朝から2時間、ずっと行列に並ぶ
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
マイナカードと運転免許証の
フュージョンがスタート💪
士業としてはどうなるかを
ちゃんと身をもって検証しないと。
っということであさイチで
平針運転免許試験場に。
そしたら・・・すげぇ人。苦笑
そんなに一体化させたい人、
多かったんだ・・・。
これ・・・やべぇぞ。苦笑
案の定、オペレーションは
ガタガタだし、窓口は1つ・・・
まぁまぁ並ぶなーと思ったら
あっという間に5倍ぐらいに💦
ボクですら2時間かかったけど
以降の人たちはもっとかかった
ことでしょう。。。
そんなに早くやる必要、
あるんかいな・・・(懐疑的)
内容をサクッと読んでみる
知識があってのプロ…じゃない
それでも、運転免許試験場の
職員の方々は、オペレーションを
現場で工夫されていました。
臨機応変な対応は素晴らしい。
多分、想定以上の来場数で
てんやわんやだっただろうけど💦
初日に来てすみません。。。
が、これだけニーズがあると
やはり対応しないといけないので。。。
まぁ、知識があったところで
実際にやってみないと分からない
ってことは多いわけですよ。
だからこそ率先して
ボクは自分自身で実験する。
それが実践ですから。
他人で実験し続ける
コンサルとは違うのです😂
自らの手とアタマで
実践し、学び続ける。
一度、カラダに身についた学びは
一生、再現性が高いモノとなる
わけですよ。
どれだけ時間がたったとしても
ずっとできるようになるわけです。
…ボクも逆上がりはできる(はず)
子どもが逆上がりができるようになる
子どもが自転車に乗れるようになる
のと起業であったり売上・利益の増大化は
同じプロセスだとボクは考えています。
できるようになるまでは
一定の時間・一定の努力が必要だけども
ひとたび、できるようになれば
何度でもずっとできるようになる
という共通の構造があるのです。
んでもって
逆上がりにしても自転車にしても
最初は「大人=経験者の補助」が
必要だったわけですよ。(思い出してみて)
最初は一人でできなかったけども
大人の補助があることで
できるようになった。
自転車でも最初は補助輪であったり
大人の支えがあったからこそ、
乗れるようになった。
逆上がりができる感覚や
自転車を漕ぐ感覚が身につけば
あとはラクラクと一生できるようになる。
ビジネスも構造として同じなのですから
初動・立ち上げの段階では素早く
プロの手を借りるべきなんですよね。
社外COOとしてのボクは
娘ちゃんに逆上がりができるよに
自転車に乗れるように付き合うのと一緒。
教えてたり、補助したり・・・。
だからこそ、ボクがいなくなったとしても
自立して生き残れるだけの戦闘力が
身につくようになるわけです。
ジブンゴトとして真剣に
ビジネスに対峙してもらうしね。
もちろん、そのクライアント以上に
ジブンゴトとしてボクは臨んでますが😄
スペシャリストだけの時代の終焉
プロの元を訪れる
クライアントってのはその専門性を
求めているわけではあるんですが
それだけじゃない
っていうことをボクタチは
理解していないといけない。
専門性だけでなく
専門性から生まれる安心感、
それによる精神的安定
を求めているというのが
裏の欲求としてあるのですよ。
だからこそ、精神的安定という
裏の欲求をも満たす必要が
プロとしてはあるわけです。
そうすれば顧客満足度は上がり
クレームもなくなっていくわけです。
専門性と精神的安定性
この2つをクライアントに
提供できるのが真のプロ。
もし、片方でもかけていたり
はたまた、両方とも欠如している
なんてことがあるとしたら
正しい価値提供ができていない
めっちゃくちゃヤバい状況です。
キツイ言い方をすれば、プロ失格。
プロとは専門性と精神的安定性を
クライアントに提供できる人
と定義できるかもしれませんが
より正確な表現にしていくと
精神的安定性を提供できて
