問題はマイナ保険証用の訪問診療対応、これが「今回問題視」されている。

 

 

と言うのも、従来の「医療向けマイナ保険証カードリーダ」では「問い合わせはNTTの専用回線」接続(有線)じゃないと駄目だとして「医療機関はマイナ保険証対応」のために「毎月かなりの運用コスト」を支払っているが、一方での「マイナ保険証の訪問診療」では「それが””必要がない””」つまり「例外」としているわけですよ。

 

逆に言えば「普通に皆様がインターネット回線を利用してWebアプリにアクセスしているのは””HTTPS””」であり、この時点で暗号化がされているから、別にこの時点で基本的な通信の安全性が担保されている。

 

なので逆に言えば「医療向けマイナ保険証カードリーダ」の専用回線は「逆に過剰」な部分があると言えるわけで、だけど「NTTの””シノギ””」になるから、こんな「無駄なセキュリティ」を組む事になり、毎月全国の医療機関はNTTに「上納金」を出しているわけですよ。

 

だけど今回の「訪問診療」では「外部に””有線回線””で接続とか難しい」わけで、利便性を考えて「普通にタブレットにマイナ保険証かざして認証」その問い合わせす回線は「普通のHTTPS」で行うと言う「例外」!!

 

いやあ、こんな簡単に「例外」を作ると、そもそも「医療機関向けマイナ保険証カードリーダ」でも「普通」に「HTTPS」通信で何ら問題ないのでは?理由は別に「訪問診療用マイナ保険証カードリーダ」では「HTTPSでOK」なのだから、言ってみれば「余剰なセキュリティ対策」でしかなく、これの本質は「NTTのシノギ」でしかなとしかならないわけですよ。

 

なんか「一貫性のない””ツギハギ””システム」通常のIT会社ではこんな事はやらないわけで、根本インフラである「ネット回線」これの気密性を求めるから「専用回線」とかわかるが、だけど「診療機関でのマイナ保険証カードリーダ」程度で「専用回線」やっぱり「過剰」だと言えます。

 

逆に「訪問診療用マイナ保険証カードリーダ」の通信が「HTTPS」これが本来これでセキュリティが担保されているんじゃねえか!!って思うと、益々「NTTのシノギ」だし「マイナ保険証カードリーダ=ゾンビIT企業達のシノギ」だから「経団連が紙の保険証廃止しろ」なわけで「自民党の支持団体=税金チュウチュウ」これだなあって思う「今日この頃!!」

 

 岸田文雄首相(66)が27日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。28日投開票の衆院補欠選挙、島根1区で自民党候補の応援を呼び掛けたが、3時間足らずで4000件を超える否定的なコメントが殺到する大荒れの事態となった。
 
 岸田首相はこの日、衆院3補選で唯一の与野党対決となった島根1区入り。松江市で街頭演説を行い、「私たちは覚悟を決めて党を変えていかなければならない」と述べた。

 午後6時22分には自身のXを更新し、街頭演説の写真を投稿。「いま日本においては30年ぶりに経済の明るい兆しが出てきました。大企業だけではなく中小企業、そして地方、農林水産業、介護、福祉、建設等様々な分野で幅広く賃上げを広げていかなければならない」とつづった後、自民候補をアピールした。

 物価上昇や歴史的円安、庶民の苦境がまるで見えないかのようなこの投稿に、怒りのリプライが続々。「ズレてるなあ」「30年間も何をしてたんですか?」「明るい兆しところかお先真っ暗」「明るい兆し?どこだ?」「こんなに円安なのに明るいの?」「実質賃金が下がる一方です」「円安で国民の貯金は毎日価値が減っています。どうするんですか?」「明るい兆しは上級国民だけですよね?」「世の中は明るい兆しどころか日に日に地獄なんだが?」など、投稿から3時間足らずで4000件(27日午後9時15分現在)ものコメントが届いている。

いやあ、こんな日本の今の現状と「真逆な事」を言えるのが、日本の「内閣総理大臣」ってありえへんと言うか、これ「やばくない」って感じました。

 

そもそも「日本のIT企業の大半」が「アメリカのクラウドインフラ」を利用しているわけで、これが今1ドル158円って、もう「円建てで会社で予算計上」している所は「毎月同じ利用額(ドル建て)」でも「コストが勝手に上がる」わけで、いやあこれ時点で「日本全国のIT企業」で「明るい兆し」なんて「全くない」ですね。

