虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

縮んでおく

関節痛がひいて悪夢を見ながら眠り続ける日々とさよなら、少し起きていられるようになりました。

子供の頃からインフルエンザが流行っている冬によくひく風邪のようです。

体力を使って疲れた感覚があります、きっちり治るまで漢方薬を飲んで休まないと。

 

それにしても運悪く近くで工事をしていたので聴覚過敏の私は怯えの症状が強く出てしまいました。

お腹は空いてもこの食事を食べて家族に何か言われないかと怖くて、空腹のままカーテンをひいてできるだけ暗くした部屋で丸まって音が怖いからイヤホンをして現実の音を遮断するために音楽を流しても怖くて手が震えました。

イヤープラグをして落ち着きましたが、気持ちが落ち込んでいて何もする気が起きません。

 

自分の目の前にある小さい幸せだけ数えて過ごそう。