タイミーで働くことを真剣に考えた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いやぁ、消費税の納税で
まぁまぁな金額を払ったんで
キャッシュがなくなる・・・💦
なので、お金を稼がないと!!!
今なら流行りのスキマバイトが
手っ取り早いか・・・
っと思ったら面白い求人が…
タイミー・チャンス!
タイミー冠試合
「はたらくに“彩り”を。タイミーDAY」
でのお仕事です。試合開始前の恒例イベントである
始球式で実際に投球者として
ボールを投げていただきます。勤務時間:4月10日(木)16:30〜18:30
勤務場所:楽天モバイルパーク宮城時 給:¥1,300 交 通 費 :¥500
楽天イーグルスのユニフォーム着用
ってのがめっちゃひっかかるけど💦
これはやってみたい・・・!
あ、この日、那覇出張の日だわ🏝️
タイミー・デビューはお預けです。笑
内容をサクッと読んでみる
タイミーに足りないもの
タイミーが大々的に始めた
スキマバイトってのは
ほんとニッチなビジネスでした。
見つけたのはスゴイ。
が、旨味がありすぎるのと
カンタンすぎる仕組みのおかげで
競合他社がガンガン入ってくる。
一気にレッドオーシャン化🔥
成熟期に入っただろうから
ボクだったら、バイアウトするな。笑
安定しているときに
人間って変われないもん。
ピンチにならないと…
っというところではあるんですが
利益を最大化するためには
ピンチの直前に実践するってのが
一番なんだよなー。
スキマバイトというコンセプトは
非常に優秀なんですけども・・・
模倣されやすいコンテンツ
っていうのは最大の弱点。
起業や新規ビジネスの相談を
よーく受けているんですけども
あるあるなのが真似されやすさ。
それ、すごく良いんだけど
めっちゃ真似されて終わるよ?
ってなやつ・・・。
大手や資本があるところ、
競合他社なんかが
うちじゃ真似できないわー
って思わせるように
カモフラージュできるか
っていうのは非常に重要。
でね
その一つの方法が
【キャラクターを前面に出す】
ってなことなんですよね。
真似できない差別化
ボクがやってるビジネスだって
真似しようと思えば
できないことはないわけ。
あくまでもコンテンツレベルでは。
でもね
ボクというキャラクターは
真似することが不可能です。
商品・サービスで差別化して
模倣されないってのは
非常に難しいのですが
キャラクターで差別化する
っていうのはめっちゃカンタン。
だからこそ、キャラクターを
前面に出していきつつ、
そのキャラと一貫性や
整合性のあるコンテンツを
創り上げていく感じ。
前澤さんのビジネスも
前澤さんが前面だよねー。
売ってる商品・サービスは
どこにでもあるものだけども
前澤さんというコンテンツが
最大の差別化要因ですから。
…株がもらえるっていう
コンテンツも面白いけどね。
やっぱりキャラって大事。
個性や方向性を一貫させて
その上に商品・サービスなどの
コンテンツを乗っける。
これって中小零細にとっては
テッパンの勝ち方なんだよね。
共感されながらの別格に
初対面の経営者さんに合うと
普通、レッテルを貼られます。
どんな人もジャッジメントを
してますからね・・・。
士業だから、どう、とか、
コンサルだから、どう、とか。
そういう普通のレッテルを
貼られても剥がすために
工夫をしてるわけです。
商品・サービスよりも
ニンゲンは差別化しやすい
んですから、しっかりと
全面に出せばいいんですよ。
こいつ、ヘンタイだぞ。
こいつ、ユニークだぞ。
そう思わせたいのです、ボクは。
行政書士やらコンサルやらで
どんなにスゴさをアピールしても
あんまり興味がないからね。
記録よりも、記憶。
これに残るようにボクは
名刺もデザインしているわけ。
共感されながらも
別格の存在として
認識される
っていうなかなかのところを
狙いにいっているわけです😆
このブログのメインコンテンツは
全部、ボクが手動で書いてます。
温度感があるからこそ
そういうのは伝わります。
AIが書いた文章ってのは
そういう温度感があるんで
AIが書いたのが分かる。
本でもそうなんですけども
著者さんが書いた本は
著者の声が聞こえるし
ライターさんが書いた本は
著者の声が聞こえません。
誰が言っているか
誰が書いているか
っていうことにはやっぱり
固有性・個性があるわけです。
その固有性や個性を活かせば
コンテンツで殴り合うことから
脱却できるわけですよ。
脱・レッドオーシャン。
まぁ、今の時代、大勢の人が
情報発信をしているので
キャラ被りはあるかもしれん。
でもね
ポジショニングを変えて
闘うべき市場を変えて
独占市場になるところを目指す
なんてことをすれば
真似されず、消耗せず、
安定して生きられる。
そんなこともできるわけです。
ビジネスは本当はシンプル
デジタルな人に見えるボクですが
リアルに人に会うことやら
対面での営業をしています。
マジでレベルアップしまくったんで
一気にボクを広げていこうと
実践行動を増やしています。
デジタルな営業も増やしてますが
アナログな営業も増やしています。
アナログ営業はうまくいくか?