 

そして「円安になればなるほど」それまで「円高でなりたってた飲食・居酒屋チェーン店」では「海外輸入一本槍」で「チェーン店営業」をしていたわけで、当然「質が悪くなる=不味くなる」わけで、これ多くの国民にとって「損失」でしかないわけですよ。

 

他に「過度な円安」によって「食料品」それも「加工物」に対しても「原材料高騰」による「値上げ」や「質の低下」や「容量低下」などがあり、結局それらも「国民に直撃」するわけですよ。

 

あと「過度な円安」によって「当然ガソリン代等も値上がり」するわけで、その結果「電気代」を含めて「運送料自体も高騰」するわけで、その結果「すべてのものが値上げ」や「質の低下」や「容量低下」につながると言う「過度な円安=負の遺産」でしかないわけですよ。

 

 

そして、昨今これの話題がマスメディアから完全に消えた「実質賃金」ですが「23ヶ月マイナス」と約2年のマイナス状況なわけで、結局「賃上げと好循環」とか「ほざいてる」が「実質賃金は全く上がってない以前に下がってる」これが「現状」なわけですよ。

 

これが「前置きと言うか前提」ですが、これに対して「岸田総理」はいけしゃあしゃあと「いま日本においては30年ぶりに経済の明るい兆しが出てきました」と言うが、そりゃあ「必死で探せば、何処かで大儲けしている日本の企業」とかあるわけで、そんな「ちっさな部分を取り上げて””経済の明るい兆し””」は違うわけですよ。

 

それか「岸田が見えてる目線」では「景気が良い」的な、何か「北朝鮮が楽園」と言ってるのと「全く変わらない」そんな「建前」を物語ってるのかな?って思いますね。

 

って言うか「今のこの状況」を見て「堂々と””いま日本においては30年ぶりに経済の明るい兆しが出てきました""」ってのを「本気で言ってる」なら、岸田は正に「サイコパス」母親の子宮にいろんな「常識」とか「思慮」とか「おいていって生まれた」のではないかってわけで、こんなのが「日本の総理大臣」だから、そりゃあ「日本は加速的に悪くなってる」のは実に納得できますね。

 

いやあこんな「サイコパス」が「国会議員だけじゃなくて、内閣総理大臣」これが一番日本でおかしい状況なんじゃないかって思う今日この頃!!

 


 

いやあ「新たな自民党の自民党による聞き取り調査」これ「100回ぐらいやっても何も解決しない」わけで、何故って「肝心な事がさっぱりわからない」から。

 

で、何が分からないのかって言えば

  1. 今回の裏金パーティ券キックバックスキームは一体だれが「発案」したのか?
  2. これは実際に何時から行われたか
  3. 一旦安倍が裏金パーティ券キックバックスキームを辞めようとして、辞めたが「安倍が撃ち殺された後」に「誰が再開したのか」が不明問題!!
  4. 裏金パーティ券キックバックスキームは「議員は皆知らなかった””秘書が勝手に””で一切知らなかった」問題?
  5. 岸田派は資金責任者が略式起訴だけど、何故岸田は何も責任とらないのか?
  6. 二階派も資金責任者が略式起訴だけど、何故二階は何も責任を取らないのか?
これ「聞き取り調査」をしても「岸田が森元総理に電話で聞き取り調査」したが「一切関わり無い」と言うわけで、結局「自民党の自民党による聞き取り調査」これで「何か解決したのか」って言えば「生ぬるく、岸田に利益のある形の処分結果」なわけで、そして「500万円以下は無罪」と言う「金額だけの線引き」いやあこれで「解決」は全くできないわけですよ。
 
そして、こんな「ぬるまゆ対応」の結果、そもそも「裏金パーティ券キックバックスキーム」これが「何時誰がやったのか」一切不明、そして「安倍が一旦これ辞めよう=安倍が撃ち殺される=いつの間にか再開」この「再開はだれがやったのか?」これも一切不明なわけで、結局「岸田の聞き取り調査」じゃあ「何も分からない」わけですよ。
 
あとこの「直近5年で裏金キックバック」を受けてた自民党国会議員で100人以上居たけど、これ「100人以上が””知らなかった””や””秘書が勝手に””」いやあ「こんなあり得ない」のに「聞き取り調査」では「皆が知らなかった秘書が勝手に」こんなヌルい聞き取り調査って「ないわなあ」ってわけで、結果的に「5年で500万円以下はお咎めなし」これが「自民クォリティ」なわけですよ。
 
