社会活動では様々な問題点などをあらわにし、市民生活を押しつぶす自民党型の政治を乗り越える社会を実現させていこうということで、日本共産党や市民・野党共闘の立場で活動する人たちが行動しています。私もその活動良くやれてるかといえば…まあ落第点しかもらえないのでしょうが、それでも「こういう問題がある」ことは世の中に示そうと思っています。
昨日書いたダメージですか。後から考えてみたら「対処しなければ悪化する」類いのダメージだったことが分かりました。間近に迫った大きいイベントで変にテンションを上げすぎてしまっていたことも悪い方に作用したので、ので落ち着いて必要な対応を誠実にしていくことにします。
ただ。
SNS見ると、特にXが「いやがらせに適したツール」になってしまい、受けきれない人は大きいダメージになるし、「嫌がらせできる立場にいよう」とする人には“魅力的”なツールにさせられているのが残念です。多くの人が目にしやすいツールであるのはたしかですが、運用はもはや無惨。運営者が「『憎悪も金を生むツール』でいてもいい」としか考えなくなっても、使う側で「意思」を置いてくるとします。