ガサ入れ捜査時にバッテリーを紛失した。
そのときメガネをかけた小太りのカメラマンヘズヲリ
にスマートフォンを要求され同時に
カメラマンヘズヲリ「(リチウム)バッテリーも」と言われ渡した。
ガサ入れ当時はドタバタ混乱していたのであるがそのことは覚えている。
そのバッテリーが文鎮の様に重く容量が大型のものだった。
それからウギリス刑事部長に3回目の取り調べの時にそれがないかどうか聞いたが、
翌日連絡するとのことだったがまったく連絡がなく、約束は反故にされた。
後日ひと段落付いたら都道府県の監察室に訴えることにした。
県警監察室や公安委員会は警察の不祥事を監視している、しかし
そこでもふざけた対応を取られた。
何度電話をしても対応者が席を外していると言われ10分おきに何度もかける羽目に
仕舞には明日女性の係が二名来ますからなどとたらいまわしにされた。
この県警は不祥事で有名な県警なのだが、それを監視する監察室も腐敗しているのだった。
いや監察室は警察の不祥事を揉み消す機関なのが実態だろう。
最後の取り調べ終了というときにウギリス刑事部長が押収したパソコン一式を家に持ってきて
そのときに最後に民事でいくらかかるなどと脅された。警察が原告の意思を被告側に伝えること自体がおかしい。
明らかに原告の代弁をしているかのような口調だった。
私は、「虐待した獣医をマークしとけ」と喧嘩腰に言ってやった。
が、ウギリス刑事「やらないよ」
パソコンを開くとモニターに傷があった。
そして向こうが警察に戻るちょっとまえに電話をし、そのパソコンのことを言うと
ジミ署に到着したばかりのウギリス刑事部長「なんだまだあるのか!」と恫喝してきたのでこちらも応戦した
私「パソコン壊しといてなんだ」と言い合いに
ウギリス刑事部長はパソコンの傷を否定
ウギリス刑事部長「裁判しろ」と言った。
パソコンの修理より裁判、弁護士費用が超えてしまい馬鹿らしいこと。
しかしこの件で再度、監察室にクレームを言うと、あくる日、
ウギリス刑事部長と太った上司らが飛んできた。
アポも取らず来たので驚いたしまた捕まるのかと恐怖感があった。
そしてパソコンの傷の画面の写真を撮影し確認したが
これも証拠などなく輸送中、保管中、ガサ入れ時、従前からついていたかという証拠がなく判断できない。
絶対にありえないが、万が一従前からついていたなら詐欺になってしまうし、裁判をして警察に弁償させるのも気持ち悪いし裁判をするのも手間暇かかるので