まあ少なくとも「森友問題の時から””自浄作用なし””」って思ってたのに、今後新たに「裏金キックバックの聞き取り調査を行う」これで「何かでるわけなく」って、逆にそれだと不味いから「新たな事実と称した、既に自民党で把握していること」これを「小出し」にして「新たに処分を下す」と言う「新たな茶番劇」にしかならないのかなってしか「予測できない」ですよね。
 
結局「岸田が””総理の椅子に座る””」このためだけに「裏金問題に対して””自分が総理の椅子に長く座るため””」に対して「党内を含めてどうすべきかの「皮算用」これが「今回の新たな聞き取り調査」実に底が浅い話であると言えます。
 
いやあ「岸田の総理の椅子の座り心地」のために「国民はそれを良し」とするのか?って言えば「内閣支持率が””過去最低をずっと推移””」しているが、だけど多分これだと「単純に選挙に行かない人」が増えるだけで、結果的に「自民党の投票すると利益がある組織票」で実際には「大圧勝」するわけで、その辺の思惑があることや、逆に「今のご時世””総理大臣になりたい””」と言う自民党政治家も居ないから、岸田降ろしが発生しないわけで、いやあ「最悪の状況なんだと感じます」ね。
 
一番簡単な裏金調査の「国民納得感」これは「本当の第三者機関が調査する」であるけど、これだと「自民党は圧倒的に不利益になり、様々な問題が曝け出される」事になるので、だから絶対にやらないわけですよ。
 
まあ「自民党に自浄能力は皆無」なわけで、あとこの「政治と金の問題」は「企業・団体が献金する→口利き」これが「営利企業だから成り立つ求める口利き」であり、こんな「普通に見ても政治と金問題でありえない事」なのに、これをまず「辞めない」時点で「政治と金の問題を解決する気が一切無い」事がよく分かるわけですよ。
 
結局これ「色々政治資金規制法関連の法案を強化」しても「新たな脱法」のが「自民党」なわけで、結局「政治に対する””寄附行為は一切禁ずる””」これ一択で「自民政治家達の選挙に対して、多額裏金買収を使ったズルを封印」これで「自民党が今までと同じように選挙に強いのか」まずこれを問う形を作るべきかと言えますね。
 
自民党の自民党による自民党のための「政治資金規正法」の「裏ワザ作り」で「裏金作り」それが「自民党の選挙が強い」これに対して「事実か否か」これを「第三者委員会を主体」で「対応する」のが「野党の仕事」なのかなあって思う「今日この頃!!」
 
まあ自民党じゃあ「無理」だから「どんどん””膿を出さない””」と「日本はよくならんなあ!!」って思う今日この頃!!
 

 

《ワクチンの効果や安全性などは厚労省の有識者による審議会で確認をして、承認をします。それには私は関わっておりません》

《承認されたワクチンをファイザーやモデルナと交渉して入手し、EUと交渉して日本向けの輸出の了解をもらい、自治体に配布してうってもらうのが私の責任です》

 新型コロナワクチン接種を巡る集団訴訟をめぐり、訴状で「大臣による隠蔽と評さざるを得ない」などと言及された河野太郎デジタル相(61)が自身のX(旧ツイッター)を更新。「コロナワクチンの後遺症の責任はとらないのですか?」という疑問について、自身の考えについて投稿したことがSNS上で話題となっている。

 コトの発端は、ワクチン接種後に死亡や後遺症を発症した13人が国を相手取り集団提訴したことだ。

 訴状では2021年6月にユーチューバーのはじめしゃちょー(31)と河野大臣の対談した動画が取り上げられ、河野大臣が「アメリカで2億回打ってるが、ワクチンで死んでいる人は1人もいない。そんなに心配することはないです」などと発言していたため、河野大臣の責任を問う声が上がったのだ。

 河野大臣が「責任」についてXを更新すると、SNSでは《つまり、俺は「運び屋」だっただけで知らんと逃げたわけね》《たしか責任は全部私にある、みたいな発言をしていたはず》《いや、副反応の責任には触れていない》などと様々な意見が飛び交う状況に。

