情報弱者が搾取される構造
10年以上修行をして、インドで伝授を受け、神意識への覚醒のお墨付きを頂いている私ですが...
SNS界隈ではここ数年、覚醒するとお金が巡る...を売るビジネスが多いな、と感じています。
しかし、その実体をよーく眺めると、
「覚醒したらお金が儲かる」を情報弱者へ高額で売って、お金を稼ぐモデル
情報弱者は、そのお金儲けのスキルを学んで、次の情報弱者に売る。
これって、覚醒したから売れたわけでもなんでもない。
ただ、テンプレ化された売り方のスキルを学んでいるだけです。
正直ヤバいです!
そんなに簡単に覚醒できない
実際、真面目に覚醒に取り組む人間からすると、自分が覚醒することも簡単ではないし、人を覚醒に導くことはもっと難しい。
本当に真剣に、正面から心を開いて挑まないとならない
何十年も修行しても覚醒できないのに
高額のお金を払って、少々の瞑想法と覚醒する方法を売るビジネスのスキルを学ぶだけで、覚醒できるはずがないって気づかないと!
これって料理を学ぼうと料理教室にいったら、
レシピの作り方のを教えられた、ようなものです。
先生が覚醒しているか見分ける方法
そもそも先生が覚醒していないと、生徒も覚醒できるはずもないじゃない?
唯一、先生が覚醒しているか見分ける方法があるとすると...
その先生が実生活で、覚醒意識を使って、実体のある現実創造をできているか?
ここを確認する必要があります!
つまり、「覚醒する方法を売るビジネスで何億稼いだ」のではなく、
実体があるビジネスや生活で、どんな成果や業績を残しているのか?
ここが鍵です!
覚醒ビジネスあるあるの落とし穴にハマる被害者を減らすために
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