合法的なチート・デーを過ごした
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
あさイチで本屋でモーニング。
8時前にはお店にいるという👀
東京では結構あるんだけど
名古屋ではまだまだ少ない
カフェ併設の本屋。
しかも、読み放題ってのは
これまった少ないんだな。。。
ということでミニ読書会、
というか、ダイアログに
あさイチで出かけてきました。
雰囲気はバツグンです。
あとは・・・選書のクオリティが
もっともっとよければなーっと😉
客注でキャンセルになったのが
中心かなという感じで・・・
あんまりニオイが良くない。苦笑
まぁ、それでも普段だったら
絶対に買わないような本が
たくさんは並んでいるので・・・
いっきに30冊ぐらいは
フォトリして読み込む。
選本眼って大事だなー。
まぁ、その後、本屋さんを
1日で4つほど周って
新刊を買い漁りましたが📕
人生最高のチートを
健康診断前の最後のチート・デー
みたいな感じでしたけども・・・💦
チートって、あれね、
イカサマとか不正行為とか
カンニングとか言われるけど。
うん、カンニングってのが
しっくりくるよね。
試験やゲームなんかでは
チートをやると非難されて
制裁を受けるわけなんですけど
現実世界ではチートってのは
ごくごく合法的にできます。
チートデーってのもそうなんだけど
ボクタチにとっては【読書】というのも
合法チートの一つなわけです。
柳井さんが成長につながる
ルーティーンとして【読書】を
インタビューで挙げてました。
世の中に起きていることは
過去に誰かが必ず経験しているビジネスの原理原則は
変わらないどういう考えで
そうやったのかを追体験して「僕だったらこういうふうにする」し
「この人はなんでこういうことを
やったんだろう」と考える
ビジネス書も段々と
高くはなってはきていますが
それでも2,000円台〜3,000円台。
著者が積み上げてきた膨大な年月の
叡智・知恵・仕組みを追体験できる。
身銭を切って読書するってのが
自分のためには一番いいんだけど
いざとなったら図書館という
インフラもあるわけですよ。
人類の叡智・集合知を
一瞬で吸収できるのが読書
なわけなんですから
人生最大のチート=読書
と言っても過言じゃないのです。
本を読まないのはヤバい
ただ、やっぱりね、
多くの人が本を読んでません。
漫画は、ボクの言う本には、
含まえてませんよ。笑
多くの人が「忙しい」と言い訳し、
本を読む時間ってのをとらない。
本が必要な人ほど。
読書は心の栄養補給。
本を読んでないと、
やはり心の栄養が不足する。
本は読まないと
ダメなんですよ、経営者は。
心の栄養失調状態じゃあ、
まともな実践、できませんから。
あ、漫画とかはダメですよ。
ジャンクフードですから、
たまにはいいけど。
ビジネス書とか、心理学の学術書、
マーケティングや経営学の本とか、
しっかりと、栄養補給ができるもの、
ちゃんと読んでかないとダメですよ。
でね、
時間がない・・・
っと言い訳する人は、
読書時間を毎週天引きして、
自分のスケジュールに
アポを入れておく
これが肝心です。
時間ができたら、
本を読もう。
じゃなくて、
時間を設定して、
本を読む。
っということ。
あらかじめ自分のスケジュールに、
読書時間を入れてしまうんですよ。
アポ入れたら、守る。
これが、普通の社会人です。
間違っても、
アポをすっとばしたり、
ドタキャンしたり、
アポに遅れる・・・
なんてことは
してはならんのです。
自分へのアポである
心の栄養補給。
裏切りはアカンのです。
っていうかあれなのよ、
人は期間・期限がないと
行動できない
んですよね・・・。
だからこそ、自分自身で、
読書する期間・期限を
スケジューリングするのです。
ボクの場合はそこに加えて、
冊数を入れてありますけど、ね。
読んだ冊数を競う競技じゃない
ボクは毎月200冊〜300冊ぐらいは
本を読むようにはしているわけですが
で、こういうことを言っているとさ、
年間何冊ぐらい、
読めばいいですか?