かつ、専門性を提供できる人
という順番なのがより本質的
かもしれません。
顕在的ニーズでみると
専門性>精神的安定性
なのは明らかなんですが
潜在的ニーズでみると
精神的安定性>専門性
なんですよね、実のところ。
ボクが自らの手とアタマで
実践し続けているのを
見てもらうのは・・・
精神的安定性にも
かなーり寄与しているのです。
逆上がりとビジネスの成功の秘密
逆上がりにしても、自転車にしても、
補助がなくなると、突然不安になる。
最初の1回が自力で
できるようになるまでは
恐怖で、恐怖でたまならない。
恐怖の見積を誤るわけです。
そんなに危険でも恐怖でもないのに。
ビジネスでも同じような構造に
やはりあるとおもうわkですよ。
最初はできるようになるまで
時間も労力もしっかりかかるけど
できるようになったらラクラクと
一生できるようになる。
一人ではできなかったことが
最初はプロによる補助があることで
案外、すぐにできるようになる。
でも
補助がなくなると突然恐怖となり
自分でやるのは怖くてできなくなる。
でも・・・
そこでエイヤッ!っと誤った恐怖を
打破して、実践することで結果がでる。
しかも、一生、結果が出せ続ける。
ビジネスでも、全く一緒なわけですよ。
持続的に、発展的に、恒常的に、継続的に
売上を立て、利益を上げ続けたい
っと、あなたが本当に切望するのであれば
既にそれを実現していて感覚を掴んでいて
伝えられる能力を持ったプロから教わり、
補助を受け、のちに自立していく
ということがやはり肝心なのです。
逆上がりや自転車は体感覚で学ぶもの。
一方で、ビジネスはコトバで学ぶもの。
もちろん、体感覚でもビジネスでの
学びにも必要ですが、多くはコトバです。
言語化できていない状態では
伝えられないし、伝わらないわけ。
だからこそ
きちんと言語化できている人から
ビジネスは学ばないといけないのです。
俺の背中を見て学べ。
他人から盗んで学べ。
というものではダメなのです。
師匠が言語化を避けているからに
他ならないわけですから。
そういうのではご自身の成長に
必ずシショウがでますから。
結構、カッコ悪いを避け続ける
忍たま乱太郎のエンディングテーマ曲に
0点チャンピオンというのがあるんですが
お勉強ばかりがんばっても
ダメなのさ逆上がりができなくちゃ
結構 カッコ悪いさあさあ友よ 立ち上がれ
競争はやめて思いきり さあさあ 外へ
元気よく 飛び出そう
という歌詞があるのです。
本当にボクは逆上がりができるのか・・・
とは思ってはいるのですが。苦笑
考えすぎたら逆上がりは
できなくなるわけなんですけども。
でも、一番アカンのは未だに一度も
鉄棒に触れていないことなんですが(大反省)
考えすぎるとカラダが動かなくなる。
もしくは、間違えて動かすようになる。
行進の練習を考えてやっていると
右手と右足が同じタイミングで出て
ナンバ走りみたいになるとか。笑
お勉強ばかり頑張っても、ダメなのさ
という歌詞が教えてくれるように
理論とか法則とか経験とかを
学習すればするほど動けなくなる。
っていうのは起業家だったり
社長だったり、経営者にはあるあるです。
必ずかかる疾病の一種といっても
過言ではないかもしれません。
もちろん、学ぶことや学び続けることは
必要ですし、重要ではあるんですが
最低限、学び終わったら
さっさと実践してしまう
というのが学びには必要なのです。
逆上がりにしても、自転車にしても
理論だけ学んで実践しなかったら
絶対にできるようにはなりません。
まったく一緒です。
さっさと手をつけてしまい
さっさと失敗という名の
小さな成功を手に入れ続ける。
そして、何が追加で必要なのかを
見極め、時間や労力を投入していく。
子どものころにやってるはずです。
理論を超え、実践で掴む
繰り返しにはなりますが
学ぶことや学び続けることが
ダメだということではありません。
適切なタイミング、適切なペース
適切な量を学び、学び続ける。
これが肝心なわけです。
学びと実践の
