今、流行りのものを頂いてきた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
一般的な社長であれば従業員の結婚式で
10万円ぐらい包むのなんてフツーでしょ。
就職のお祝い金に10万円とか
フツーでしょ。(会社が払うやつとかも)
…一国のソーリが10万円の商品券を
新人議員に配ったとか・・・
問題にする人間がちっさいわ。。。
そんな中、ボクは
健康診断のお食事券として
商品券をゲット。笑
もらったら嬉しいもんよ。
リクルートとか東京佐川とか
ロッキードとかと比べれば・・・
汚職事件でもなかろう。
こういうスケールの大きいことは
もう起きないのか・・・
(いや、肯定してはいかんけども)
なんか・・・スケールが小さくて
なんだかなーって思うよね。苦笑
ソーリから10万円だったら・・・
ケッチーナーって思うだろうけど
健康診断であれば500円で十分。笑
お食事券もでよかったけどねー。笑
内容をサクッと読んでみる
枝葉末節に因われてない?
ほんと、まじで10万円の商品券なんて
どーでも良い。枝葉末節の末ですから。
それよりも重要な課題ってのに
取り組まないとアカンでしょーよ。
せっかく、良い議ができる政治が
あったと思ったのになー。
野党的な主張、大嫌いです。苦笑
指摘すべきことは指摘してもよいけど
うちでやったらもっと良いよ
という方向性にもってかないと。
モア・ベター思考。
自覚すべきことなんですが
コミュニケーションで
怖く恐ろしいのは
思い込み
なんですよね。
思い込みで突っ走ってる人は
野党でも与党でも巷にでも
めっちゃくちゃ多いですが。
思い込みは思い込みを呼び
ある点を越えたときに暴走する。
そしてとんでもないことを
引き起こしてくれるわけですよ。
地下鉄サリン事件とかも
そうだったような気もしてますが。
思い込みからの激しい怒り
っていうのが一番怖い。
ある事象を一点でしかとらえず、
面ですら考えることなく
一方的に怒りを増幅させる。
一瞬、瞬間的な怒りの爆発で
破壊的・破滅的な行動を
とってしまう・・・
そんな人は結構います。
犯罪者でなくてもね。
瞬間的な反発をし続けない
時間がたってきたら商品券なんて
ほんと大したことなかったことだ
=問題ですらなかった
ということになりそうなんですが
今、怒ってる人とかって
どうするんでしょうかねぇ。。。
瞬間湯沸かし器みたいな人って
人生、損してると思うんです。
時の経過とともに状況が分かると
また、自分ごとに置き換えてみると
勘違いであったり、思い込みだったり、
相手に一定の事情があったり
ってやっぱりあるじゃないですか。
こうやって別の次元・別の面での
事実・事情っていのが見えてきたときに
自分の中にあった怒りの感情を
爆発させた行動をとってなければ
全く問題はないのですが
一方的な思い込みによって
相手に対して後戻りができない行動
をとってしまっていたとしたら
It’s no use crying over spilt milk🥛
相手がめちゃくちゃ寛容でなければ
関係を修復するのは不可能でしょう。。。
そうならないように
自分が見ているのは点でないか?
自分が見ている面以外にはないか?
自分は本当に真実を見れているのか?
っと一呼吸おいて、考え直してみる。
そういう習慣が必要なのです。
見てないものをジャッジするって
結構、大変なわけですよ。
んでもって
そもそもな話、
たとえば・・・
さわちゅうという人間
を理解し切るためには
何年必要だと思います?
…少なくとも40年は
必要だと思われますし
なんなら
40年近く一緒に過ごしている
ボクもボクの両親だって
理解しきれていないはずです。
ということは
相手のことをすべて
完全に完璧に理解している
という状態は存在し得ない
と言ってよいのです。
近視状態からの開放を
多くの場合、ボクタチが見ている事実は
真実でないということが多いのです。
事実は複数あって
そのうちの一つを
見ているのに過ぎない。
このように認識しておけば
転ばぬ先の杖となるでしょう。
真実はいつも一つかもしれませんが
事実はいつも複数あったりするわけです。
どんなに親しい間柄であっても
相手のことを100%完全に理解している
ということはありえません。
そんなことができるんだったら
世の中に離婚する人はいません。
子どもと喧嘩する人はいません。
血がつながってる、いないにかかわらず、
最も身近な家族ですら相手のことを
100%理解し、納得できる…わけがない。
相手のことをすべて
完全に完璧に理解している
という状態は存在し得ない
という法則があるのだからこそ
安易に怒ったり、怒りをぶつけたり、
感情的な指摘をする
というのは可能な限り、というか、
完全に辞めるっていうのが必要なわけ。
思い込み・誤解・勘違いによって
感情、特に怒りの感情を爆発させた
っていう場合には・・・
人間関係が
取り返しのない事態になる
というだけでなく
あとから別の面の事実が
わかってきたときに
大恥をかく
ということになるわけです。
そういう状態にならないためには
怒りの感情が沸いてきたときには
特に、特になんですが
とらわれない
かたよらない
こだわらない
と唱えるのがよいかと。
空の心になることを意識して
俯瞰することに徹するのです。
近視や凝視の状態から
開放されなければ見えてきません。
クールダウンは幸せを呼び込む
ボクタチは、スマートに、
そして、クレバーに生きる。
それこそが、クレイジーです。
取り返しのつかない状況を
自らの手で引き起こす必要は
まったくありません。
思い込みを捨てることが
完全にできれば素晴らしいですが
それはなかなか難しいわけで。
だからこそせめてボクタチは
