症例︰作業療法士による不動産投資の経過

こんにちは

ペンネーム、ペンギンです。

本日は、病院関係者の不動産投資について。

病院関係者の３大タブー
「宗教、政治、お金」

この３つに関しては、患者さんとはあまり会話しないように。
そのように先輩から指導を受けました。

宗教は、インテークにあたり情報収集はしますが、それ以上介入はさける
政治や思想については、話を、聞くことだけに留める
お金に関しては、経済情報の概要確認だけ。投資内容などの詳細について話すなどもってのほか。
ちょっと違いはあれどこの病院では大差はない対応かと思います。患者さんと話さない＝スタッフが興味がないということではありません。が病院内での投資話はかなり上司から
嫌われる対象になるかと思います。

ちなみにですが、私の周りでも不動産投資を積極的にしているリハビリスタッフは、今まで二人しかしりません。どちらも私の経験から興味を持ちマーケットに参加しました。それ以外のスタッフでやっている人を私の周りでは知りません。
ここ知らないということには、２つの可能性があります。
�@本当に周り（医療者）に少ない
�A隠している

この２つが考えられます。どちらもある程度のパーセンテージを持っていると思います。私も実は周りには伝えておりません。

なぜかというととにかく面倒くさい。

お金に潔癖な人たちが多いので、不動産投資をしていると話すと
●変人あつかいされる
●怪しまれる
●その後の仕事に影響がでる

このような可能性が高くなります。実際に何度かその様な話になり、話したことがありますが大体の人が全く興味を持たないことと、投資の世界の話についてこれません。

そんな経験もあり私からは話さないようになりました。

さて、医療者の皆さんも不動産投資を始める際にはお気をつけください。



※
◎不動産投資を進める記事ではございません
◎投資判断はご自身でお願いします。
◎今回は成功例をお伝えしますがしっかり失敗例も記載します。


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