■「リスクコミュニケーション」はしっかりと行われていたのか

 ワクチン接種の効果や安全性については、過去の国会質疑でも度々指摘されていた。

 2021年当時、ワクチン担当だった河野大臣は何と説明していたのか。国会会議録で確認すると、主な発言は次の通りだ。

「ワクチン接種の自治体までのロジスティクスについてお尋ねがありました。新型コロナウイルスのワクチンについては、昨年の基本合意も踏まえ、希望する方々に速やかに接種を行うことができるよう契約交渉を行ってまいりました。(略)まずは新型コロナウイルス感染症患者に頻繁に接する機会のある医療従事者から接種を開始できるよう準備をしているところでございます。令和の運び屋と言われるように頑張ってまいります」(21年1月22日の参院本会議)

「我々として、確かに副反応はゼロにはできませんけれども、ベネフィットがリスクを上回る、そこをきちんと御説明をし、万が一アナフィラキシーのような重篤な副反応が出たときも、現場の医師、看護師がしっかりと対応できる体制をつくっていく、そういうことを正確に情報発信してまいりたいと思っております」(21年2月15日の衆院予算委員会)

「国民の皆様に正確な情報をお伝えをしてワクチン接種を受けていただくために、私がロジとリスクコミュニケーションを担当いたします。ワクチン接種が行われていく中で、様々な効果、安全性あるいは副反応といった情報は、PMDA、そして厚労省の審議会で様々評価をされます。その取りまとめは田村大臣が行いますが、それを基にリスクコミュニケーションを私が担当するということでございます」(21年2月17日の衆院予算委員会)

「それはもう責任は全部私にございますが。それでも、入ってきたワクチンをなるべく早く打っていただく、それが国民の健康にとって大事だろう、そういう判断でございます」(21年6月9日の衆院内閣委員会)

「リスクコミュニケーション」とは、リスクに関する正確な情報を関係者の間で意思疎通しながら、共有し、相互理解を深めることだが、それがしっかりと行われていたのか。裁判の展開に注目だ。

そう言えば河野太郎って、他でもやらかしてるわけで、たしか「俺は令和の運び屋」とか、アホな事をほざいてた事を「思い出します」ね。

 

 

たしかこの時って「国民はどんどんワクチンを打て」って言って「1日の接種目標まで決めて」更に「企業団体向けに対してワクチン接種するなら、医者達を税金で用意するから」とか言って「中小企業達が結集して対応を行う」とかあったけど、ある時突然

 

 

と「実は全くワクチンが足らない」のに「それを隠蔽」して「もう隠しきれない」となったら「開き直って、前からワクチンが足らないとは言っていた」とか言い、その結果「ワクチンがあると思ってた企業団体達」に大きな「迷惑」をかけたわけですが、実際「何の責任を取らなかった」わけですよ。

 

 

さらにひどいのが、この河野太郎のブログで、実は河野太郎って「反原発」の人だけど、だけど「フクイチで被爆してそれまで10万人に1人とかの小児甲状腺がん」が「わんさか検査したら出てきた」けど「当時の政府(民主党)」は「直ちに影響はない」として「因果関係は無い」と言い「実は小児甲状腺がんは調べると沢山出てくる」とか「聞いたこと無い珍エビデンス」を「出してきたわけ」ですよ。

 

で、河野太郎のブログの中の内容

日本の副反応疑い報告制度では、ワクチンを接種した後に亡くなった事例が1,917件報告されています。

ご家族を失ったご遺族の悲しみはいかばかりかと思いますが、これまでにワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません。

予防接種健康被害救済制度に基づく死亡一時金は、2022年12月時点で15人に支給されていますが、これは、本制度が「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」としているためです。

こんな感じで言ってる事って「原発利権達が、フクイチ被爆」で「小児甲状腺がんが爆発的に増えた」時に言った「無慈悲な言葉」と「クリソツ」なわけで、結局「同じムジナ同士」だって事がよくわかるなあって思いますね。

 

 

そう言えば最近あった「紅麹」で死んだ人は「4人」だけど「因果関係を重視」しているわけで、一方で「コロナワクチン接種後に亡くなった人は1917人」も居るのに「因果関係が無い」いやあ「この理屈」で言えば「どうやっても「因果関係無い」から「ワクチン死は誰も居ない」と言う「河野太郎お花畑説」いやあ「こいつ””アホ””」かと。

 

紅麹は4人で「因果関係重視」一方で「コロナワクチン死は1917人」だけど「因果関係なし」いやあこれ「ないわあ」って思いませんか?

