上の内容ですが、自民党の「武見」のやらかした事を簡単に説明すると

  1. コロナ2類時代
  2. 政治資金パーティをやろうとした
  3. だけど、当時人が集まる事は非推奨だった
  4. だからオンライン開催とした(もちろん収入は普通に入ってきている)
  5. 一方何故か200万円の会場は借りっぱなし
  6. その会場には来ないでくれと武見事務所が参加者に言ったが、何故か数十人が来場した
  7. それも21年と22年の2回とも
  8. そして「これオンライン開催」だから「政治資金収支報告書に20万円以上のパーティ券購入者の記載しなくて良い」の不思議
そもそも「オンライン開催」にするなら「会場キャンセル」すればよかったのに?って普通考えるわけすが、だけどこれ「自民武見の答弁」だと「キャンセルができなかった」いやあ「当日とか」だったら「キャンセルできない」と言うか「損害に対する金銭」は発生するわけだけど、大分前に「予約のキャンセル」なら「それほど高い金額が請求されない」わけで、キャンセルすればよかったわけですよ。
 
それとこれ「2年連続オンライン開催する」けど「会場はキャンセルできないで200万円の無駄」いやあ「普通ありえない」わけで、これが事実だったら「これまでの裏金キックバック問題」も加味すると「自民党の秘書」って「社会不適合者レベルの無能連中しか存在しない」って思いますね。
 
あと「間違って何十人も来る人」ってそもそも「2年連続で居るのか?」って考えると??まあ普通にないわけで、結局「ひどい辻褄合わせ」の成果でしかないなあって思いますね。
 
それとおかしいのが「本来政治資金パーティ」を行った場合「20万円以上の購入者は記載が必要」だけど、これが何故か「オンライン開催」と銘打ってるが「多くが会場参加する」的な「ハイブリット開催」の場合でも、今回のように「オンライン開催」だけど「うっかり参加者たちが会場の方に来ちゃったんですよ」って言えば「20万円以上の購入者不記載でOK」いやあ「自民党は自分達が決めた””政治資金規正法””」これを「どんどん蔑ろ」にしてるわけですよ。
 
いやあこれ本当「ひどい」わけで、そこまでして「企業団体から献金をもらいたい」見返りに「予算や法律に対して””自民党に献金する企業や団体””これに熱盛」その「汚いWinWinな関係」を構築するために「政治資金収支報告書に記載しないように画策する」わけで、いやあこれ「自民党にお任せしていたら日本絶対良くならない」と「心のそこからそう思う””今日この頃!!!””」