今日は一日乗り越えた
夜までレッスンあって
よく頑張りました。
自分で自分をたまには褒めておく。
途中お腹痛くなって
休憩させてもらい迷惑かけました
気を使わせてしまい
本当申し訳なかったです
スタジオでは
冷房もかかってくる時期なので
こまめに着替えたり
対策しなくてはいけませんね。
これからは着替えが多くなり
荷物が増えそうです。
さて
ダンスタイムで
なぜみんなスムーズに
ラテンを踊れるの?
という話題が
何度か上がりました。
うまく踊れていて羨ましいと
お話がありました。
先生みたいにリードしてくれる人なら
踊れるのに、、、
なんて言って下さっても
何の問題解決にならないのでね(笑)
リードがわからないし
踊れない自分が悪い
と感じてしまっているのは
大きな問題ですね。
そもそも
わからないリードしかしない
相手が悪いわけで
自分の責任ではないのにね
ただダンスタイムで
すんなり踊ってる人を見ると
羨ましく思うそうです。
リードが感じられるなどの問題よりも前に
覚えれば良い部分があります。
スムーズに踊ってる人が覚えていることは
簡単に2つ
1つは
次のステップへの
きっかけの形
大事なのは
きっかけを知ること。
アレマーナに入る時は
手を上げますし
ナチュラルトップに入る時には
ホールドを要求します。
きっかけさえわかれば
次のステップが見えてきます。
もう1つは
フィギュアをまるごと
覚えきること
例えば
スライディングドアを踊れるけど
終わり方まで覚えていない
印象にある部分だけで
中途半端に覚えて有耶無耶にしていたりします。
そういうところが問題になります。
ダンスのステップは男女ともに
同じ小節数になっています。
手を離しても
お互いのステップが同じように終わるように
対になっているわけです。
1人が勝手な小節数で踊って
途中で止めて終えば
全てのステップが止まってしまいます。
なので
ちゃんと最後まで
丁寧に覚えきっていれば
ついていけますよ
きっかけと
ステップを把握すること。
簡単でしょ?
中途半端に覚えるのを
止めないように
そして
最後は
踊り慣れることですね。
理解できたら練習するだけよ。
何にしても
覚えることで大体のことは解決できますからね。
トライアンドエラーを繰り返して
自然に踊れるようになりますよ。
頑張っていきましょう
では