 

河野氏が「アメリカで2億回くらい打ってるんですけれど、ワクチンで死んだ人は1人もいない。断言している。そんなに心配することではない」と説明すると、はじめしゃちょーも「大臣の話を聞いていると、僕も打ちたくなりました」と答えていた。 

 

で、実際に「河野太郎ははじめしゃちょー」とyoutubeコラボで「アメリカで2億回くらい打ってるんですけれど、ワクチンで死んだ人は1人もいない。断言している。」と言っており、そこから日本で2000人ワクチン接種後に死んでるけど、これに対して「因果関係は全く無い」いやあ「河野太郎山上バージョン」とか「起きない日本」って不思議だなあって思いますね。

 

 

あと、そもそも「コロナ禍が始まった事、芸能人がコロナ死」そして「コロナワクチン」が出た時「マスコミを含めて、ワクチン打てばコロナが消える」ぐらいの「大嘘」を言ってたわけで、そして「河野太郎もそれにのっかる形」で「ワクチン打てば1年持つ」とそして「ワクチン打てばコロナに感染しない」とか「当時からこんなエビデンスが無い」のに「出鱈目」を言ったわけです。

 

当時これによって「社会現象」として「コロナワクチン打たないやつは会社辞めろ」みたいな「極端な事」が起きたわけで、そもそも「ファイザーやモデルナ」では「1年持つ」とは「全く」言ってないし「感染しても重症化がし辛い」としか言ってないわけで、結果「大量の人が接種」そして「1917人がコロナワクチン関連死」なのに「河野太郎はこれはフェイク」いやあ「死ねよ」って思いませんか?

 

河野太郎って「100%失敗」をする政治家であり、正に「無能の働き者」でしかなく、現に

  1. ワクチン調達で煽るだけ煽って1日100万回を目指すとしたのに、実際にその規模になったら「全くワクチンが足らなくなり」結果「多くの人に多大な迷惑をかけた」わけですよ。
  2. 当初1年に1度程度のワクチン接種だったのが、最終的に3ヶ月に1度とかになり、7回や8回接種の結果「ワクチン接種後に亡くなった人」が1917人。だけど「河野太郎は様々な場面」で「因果関係はゼロ」と言って「これはフェイクだ」と言う始末。
  3. 今河野太郎は「空前の出鱈目」である「普通に運用されている紙の保険証」を「年内に廃止」して「たった5%前後しか使われてない””マイナ保険証””」をゴリ押しする。いやあ「無駄なデジタル」でしかなく「アナログが悪いことはない」のに、意味不明の「アナログ敵視」の「出鱈目」っぷり。
ワクチン調達運用に大失敗、そして約2000人のワクチン関連死に対して「フェイク」だと言い放ち、そんなやつが「現在安定運用である保険証」これを「廃止」して「強引にマイナ保険証」を使わせようとする。
そもそも「河野太郎が言うようなマイナ保険証が紙の保険証より便利」なら「今のマイナ保険証が5%台」って「ありえない」わけで、結局「使わない人が多い=不便」でしかないわけで、これが仮に「紙の保険証が今年廃止」された後に「8割ぐらい」が「利用する」事になった場合、大病院で「マイナ保険証の認証対応」のために「大行列ができる」んじゃねえかって感じますね。
 
結局河野太郎のヤること成すこと、すべて「大失敗」に終わるわけですが、だけど「これに””多大な税金””」が使われてるわけで、いやあこれ本当「ちょっと前までは””次の総理になってほしい人1位とか2位””」だったわけで、何か「安倍より最悪な岸田」だけど、それを超えた「逸材=河野太郎」なんじゃねえかって思う「今日この頃!!!!」
 
 
 

 

 


 

上の動画の半分ぐらい再生すると「山本太郎がアメリカ批判」をしているが、ここで気になったことを記載する。

 

 

アーミテージレポートと言うのは上にあるように、要するに「植民地日本対して、アメリカが””やれ””」と言う「命令書」と言う「もの」であるわけですよ。

 

で、ここでは「1999年頃から””日本は全国の公共工事を辞めさせろ””」これによって「地方は仕事がなくなり」それが今「能登大地震」が起きても「人が居ない、建築業者集めが大変」そして「大阪万博」でも「人が居ない、建築業者集めが大変」と、正に「自分の足を食うタコ」的な結果になってしまったわけですよ。

 