バランスを崩さない
っていうのが必要なわけです。
短期間に大量に学んでも
実践しなかったのであれば
学びの消化不良が起こる。
んでもって
あたまでっかちで行動しない
最悪の状態に陥るわけです。
学びと実践のバランスをとる。
これがしっかりとできるように
なったときこそ、ラクラクとビジネスが
できるようになったときなのです。
いかに素早く、
バランスを取れるようになるか。
つまり
いかに素早く、持続的に、発展的に、
恒常的に、継続的に売上を立て、
利益を上げ続けていくか
という観点から、社外COOのボクは
今まで体得してきた知識やノウハウを
クライアントに提供しています。
個別コンサルと言えなくもないんですが
ソレ以上に大きな価値を提供しています。(自負)
一度、自分で逆上ができるようになったり
自転車に乗れるようになったとしたら
その後は一生、できるようになるんです。
それと同じように
ビジネスの体感覚・バランスを
自分でとれるようになれれば一生モノ。
逆上がりも、自転車も
プロの手があれば圧倒的に早く
できるようになる。
ビジネスでも同じです。
プロの手をできる限り早期に借りて
本当に自分がやりたいことに向かって
スピードアップしていきましょう。
ショートカットしたり
ワープすることだって
プロの手があれば可能です。
千里の道も、一歩から。
あなたの知識・才能は
いつも実践してますか?
実践し続けることこそ
適切なプロの姿です。
間違いない精神安定性を
クライアントに提供できる
源泉でもあるわけです。
実践をやめて知識に走れば
それは学者であったり
評論家・コメンテーターに過ぎない。
そんな無責任な人たちに
なってはいけないのです。
ボクタチは真のプロ。
スペシャリストを越えてゆけ。
そんなことを考えながら
2時間の大行列で
少しは痩せた気がするボクでした。
途中からスクワットしてました。笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
知識だけじゃ足りないわ。
起業も逆上がりも最初は、
不安で体が動かないものよ。
「失敗したらどうしよう」
って考えすぎて、動けない…
それ、すごくもったいないわ。
Affinity(共感)
わかる。私も昔そうだった。
頭では理解してるのに、
なぜか手が出せないのよね。
でもね、誰だって最初は
一人じゃできないの。
補助があるから進めるのよ。
Solution(解決策)
逆上がりも自転車も、
最初は大人が支えてたでしょ?
ビジネスもまったく同じ構造よ。
最初だけ、補助してもらえばいい。
そしたら、驚くほど早く、
自立できるようになるのよ。
Benefit(利得)
一度できるようになれば、
それは一生モノのスキルになる。
何度でも、再現できるようになるわ。
知識+体感=再現性。
それがあなたの強さになる。
Evidence(証拠)
たった3ヶ月で売上が2倍に。
恐怖を乗り越え、実践した結果よ。
補助 → 実践 → 自信 → 成果。
成功は、この順番で訪れるの。
Contents(全体の要約)
補助があれば、早く進める。
実践すれば、自信がつく。
一度ついた感覚は、失われない。
成功は「自分でできた」
その瞬間から始まるのよ。
Offer(提案)
悩んで立ち止まるくらいなら、
最初だけでいいから補助を頼って。
プロの手を借りて、走り出すの。
結果が出るのは、その後よ。
スピードが変わるわ。
Narrow down(絞り込み)
もしあなたが本気なら。
本当に人生を変えたいなら。
社外COOは
あなたに全力で向き合うわ。
Action(行動)
今すぐ、動いて。
「自分でできた」が人生を変える。
あなたの挑戦、待ってるわ。
一緒に、未来を創りましょう。

・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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