2023年11月 香港・マカオ旅行⑫ラスト ahamoの海外利用について 香港・マカオ編

今回も引き続き、2023年11月に訪れた香港とマカオについて、この旅行で得た情報について紹介をしていきたいと思います。

パート12のこの記事では、日本から持って行った重要アイテムの1つ「ドコモのahamo回線」について、実際の利用についてメモって来たのでまとめていきます。

目次

NTTドコモが提供するahamoについて

まず簡単に「ahamo(アハモ)」とは、NTTドコモが2021年3月26日(金曜)から提供を開始した、携帯電話の新料金プランの名称になります。

この記事を作成している2023年12月の時点では、非常にシンプルな2プランを提供しています。

1つ目が、基本の「ahamo」で月のデータ使用量が20GBで、月額料金が2,970円(税込)。

もう1つが、データ容量が多い「ahamo大盛り」で月のデータ使用量が100GBで、月額料金が4,950円(税込)になります。

※月のデータ使用量20GB超過後でも、国内では最大1Mbpsの通信速度で利用可能です

以上はデータ通信についてですが、通話についてはそれぞれのプランに「国内通話料金、5分無料(超過後 22円/30秒)」が付いています。

そして私はahamo提供時からこのプランを使っており、以下の理由の為です。

① 基本的に電話で通話せず、外出時のインターネット利用がメイン。

② 元々ドコモの回線を使っていて、通信速度など繋がりやすさは満足していた。

③ ahamoのまま海外での利用も可能。

2021年3月の時点では「まだまだコロナの影響は強く海外旅行なんてしばらく無理」という状況でしたが、近いうちにまた海外旅行に行くだろうし、その際に便利なahamoを使ってみたいという願いもありこのプランに変更しました。

そもそもドコモの他のプランを契約しており、そちらに毎月約7,000円程払っており、プラン変更でかなり安くなるのが一番の理由でもありました。

ahamoのデメリット

私はこのahamoのプランにして非常に満足をしていますが、デメリットも人によっては感じる場合があります。

① 基本的に自分でオンラインで契約が必要。

店舗でもahamoについて契約・サポートができるようになりましたが、3,300円(税込)の有料サポートとなります。

対面でのプラン契約が必要な方には少し初期費用が掛かります。

② 月にデータ容量が20GBも必要ない人には割高になる場合も。

この辺は人によって違うと思いますので、自分が月にどれくらいのデータ量を使用しているか把握の上、得になるかを見る必要がありますね。

ただ旅行好きな人で週末や長期休暇の短期間で海外旅行をする人にとっては、デメリットよりもメリットが大きすぎて、本当にお勧めできるプランだと感じています。

ahamoの海外利用での注意点

2023年12月時点で海外91の国・地域をサポート

ahamoを海外で使用する際に注意点もあり、以下の内容がahamoのページに記載されています。

※最新の情報は日々変わっていくと思うので、上のリンク等で一度確認をお願いします。

海外で最初にデータ通信を利用した日(日本時間)を起算日として15日経過後の日本時間0時以降に、海外では通信速度が送受信最大128kbpsとなります。

本速度制限は、利用可能データ量を追加購入しても日本に帰国しデータ通信を行うまで解除されませんので注意してください。

という事なので、ざっくり説明すると2週間以上の海外旅行では、2週間以降の期間では通信制限を受けスピードが遅くなり、日本に一度帰国しないとリセットされず実質使えなくなる、と考えた方がいいという事です。

週末や、日本の長期休暇で言えば長くても10日ほどなので、そういう旅行スタイルの方はこの点は全く気にしなくていいと思います。

逆にノマドワーカーなどで1回で数カ月も日本を離れる人にとっては、逆に選択肢には入らないでしょう。

また使用できる国と地域は現在91となっており、日本人の渡航先「約98%」のエリアをカバーしていると説明があります。

なので短期で海外旅行に行くほとんどの方が、このahamoの恩恵を受けれるのかと思います。

以下からは、今回私が香港・マカオを訪れた際の実際の通信状況について紹介していきます。

※補足 ahamo以前の海外でのインターネット接続について

ちなみにコロナ前である2020年以前の海外旅行で、私がどのような感じでネットを使っていたか少し説明します。

コロナ前、最後に海外旅行に行ったのが2020年1月でタイとカンボジアでした。

タイでは入国後、空港や市内にあるキャリアショップ(日本でいうドコモやAU)に行き、必要なデータ容量のSIMカードを入手する必要がありました。

タイは慣れていたので、空港よりコンビニやスーパー内のSIMが安いのを知っており、そちらまで移動をして購入していました。

ただこれはSIMカードを入れ変えるまで外ではネットができないので、慣れていない土地ではそれなりに難しかったでしょう。

また、カンボジアではシェムリアップに数日いただけなので、もうSIMカードは買わずホテル内のWi-Fiのみで過ごしていました。

もちろん外ではインターネットを使うことができません。

行動範囲が狭かったのでこれで十分でしたが、別の街に行く場合などはやはりSIMカードを買っていたでしょう。

このような感じで基本的に各国1枚のSIMカードが必要で、費用は比較的安かったものの手間や時間がそこそこかかっていたのを覚えています。

香港でのahamo利用と通信速度について

ここからは2023年11月に訪れた香港・マカオのahamo回線の実際のスピードついて紹介します。

まず私が香港に着いたのは、11月3日の夜でした。

香港国際空港に着いて飛行機を降り、機内モードをオフにすると数十秒で何もせず現地のネットワーク回線をつかみました。

使用したスマホはiPhoneで、設定からモバイル通信の項目に移り「モバイルデータ通信はON」「通信のオプションは、ローミングオン」に事前に設定していました。

そうするとネットワーク選択が勝手に「SmarTone HK」という回線に繋がり、日本にいるのと変わらずインターネットの利用が可能になりました。

香港街中での通信スピード その1

香港国際空港でも通信スピードを何度か計測しましたが、おおよそ30~40Mbpsで通信スピードが出ていました。

こちら👆は空港からバスで移動し、この日宿泊したチムサーチョイ(尖沙咀)付近で深夜に計測したスクリーンショットになります。

空港バスでの移動中も問題なくGoogle Mapで現在地の表示がされています。

慣れない海外での現在地を知ることは、本当に大事だと経験上思います。

香港・マカオは比較的夜でも治安がいいと思いますが、そうでもない国や地域もあるので、そういう場所では非常に重要な情報の1つですね。

香港街中での通信スピード その2

続いては別の日になり、シャティン(沙田)競馬場近くで計測したスピードになります。

(ちなみにシャティン競馬場はレース開催日以外は中に入ることができません。私はそれを知らず無駄足になりました笑)

こちらも数回計測しましたが、15~25Mbpsの値が計測されました。

これだけのスピードが出ていると、全く問題も不満もないスピードでインターネットを使うことができます。

シャティンは少し中心部から離れてはいますが、このような結果になりました。

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