エネルギーの転写 | 笑みなのブログ

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愛知県豊橋市の陶板浴施設 ”笑みな”の 従業員の心のつぶやきです。

残念ながら、笑みなではご縁が切れてしまって、取り扱うことができなくなった抗酸化商品ですが、その中に「いきいきペール」という不思議なバケツがあります。

バケツの中に入れておくと、酸化を防ぎ発酵は促進する効果があります。

 

笑みなにご来店のお客様の、入浴後のサービスドリンク、自家製ヨーグルトは「いきいきペール」「いきいきBOX」で作っています。また、「いきいきペール」で自家製味噌も作っています。

 

笑みなのお客様の中には探求心をお持ちの方も多く、その中のお一人にH.T様がいます。

H.T様は笑みなをとても気に入ってくださっていて、月に1~2回ほど岡崎から通ってきてくださいます。

私は、H.T様とお話しできることをとても楽しみにしています。

H.T様との会話でパイウォーター商品のことで盛り上がり、時間も忘れて花が咲くこともあります。

 

水や食品、電磁波がもたらす身体の影響についてとても詳しく、水に関してはパイウォーターの元付大型浄水器をご自宅に設置していて、「食品は体を作るもの」だからという考え方を徹底していて、忙しい日々の中でも家族の食事はすべて手作りし、加工品はほとんど口にしないそうです。

 

そんなH.T様に味噌づくりに活用できる「いきいきペール」のことをお話したことがあります。

探求心の塊のような人ですから、味噌づくりに留まらず「いきいきペール」にいろいろなものを入れて実験したりしていました。

 

H.T様は数年前から、波動検査機を持っている方の元に月に1回程度通っているとお聞きしたことがあります。

スーパーで購入された食品を、多い時には20品目ほど持って行くこともあるそうです。

そんな時に、「いきいきペール」に入れておいた食品と、そうではない食品の波動の違いを調べてもらった結果を教えてくださいました。

 

「いきいきペール」に入れた食品は安価なお肉でも波動が上がり、ペールに入れなかったものとは全く別物になったそうです。

波動の転写です。

 

陶板浴に入る事の意味

環境回復サロンはすべての建築の工程で抗酸化溶液を使って建てられた抗酸化空間です。

「いきいきペール」と同じ空間になっていると考えてください。

 

私たちが環境回復サロンのサウナ室で横たわり体を温めることは、もちろん、体を温めて体温を上げ、血流を良くして細胞を活性化させ、免疫力を向上させる目的もあります。

環境回復サロンに入る事の目的はそれだけにはとどまりません。

 

「いきいきペール」で安いお肉が高波動のお肉に変わったことを、どう捉えますか?

 

抗酸化用溶液の波動の転写を受け、自身の波動を上げていくことこそが、環境回復サロンの目的だと私は考えています。

 

波動が高ければ、体を守る力も高まります。病気になりにくい体にもなり、癌さえも消えていくことがあるのです。

 

以前、抗酸化溶液の開発者から聞いたことがあります。

自身が波動を上げることは、家族やそのまた次の世代へと波動の連鎖が起きるのだと。