怒りに任せた言動を
取らないように自らの手で
ブレーキをかけつづける
ということをし続けないと
いけないのです。
怒りが高まってきたら
かたよらない
こだわらない
とらわれない空の心で
と唱えて、クールダウンさせましょ。
そうすれば相手の立場や
背景なんかにも意識を向けられ
相手への理解が進みます。
納得まではできないかもしれませんが
理解ができれば8割がたの怒りは
消えてしまうものなのです。
怒りというのは認知能力を
大きくダウンさせるもの。
怒りを減らすことで認知能力という
有限のリソースをよりクリエイティブな
生産性の高いことに投下できます。
そっちのほうがよりよい人生、
幸せな人生をおくられると
ボクは常々、考えているのです。
眼の前だけに集中しすぎない
組織でもそうなのですが
目の前のコトガラだけに集中して
そこに向けて最適化だけをしていくと
部門ごとの最適化は過度に進むけど
全体最適解が得られなくなる。
セクショナリズムがはびこると
全体最適解はなくなっていく。
とらわれず、かたよらず、こだわらず。
こう唱えてからモノゴトを見るだけで
見えなかったものが見えてきたり
異なる意味を持つことに気が付きます。
真逆の解釈となることだって
少なくはないのです。
良い品だと思っていたのが
実は悪い品だったり。
悪い手だと思われていたのが
実は良い手だったり。
良いアイデアだと思っていたら
破滅への入口だったりとか。
…こういうことは少なくないのです。
天の川をみながら
夜景を楽しむってのも
できるわけなんですけども。
それをするためには
適切な場所にいるってことが
肝心なわけですよ。
近づいては遠ざかり、
遠ざかっては近づく。
上がったり、下がったり、
下がったり、上がったり。
最適な距離感を探りながら
俯瞰していくことで
全体としての最適解、
バランスがとれた全体最適解に
近づくことができるのです。
幸せの総量を増やし続ける本質
幸せの総量を増やし続ける
っということに注力しつづけいる
ボクなんですけども・・・。
人、モノ、カネ、時間、健康…
こういったものを
レーダーチャートで見たとき
何かが突出したレベルで
満たされているものが
あったとしても
どこかにボトルネックとなっている
凹みがあったとしたら
幸せの総量は少なくなっています。
だからこそ
全体としてパラメーターを
改善・上昇させつづけるために
ボトルネックを解消し
全体最適解を探究し続ける
っていのが幸せの総量を増やすには
必要不可欠な実践なのです。
多くの人がパラメーターの一部だけに
着目して、伸ばそうとしていて
部分最適解を目指すので・・・
全体最適解にならないんで
結果として、幸せの総量が増えてない。
パラメーターの一部を伸ばしても
幸福にはなれないのです。実に浅はか。
薄口コメンテーター的な感じです。苦笑
1つとか2つとか、部分最適解を満たせば
幸せの総量が増えるなんてことはない。
だからこそ
ボトルネックを解消し続け
全体最適解を探究し続ける
っていうことが肝心なんです。
千里の道も、一歩から。
あなたの反応は
いつも脊髄反射じゃない?
自分のことすら
適切に理解しきれないのに
間違いなく他人は無理。
すごく点でしか見てない
っていうことは多いんです。
だからこそ
過激・過剰な反応をする前に
一呼吸、おいてみる。
かたよらない
こだわらない
とらわれない
空の心を取り戻そう。
そんなことを考えながら
500円分にウキウキしてる
小市民なボクなのでした😂
イオングループ各店で使えるから
非常に選択肢が・・・多くて迷う。笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
怒りが爆発した瞬間、
大事なものを壊してない?
思い込みが真実を曇らせるのよ。
一点で判断すれば、
全体が見えなくなるわ。
それって、危険すぎると思わない?
Affinity(共感)
一瞬の怒り、わかるわ。
誰だってカッとなることある。
でも、それが後悔を生むのよ。
怒りの裏にあるのは、
勘違い、誤解、思い込み。
それに気づくだけで変わるのよ。
Solution(解決策)
とらわれず、かたよらず、
こだわらず。これがキーワード。
「空の心」で、視野は広がるわ。
クールダウンしてから動く。
それだけで、判断の精度が
ぐんと上がるのよ。
Benefit(利得)
怒りを抑える力がつけば、
人間関係も穏やかになる。
恥も後悔も、防げるわ。
そして何より、
あなたの認知力が戻るの。
もっとクリエイティブに生きられるわ。
Evidence(証拠)
瞬間湯沸かし器みたいな人が
損してるって、本当の話。
判断ミスでチャンスを逃してるわ。
怒りの抑制ができる人は、
仕事も人間関係も好転する。
脳科学でも証明されてるのよ。
Contents(全体の要約)
怒りは視野を狭め、
思い込みは真実を曇らせる。
空の心で、全体を見て。
クールに、賢く、俯瞰して
とらわれずに判断することで、
人生はもっとスムーズになるわ。
Offer(提案)
怒りが湧いてきたとき、
「空の心」と唱えてみて。
それだけで変われるのよ。
深呼吸して、心の奥を覗いて。
本当に怒るべきことか、
一度、問い直してみてほしいの。
Narrow down(絞り込み)
本気で変わりたいと思うなら、
今のあなたの状態を
一緒に見直してみましょ。
社外COOが
冷静で俯瞰した視点を
あなたに提供できるわ。
Action(行動)
今すぐ、社外COOに
相談してみてほしいの。
あなたの視野が、変わるわ。
怒りに飲まれず、
未来をつくる選択を。
一歩、踏み出してみてね。

・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F