「世界の終わり+」

「パラノイアの妄想日記 全部嘘!怪談」

『打上花火』

2024-04-26 19:00:13 | 世界の終わり
花火が鑑賞されるようになったのは江戸時代です。徳川家康が中国人によって打ち上げられた花火を見たことがきっかけで将軍や大名の間で花火が流行します。本格的に川開きの花火が打ち上げられるようになったのは、享保十八年(1733)の大飢饉がきっかけです。八大将軍吉宗は慰霊と悪疫退散を祈って水神祭を行い、その時に花火を打ち上げたのが始まりです。コピペ

徳川家康=イエス・キリスト

世界の終わり イエス様主催の
大花火大会が開催されるらしい
その花火が なにで出来ているかと言えば
人間の「魂」の塊なのだ

世界の終わり
最後の審判は「信仰が試される」
あなたの信じている神と
あなたの信仰が試される

何者かの神に帰依する
信仰者の魂は 全て回収され
それぞれの神を核とする
「玉」にされるのだ

本物の打ち上げ花火が
丸い火薬の玉の集合体であるのと
同じ構造のものが造られる
真ん中の炸薬=「神」

周りの星薬は信者の「魂」

終わりの時に出現する大玉
人類補完計画?黒いペナント?
ヤハウェの大玉と リリス(マリア)の大玉
アダムの大玉の三つ

その他 全ての宗教の玉が造られる

花火大会の時 花火玉は
聖なる光によって「着火」される
その時 もし核になった神が正しければ
その炸薬は光り輝くが 燃えはしない

 =爆裂せずに不発で終わって大団円

だが もし「悪神」ならば
聖なる光によって 燃え盛り
炸裂し信者の魂に燃え移り
盛大に炸裂して

夜空に綺麗な大玉花火が上がるだろう

その花火を 天上から見るのか
イエス様と共に横から見るのか
それとも中から見るのか
あなたの場合は どこなんだい?

「慰霊と悪疫退散」知らんけどな。

DAOKO × 米津玄師『打上花火』MUSIC VIDEO

どの神に従おうが自由
誰も邪魔してはいけないのだ
我らは邪魔をしてしまっていた
ほんとうに御免なさい

人類の魂をヤハウェに奉げます アメン。

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