※写真は薩摩富士と呼ばれた開門岳ここを目印に、特攻隊は沖縄へ飛び立った。

日本人の遺伝子スイッチONしに行きませんか?


鹿児島知覧研修会を企画しました✨


行ける方はぜひ一緒に行きましょう^_^

僕たち夫婦がこの企画をしたのは、去年11月に武田紘志さんが企画された「山崎拓巳さんといく知覧研修会」に参加したことがきっかけです。




拓巳さんは、ここ(知覧)であったことをちゃんと知って、初めて中立に立てると仰いました。
今の日本はあまりに左翼教育(革新、グローバル派)で、日本のことを知らなすぎると…

日本はもともと本学(生きるとは何か?、道徳観、道を極める【茶道、花道、柔道、剣道、神道等】)が卓越した民族でした。

ですが、戦後末学(テクニック、技術、効率等)が入ってきたことによって、元々本学が優れていた日本は瞬く間に経済復興し、戦後世界第2位のGDPまでV字回復しました。

しかし、現在末学ばかりになってしまった影響により、本学が疎かになり、経済復興したのに、生きることへの幸福感が薄れてしまった今の日本の現状があります。
(2019年度国連発表の世界幸福度ランキングでは第58位。北朝鮮で56位でした。)


これを「本末転倒」というそうです。


そこで知っておきたいのが、世界から見ても豊かな生活が送れている今の日本を守るために、自らの命を賭して戦った、若干20歳前後の若者達がいたことです。

日本人なら知っておきたい大東亜戦争は知っていますか?

教科書では太平洋戦争と書かれています。
教科書には書かれていませんが、欧州に植民地化されたアジア諸国を、同じアジア人で東の端の国【日本】が彼らと戦って、植民地解放した戦争と、アジア諸国では日本に敬意を評して言われています)

その戦争中、日本を守るために、当時戦争の真っ只中にあった沖縄へ、米軍の空母を爆破するために、150kgの爆弾を積んで、自分の戦闘機ごと突っ込む。

それが神風特攻隊と呼ばれています。

当時の日本はアメリカからの石油供給を絶たれ、また他の石油網も絶たれていたので、船を動かすこともできず、武器を作ることもできず、絶体絶命の状態でした。

だから日本軍が国を守るために取った最終手段が特攻でした。

彼らの行いによって、日本はアメリカ軍が沖縄から本土へ上陸することを免れたそうです。

日本の教科書には絶対に載らない真実がここにはあります。

日本人として誇りが持てるきっかけになります!


また今回のツアー限定で、神風特攻隊の母と呼ばれた鳥濱トメさんのお墓参り(普通には絶対行けません)と、実の息子さんで現在当時のことを語れる唯一の語り部であられる鳥濱明久氏の講演会もあります!
また、鳥濱トメさんが経営していた富屋食堂(今は歴史資料館)の特任館長を務められている、武田勝彦さんが、今回のツアーガイドをして頂きます。






ぜひ皆さんで一緒に学びにいきましょう!

きっと人生が変わるきっかけになりますよ😊

〈日程〉 
2020年5月30日(土)〜31日(日)

・鹿児島現地集合、解散(空港か駅で集合し、バスに乗ります。)

・1泊2日、バス代、宿泊費、
・食事4回、施設料、明久氏講演
込みで1人3万円位の予定です。

現地当日朝10時から
翌日16時解散の行程予定

※限定15名
※2月14日金曜日で募集を締め切ります!

※申し込みは

mail)ycdi2137@gmail.com

巽(たつみ)まで。

メールの件名に、
「5/30〜31知覧研修会参加」
と記入して下さい。
内容は↓を書いて下さい。
①名前
②住所
③電話番号
④参加人数
⑤現地集合される場所(鹿児島空港or鹿児島駅)を明記して下さい。
(まだ未定ですが、バスで上記2カ所にお迎えに上がる予定です。)


後は絶対泣いちゃうからハンカチもね笑

↓妻もシェアしていますので、こちらも是非見て下さい!