buy1 get1 | 気ままに生きてます

気ままに生きてます

2023年8月に60歳になりました。
会社を定年退職し、
残りの人生を楽しんで生きていこうと思います。
12月からタイにてプチ移住しています。

当面はタイでの生活の、
あれこれを綴っていきます。

円安が止まりませんね。

パタヤでの両替を見ると、

1万円で、2400バーツに届きません。

 

↑1バーツ、0.2325円、超円安です(5/1時点)
 

週に1、2度は、スーパーで買い物をしますが、

行くたびに、タイの物価が上がっている、と気づかされますね。

 

↑スーパーの見切り品から商品を探すファラン

 

コロナ前に、旅行で来ていた時は、

気にならなかったのですが、やはり長期間生活すると、

物価はかなり気になります。

まあ、まだローカルな食堂とか屋台とかは、安いですが…

 

↑こちらでは、カオマンガイ45バーツで食べられます

 

セントラルパタヤにあるダイソーでも、

こちらでは、60バーツ均一で、

レート換算すると、ほぼ250円均一となり、

ものすごーく、割高と感じます。

↑こちらでは、高級雑貨となったダイソー

 

長期滞在となれば、必然と生活の知恵が働くもので、

よく行くBIGCやTOPSでは、必ず何かしら商品の

セールが行われていて、値下げ販売されています。

 

シャンプーやボディソープ、歯磨き粉などの日用品は、

かなり高いというイメージがあります。

ポンプ式のシャンプーやボディソープは、160~200バーツ。

 

↑セール品は、目立つような値札となってます

 

よく購入する食料品でも、インスタントコーヒーやジャムは、

かなり高く感じます。

で、ストックの効くこれらの商品は、

セールされているタイミングで購入することにしています。

また、BUY1GET1というものがあり、

ひとつ買えば、ひとつおまけという販売をするものもあるので、

これもねらい目です。

 

実は、3月にジャムがセールしていて、

通常150バーツほどものが、115バーツだったので、

6本もまとめ買いしました。

 

で、その後セールが終わると、若干の値上げとなり、

今では、このジャムは、155バーツとなっていました。

 

↓ボディーソープ1本149バーツ、2本セットなら199バーツ

つい1週間前には、ボディーソープが切れかかっていたので、

購入したのですが、その前に買っていたブランドは、高かったので、別のブランドで、BUY1GET1をしていたので、

そちらを購入、1本の値段で2本を購入しました。

 

っと、買ったばかりのボディソープ、タイミングが悪かったのか、昨日、いつも買っているブランドが、BUY1GET1となっていたので、つい購入、ストックが3本となってしまいました。

これで、ボディソープは、半年は買わずに済みそうです。

 

パタヤの生活費は、以下の動画でも

紹介しています。