あと「地方産業の大きなウェイト」として「土木建築」それ以外「その地域が老舗の観光地とか””ブランド農耕関連””」とかじゃないと「そもそも地方に産業」なんて「無い」わけで、なので「アメリカの命令」に則って「公共工事を減らしまくる」と「地方の土木・建築」は「仕事が無くなる」わけだから、それら「土木建築」関連で「地方のお金が循環」してるわけで、その「元栓を止める」と「当たり前」のように「地方が衰退する結果」になるわけですよ。

 

筆者も「田舎出身」で、親が「一級建築士の資格を持つ会社経営者」だけど、1999年以降「どんどん公共工事が減少」して、結果「民主党政権頃では、仕事が殆ど無くなった」わけで、そして「民主党政権がアメリカケツ舐め忖度」っぷりの象徴である「コンクリートから人」で「ますます””地方衰退””」その後の「第二次安倍政権で””地方が取り返しつかないほど衰退””」したわけですよ。

 

で、その成果が「外ですれ違う人達」は「皆高齢者達」しかいない「スーパー等に買い物」しても「高齢者だらけ」また「一戸建ての販売元は、東京の大企業」で、気づいたら「地元スーパー」が皆「イオン系列」で、そして「コンビニや東京本社の居酒屋、飲食店チェーン店まみれ」が台頭して「正に地方は東京の植民地化」これが現状なわけですよ。

 

 

あと「以前記載したように日本の総人口の75%が””東京郊外の地方””」なわけで、そして「公共工事によって地方が循環」していた頃は「今では死語の””お見合い大好きおばちゃん””」による「お見合い」実際にこれで「結婚していた人」も””昭和””時代では「多かった」わけで、やっぱり「地方」では多くが「共助」で「結婚が成り立つ」って感じだったわけですよ。

 

一方でこの「共助」が「アーミテージレポート」によって無くなった「2000年からの地方の公共工事」筆者はその頃「東京でIT関連仕事を生業」にしていたが、だけど「自分から積極的に行動」するか「大学時代に彼女をGET]していない等の場合「女性との出会い」は「合コン」とか「友人の紹介」と、ちなみに「結婚率が高いのはこの2つ」なわけで、ある程度の年齢で「今期を逃す=結婚できない」これが「東京一極集中の成果」なわけですよ。

 

 

さらに「異常」なのが「地方がアーミテージレポートケツ舐め忖度」の成果「たった25%の人口地域」が「婚姻率全国1位」そりゃあ「75%の地方」が「婚姻率が低下」するから「そりゃあ””少子化が加速””」するのは当たり前なわけで、だから「アメリカの属国日本」の「自民党政治家達」が「一番楽な選択」である「ケツ舐め忖度」に「昧爽」したから、今の現状があるわけですよ。

 

ちなみに、このような行為は「自分の足を食うタコ」であり、その頃から始まった「新自由主義」である「今だけ・金だけ・自分だけ」で「次の選挙のためだけ、自分たちが選挙に統制するためだけ」の「政治」を「24年以上続けた」結果、今の「やばすぎる””少子化””そして””高齢化””」と言う「前門の虎後門の狼状態」となっており、結局日本が「アメリカからの脱却」これが「自民党にも都合がよかった」から「誰も何もやらなかった」いやあ「万死に値する」って思いますね。

 

でも普通に考えて、一番ヤバいのが「能登大地震」での「対応の遅さ」もあるが、一番ヤバい「土木建築問題」は「大阪万博」これ「開催地が””夢洲””」と言う「もはや””縛りプレイ””」の中で「土木建築人員が激減してる中」で、全く進まない「大阪万博建設」結局「地方の土木建築の崩壊」と言う「国の根幹を””アーミテージレポート””ケツ舐め滅私忖度””」これの「成果」でしかないわけですよ。

 

 

で、この既に「今から頑張って少子高齢化対策」をしても「地方に若者が定着出来る環境をどうやって作るのか」と言うのが「筆者は最大のテーマ」じゃないかって思うのわけですが、今の「岸田政権」では「1年でたった3兆円」これを「子育て世代からも結構保険を負担増で毎年1兆円をかすめ取って」そして「子育て世帯に金をばらまく」けど「微妙」なわけですよ。

 

結果的に言えば、このような「小手先問題」じゃなくて、根本的な問題を「超長期的に対応」そして「アーミテージレポートから独立する」これをやらない限り「少子化対策」は「無理」だと思う今日この頃!!

 

だけどこれって「自民党じゃあ無理」なわけで、アメリカにNOが言える組織が日本に必要だなあって思う「今日この頃!!」