IWGPヘビー級王者歴代ランキングPART5
さあいよいよトップ15の紹介です!
本日もよろしくお願いします!
【第15位】
第60.62代王者 フェノメナール・ワン
近年のプロレス界最高の天才と言われているのがTNAで活躍したのに新日本に黒船の如く現れたAJスタイルズです
WWEに登場するまでインディー界最後の大物と言われた逸材は新日本、WWEといった大きな団体でも色褪せることなく輝き続けている
大きくわかりやすく強いそんな外国人像を消し去り小柄な外国人レスラーの活躍を後押しした功績も素晴らしい
【第14位】
第22代王者 黒のカリスマ
意外にも一度しか戴冠しておらずそれも怪我ですぐ返上しているそれでもこの順位なのはそれだけの功績を彼があげているからである
闘魂3銃士としてG1を空前絶後の5度制し人気絶頂のnWoに加入しアメリカでも活躍した
若い人たちには年末にビンタするおじさんという印象だが近年の強くてかっこいいヒール像を作った功績は忘れてはならない
IWGPヘビーをもっと巻いてる姿を見たかった
【第13位】
第34.48.53代王者 キングオブストロングスタイル
レスリングの強豪として入門当初から神の子と期待されて総合格闘技でも活躍し、デビュー最速、最年少での王座戴冠を果たしたのが中邑真輔です
いまいち殻を破らずにいた中邑はヒールに転向し必殺のボマイエを武器に覚醒し、IWGPIC王座を自らの色に染め上げました
現在はWWEで活躍し、シングルやタッグのベルトを獲得するなどアメリカでも彼の芸術的な感性でファンを魅了しています
【第12位】
第64.70.72代王者 制御不能のカリスマ
若い頃から次世代のエースと期待されていましたがファンからの反発を受けブーイング受けていたのが内藤哲也です
しかしロスインゴブレナブレスデハポン結成後ファンを代弁するかのようなマイクや天才的な動きで絶大な人気を獲得し、新日本プロレスの中心となりました
IWGPヘビーとIWGP ICを史上はじめて統一し、現在のプロレス界で最も影響力のある人物だと思われます
今後の活躍にも期待したいですね
本日は以上となります!
現在も活躍する生ける伝説が多く登場しましたね
更新頻度が遅くなって申し訳ないですがよろしくお願いします!