紹介しています。

現在ご紹介している外国旅行編は「日本旅行」

（コロナ前の２つの日本旅行のうち１つ目）

フランス生活編ともに、写真枚数が多すぎて記事がかなり遅れ、

近過去の写真になりますが、時系列に沿ってご紹介しているのでご了承下さい。

現在、写真をかなり省いてダイジェスト化し、遅れを取り戻すべく

しばらく月・水・金の週３で更新しています。

 
 

 

本日はフランス編です。

ダイジェスト版のため、写真をかなり削減しています。

 

現在外国旅行編でご紹介中の日本旅行から帰国後

７月第一土曜日は、ある目的と所用でパリにお出かけ。

８区の市庁舎前を通って９区に入って来ました。

旧コンセルヴァトワール（パリ国立音楽院）の前を通りかかる頃、

夫がトイレに行きたいというので

コンセルヴァトワールのホールへ入り

 

 

 

 

夫は地下のトイレで無事ミッション終了。

このホールもきれいに改装され、時々コンサートホールで

コンサートが開かれたりしています。

奥には学生寮なのか一般アパートなのか、

中庭に面した快適住居空間が広がっていました。

 

 

 

 

この後、この年ミシュランのビッブグルマン（一つ星予備軍）を獲得した

和風なコリアンレストランに出かけてきました。

こじんまりしたレストランです。

 

 

 

 

実はここ、店名からフレンチかと思って予約したのですが、

入ってみると和風、そしてメニューはコリアンでした。

狭い店に客もいたので店内撮影は不可。

和風テーブルセッティング

 

 

 

 

水も氷入り

 

 

 

 

緑茶をいただきました。（勿論有料）

 

 

 

 

ここはメニューはなくアラカルトのみ。

前菜　「特製餃子」

 

 

 

 

メイン　「まぐろのユッケ」

 

 

 

 

白ご飯を別途注文し、

前菜とメインを一緒にいただきます。

 

 

 

 

デザートはアイスなどで特に注文したい品がなかったので

注文しませんでした。

 

感想：

デザートもなく、これで一人３０ユーロ（４千円）以上とはね、、、、

餃子も「王将」の方が美味しいし、

ユッケも強いコリアン風辛子がまぐろの味を邪魔してていただけない。

日本風繊細なおもてなしはよかったけれど、

料理は価格に見合わない質と量の少なさにがっかり。１回きりで十分。

 

満足度：★☆☆☆☆（１／５）

 

 

 

この後、オペラ界隈に移動し

２区のブティック街を歩いていると可愛いバッグを発見↓

 

 

↑寿司店で猫が寿司にぎってるのが気になるけど、、、、、

 

 

 

何の店かわからない、たぶん雑貨店？、可愛いショーウィンドー

 

 

 

 

磨りガラスの装飾窓

 

 

 

 

などを通って、ランチでとれなかった甘味をとるため

日本パン屋のAkiでデザートタイムとなりました。

私　「抹茶ラテとバナナチョコケーキ」

 

 

 
 

 

夫はカフェのみ

 

そろそろこの日のメイン行事の時間となったので、

ルーブル美術館の回廊を抜けて

 

 

 

 

裏の広場を抜けて

 

 

 

 

ルーブル裏の交通遮断された大通りに到着しました。

ここで行われるのは毎年恒例のアレです。

 

フランス生活と外国旅行を交互にご紹介なので、

次回は外国旅行編（日本旅行）の記事になります。お楽しみに・・・・・

 

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