みなさんこんばんは
べくちゃん一昨日ヨントンやってましたね♡
日本から韓国へ帰国した次の日のことでしたけど。
元気そうなべくちゃんと、幸せそうなエリたちの様子をお裾分けさせてもらって、ほっこりしました
それではキュンコンレポの続きいきますね^^
仙台公演2日目は、日本公演のオーラスということで、終わるのを嫌がった私たちのために30分以上アンコールを延長してくれたべくちゃん
その延びた30分もの時間に何をしてくれてたのかというと、べくちゃんはずっとお話をしてくれたんです
※以下、私の記憶のみを頼りに、べくちゃんがお話してくれたことを書いていきますね。そのため、記憶違いがあるかもしれませんが、こんな雰囲気のことを話してくれてたよーって雰囲気を感じていただけたら幸いです
アンコールの終盤に、べくちゃんが「最後の曲にいきましょうか」って言うと、エリたちが「ダメー!!」って嫌がって。笑
べくちゃん:
「ダメですか?」
「じゃあなにしましょうか?」
(といいながらステージに座るべくちゃん)
エリ:
「お話してー!」
※客席から大声で言ってくれたエリさんグッジョブすぎでした♡
べくちゃん:
「はなし、なんのはなしをしましょうか...?」
「じゃあこれは言ってもいいのか分かりませんが、TMIをはなしますね。」
って、昨夜ホテルのバスタブで1人で垢すりしたって恥ずかしそうに教えてくれました♡
垢すりの話をしばらくした後に「垢すりしたことない人いますかー」ってべくちゃんがエリ達に聞いてくれて。
恥ずかしながら私は垢すりしたことがなかったので、ペンラで挙手したんですよ。
そしたらべくちゃん:
「垢すりしたことない人結構いますね」
「僕が垢すりしてあげたいです」
「その方たちの体をこすったら消しゴムのカスみたいなのがいっぱいでますね」
って言ってました。笑
それからべくちゃんは、私たちエリにも「疲れちゃうからみんな座りましょうか」って私たちを座らせてくれて。(優しい♡・・・> <)
会場の皆が2択で答えられるような質問をいくつかしてくれました。
例えば、あるエリの家にカメラと一緒にお邪魔して、手料理をご馳走になって、一緒にお話してバイバイする、って企画するのはどうですか?ダメですか?とか。
※これはべくちゃんが昨日何食べたの?って質問に「ゆで卵とフルーツ」って答えてて。みんなが「えー!」「ちゃんと食べてー!」って雰囲気になったので、上のようなやりとりになったんです。
べくちゃん:
「やってもいいよって人ー?」
「ダメな人ー?」
って、エリたち皆ペンラで答えてて。
(私は「ダメ」に1票入れましたよ!笑)
(ほとんどのエリが「ダメ」だったと思いますw)
べくちゃん:
「あーダメですか」
「エリが嫌がることはしませんよ」
「じゃあコンサート前にエリにお弁当を作ってもらって、それを僕が食べるのは?」
(会場は「いいよ」が多かったけど「ダメ」って人もチラホラいました。)
べくちゃん:
「わかりました!」
「じゃあお弁当の企画、今度やりましょー!」
「(ダメに票を入れてたエリに対して)全員を満足させることは出来ませんからね」
って言ってました
(BAEKHYUN_official X 2024.5.15)
このやりとりでね、べくちゃんね、
「全員を満足させることは出来ない」ってはっきり言ってるんですよね。
私、この発言を聞いたとき。
べくちゃんはさらっと発言してましたけど、べくちゃんはエンターテイメントの真理をちゃんと分かってるんだなぁ、すごいなぁって思ったんです。
べくちゃんがエリのために努力して、心を込めて歌って踊ってくれて、今回のキュンコンを作り上げてくれましたけど。キュンコンだけにとどまらず、きっと自分が発信する全ての物事は全部エリのためにやってることだと思うんです、べくちゃんって。
でも!それでも!
エリたちの「全員を満足させることは出来ない」って。
たぶん今まで第一線で活躍してきた経験で分かるんだろうなぁって。
でも!それでも!それでも!
たとえ全員を満足させることは出来なくても!
べくちゃんはエリたちのためにこれからも生きていくんだろうなぁって思ったんです
なんか、べくちゃん本当にすごいなぁって思ったんですよね。
(つづきます)
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キュンコンレポ、3回くらいで終わらせるつもりだったんですけど、話したいことがいっぱいですごく長くなりそうな予感です...笑