創作論

【創作論】「面白そう」と「面白い」は別と言う話【悪戯で面白がるのは、悪戯された側は大して面白く無いを添えて】

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「面白そう」だけじゃ足りないし「面白い」だけでも足りない

世の中、面白そうな物は沢山ある。

また、面白そうである事も非常に重要だ。

新しい物に触れる際、正確にそれが何か分からない事が前提なので、面白そうである事は触れる機会を作ってくれる。

だが、いざ触れて見て面白そうなだけで面白くないと、期待を煽るだけでマイナスしか残らない。

つまり「面白そう」な上で「実際に面白い」事が、面白い物には必須と言える。

では、面白そうと、面白いを繋げるには、どうすれば良いのだろうか?

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