→はい、上手くいきまっせ
って感じなんですけども
まぁ、いろいろご意見はあります。苦笑
あ、ボク、めっちゃくちゃ
デジタル営業も得意なんですが
アナログ営業も得意なんですよね。
…イメージないらしいけど。苦笑
ビジネスってシンプルなんですよ。
ある人がボクに出会って
社外COOのオシゴトを
お願いしたい!
っていうのが超基本構造。
だからこそ
会う接点を増やして
どんな人かを知ってもらい心地よいニンゲンで
好きなタイプだと印象付けてしかも役に立ちそうだと思わせ
なんらかの方法で繋がり続け
忘れられないようにする
ってな感じですからね。
余計な情報やらテクニックとか
実は不要なんですよね。。。
もっと、もっと、シンプルに。
あ、もちろん、他人を不快にさせない
っという点で、化粧だったり、
口臭ケアなんかは重要よ。
そこはテクニックというか
ソレ以前のマインドの問題。
スペシャリストだけの時代の終焉
プロの元を訪れる
クライアントってのはその専門性を
求めているわけではあるんですが
それだけじゃない
っていうことをボクタチは
理解していないといけない。
専門性だけでなく
専門性から生まれる安心感、
それによる精神的安定
を求めているというのが
裏の欲求としてあるのですよ。
だからこそ、精神的安定という
裏の欲求をも満たす必要が
プロとしてはあるわけです。
そうすれば顧客満足度は上がり
クレームもなくなっていくわけです。
専門性と精神的安定性
この2つをクライアントに
提供できるのが真のプロ。
もし、片方でもかけていたり
はたまた、両方とも欠如している
なんてことがあるとしたら
正しい価値提供ができていない
めっちゃくちゃヤバい状況です。
キツイ言い方をすれば、プロ失格。
プロとは専門性と精神的安定性を
クライアントに提供できる人
と定義できるかもしれませんが
より正確な表現にしていくと
精神的安定性を提供できて
かつ、専門性を提供できる人
という順番なのがより本質的
かもしれません。
顕在的ニーズでみると
専門性>精神的安定性
なのは明らかなんですが
潜在的ニーズでみると
精神的安定性>専門性
なんですよね、実のところ。
専門バカでは選ばれ続けない
もっとシンプルに言うと
いい人で、
できる人・スゲェ人。
って感じかもしれない。
いい人ってのは
やさしくて、親しみやすいとか
そんな感じですよね。
それがまずは前提で
そのうえで、
ちゃんと課題解決を
お手伝いしてくれる人
ってのをクライアントとしては
求めているわけなんですよ。
いい人で、
できる人・スゲェ人。
ボクはこうであろうと
日々、努力と実践をしてます😉
千里の道も、一歩から。
あなたの商品・サービスは
いったいどんな差別化を
しっかりできていますか?
適当な差別化では
間違いなく真似される。
すごくカンタンなんですよ
パクるのって…大手などの
資金力のあるライバルには。
だからこそキャラクター。
人間での差別化が圧倒的です。
誰にも真似できないので。
これは真似できないな・・・
っと思わせておくのが
非常に非常に大事なのです。
闘わずに勝つためにはね。
そんなことを考えながら
阪神の始球式だったら
速攻、応募したボクなのでした。
ネタとしては超一流
なんですけどねー。
楽天だからなー。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
真似されるビジネスに
未来はないわ。
スキマバイトも、競争が激化。
サービスは模倣され、
市場はレッドオーシャン化する。
あなたの強みは何かしら?
Affinity(共感)
ビジネスで差別化するのは
難しいことじゃないわ。
でも、方法を間違えると消耗戦よ。
共感されながら、
別格の存在になる道を
一緒に考えましょう。
Solution(解決策)
商品やサービスじゃなく、
“キャラクター”を武器にするの。
人間は、コピーできないから。
あなた自身を前面に出し、
唯一無二のブランドを築く。
これが最強の戦略よ。
Benefit(利得)
キャラを活かせば、
価格競争から抜け出せる。
顧客はあなたを選ぶわ。
信頼と魅力でつながれば、
リピーターが増え、
安定したビジネスが築ける。
Evidence(証拠)
実際に成功者は多いのよ。
SNSで影響力を持つ人は、
個性を最大の武器にしてるわ。
ファンがつけば、
競争とは無縁の世界で
ビジネスができるのよ。
Contents(全体の要約)
真似されるサービスは、
いずれ競争に飲み込まれる。
でも、人は真似できない。
共感されながら、
記憶に残る存在になれば、
市場で勝ち続けられるわ。
Offer(提案)
あなたの強みを知ってる?
キャラを活かせば、
競争とは無縁になるわ。
自分をブランドにする方法、
知りたくないかしら?
Narrow down(絞り込み)
本気で戦いたい人だけ、
この戦略を試して。
普通のやり方じゃダメよ。
社外COOが
あなたの戦い方、
一緒に考えてあげるわ。
Action(行動)
今すぐ相談して。
あなたの個性を
最強の武器にする方法を、
一緒に見つけましょ。

・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F