症例︰作業療法士による不動産投資の経過

こんにちは

ペンネーム、ペンギンです。

この度は、多摩地区のワンルームマンションの売却について記載しようと思います。

物件でスペック
購入価格　1000中頃　
家賃収入　月74500円
　　　　（サブリース　67500円）　
管理費、修繕　　7200円
ローン支払い　36,935円
月々収支　22915円

不動産の売却！
あまり、普通のサラリーマン生活をしていると行わない行為かもしれません。
私はマンション2件を既に売却済
今回のマンションで3件目になります。

売却の際の面白いことは、
「今回の売却に関わる不動産会社は担当者さんの顔すら知らない」

ということです。あったこともありませんし、顔を見たこともありません。電話で話しただけです…

それで、数千万円の契約を行っていきます。

なんだかヤバそうな雰囲気が。

私も不動産投資をする前まではこんなことは全く知りませんでした。

色々な不動産会社さんとの付き合い方があるのであくまで私の場合という形で記載します。

売却の際の不動産会社さんは、基本時に
○営業電話
○いくつかの会社と競わせて価格をあげる
○こちらは売る気がないため、価格ハードルが高い（売りて有利）

上記の条件での売買のため、こちらでお願いした業者ではなく、更に競合度競ってもらうことになります。

売買した会社の担当者と仲良くなりますが、会社によって場所や強みが違うのか違う物件をお願いしても高く値段をつけてくれません。

そのため、売却の際の不動産会社様とは私はあまり関係性を築くことをしません。というかしてもしょうがない…

そのため、今回の様な
顔も知らない
会ってもいない（最近はコロナで契約もZoomになりました）
ような形となります。

なんか慣れてしまいましたが不思議な感覚です。

高い買い物ほど、思ったよりあっさりしております！



※
◎不動産投資を進める記事ではございません
◎投資判断はご自身でお願いします。
◎今回は成功例をお伝えしますがしっかり失敗例も記載します。


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