逝く人の「場」

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ブログをお読みいただきまして
ありがとうございます🌈



こちらの記事は
向こうの世界でのこと
について綴っています✏️

***


たくさんの方々が
おおきな螺旋階段に
並んでいます。

並びすぎていて
階段をのぼりたくても
先に進めない・・
といった状況のようです。


ふしぎなことに
そこにいる方々は
黒い服(?)を着ている人が
多くて、、

その着ている服(?)にも
何か意味があるように
感じたのですが、
そこまではわからず。。よだれ


その列には学生時代の
いじめっこがおりまして、

普段はスルーな感じなのですが
なぜか声をかけたくなって
言葉をかけましたら、

「突然逝くことになって」
とのこと。


えっ、何したのよだれ
とたずねましたが、

「ほんとに急に、、」
と話しており・・


それって自分で
決めたんではなく?
と聞きましたら、

寿命ではない部分の選択、、
といっていた感じが
するんですね。


で、いじめっこが
「オメーもこっち?」
と話しましたときに、

大勢がのぼっている
螺旋階段からなぜか
引き離されたのです。



それで今度は誰もいない
白い柱の頂上にいたのですが、
そこの番人さん(?)に
なるんでしょうか、

「鍵もってる?」
と聞いてきまして。。


ポケットに鍵があったので
みせたのですが、
なんと別人のなまえが
書かれてあったんですね凝視ハッ

その番人さん曰く
逝く人の「場」に
触れてしまったから
すり替えられたのだと。


この柱を降りていくと
あなたの名前にかえて
もらえるから行きなさい
とのことで、

すこし下っていきましたら
おじいさんらしき方々が
おりました。

今 仕事が終わるところだったのに
チッ・・といった感じで
待っており。。驚き


でも触れると一瞬なのですね、
鍵がかわりまして柱の頂上まで
一氣に戻っていた・・
という感じでした。

***


今回のことは
最近逝かなくてもいい人が
旅立っているなぁ、、
と感じていたことからも
みせてもらったのかもしれません。



お読みくださり
ありがとうございました☆彡


tomo