貧乏社長
って、聞かれるんですけど。
・・・これってさ、
そもそも、間違いなんです。
読書は読んだ冊数を
競うものなんかじゃない
ですから、ね。
同じ本を何十回も、
何百回読んだって、
良いんですよね。
何百回読んだ本が
年間10冊もある、
っていうんだったら、
それはそれで、ステキなコト。
ボクも毎月読んでいる
300冊の中には、
同じ本が複数回、
カウントされています。
10年前から、何度も、
何度も、読んでいる本、
結構ありますから。
中でも、ずっと読み続けて、
棺桶の中に入れて欲しい本は、
神7(セブン)本
と、呼ばれているとか、
いないとか。
まぁ、その本がどれなのかは、
誰にも言ってないので、
入れてもらえはしない、
でしょうけど、ね😆
微差をどれだけ積み増しできるか
読書なんか最たるものですが
小さな実践を淡々と、粛々と
やり続けられている人たちは
間違いなく燦々と生き残ってる。
淡々と粛々とやり続けた
下積み時代があるからこそ
大量実践・大量行動があるからこそ
掴めているテイク・オフ、
安定飛行というのは間違いありません。
微差を積み重ねる。
淡々と、粛々と。でも、燦々と。
圧倒的に実践し続けるしかない。
閾値を超え続ける実践を。
閾値を超えていかないと
全く反応=成果は出ない。
一方で
閾値を超えた場合には
完全に反応=成果が出る。
まさに人生そのものです。
実践にもやはり閾値がある。
中途半端に少量を
ダラダラっと実践しても
まったく成果は出ない。
人生を変えるぐらいの
変化がほしいのであれば
所定の閾値を超えるような
大量行動が必要になるわけです。
現状維持に危機感を感じているからこそ
ボクのところに来ていただいて
社外COOとしてボクは動くわけですが。
しかしながら
短時間で人生を変えていく人と
時間がかかっても人生が変わらない人
ってのがどうしてもパカッと
分かれるわけですよ。
その間には
圧倒的な実践量の差
があるわけです。
閾値を超える努力・実践を
しているか否かで
成果が出るかがキマる
っていうのがどうも
社会科学的に明らかです。
んでもって
変われない=結果が出せない
経営者が考えている閾値と
変われる=結果が出せる
経営者が考えている閾値には
100倍~1000倍の差
があるように思えるのです。
つまり、結果が出せない人は
閾値を低く見積もりすぎだから
実践量がまったく足らないわけです。
この閾値の差にどのタイミングで
気がつくかってのが成長スピードの差
になっていくわけです。
王道は王道だから険しい
ただ、まぁこの微差を積み重ねる
っていう王道は大変なわけですよ。
大変なのが分かってるからこそ
信じきれないから、歩めない。
だからこそ
微差を積み重ねることが
確度が高い突破口への道だ
ということを信じさせてくれる
環境に身を置くことが大事。
コミュニティであり、仲間。
各々がメンターになりうる環境。
微差を大量実践・大量行動で
積み重ねていったとしても
なかなか報われた感情はない。
ココロが折れそうになる。
でも、そういうときに
そんなもんだからねー
こっからが面白いところよー
なんてことを教えてくれる
先人がいたりすると
未来が見えてくるわけです。
んでもって
素直に、実直に、淡々と、
粛々とやっている人が
ある日突然、テイク・オフした
なんていう姿を見ることによって
もうちょっと頑張るか・・・
なんて気にもなるわけですよ。
だからこそ、ボクは
成長志向のある人。
成長しまくってる人。
価値観が合う人。
などなど、ビジネスライクにならず
友人のように付き合える人間性を
重視した上で、会ってます。
そーいう人たちに会うために
ボクは魅力的なニンゲンで
あり続ける努力をしています。
魅力的なニンゲンでなければ
会ってもらえないので、ね。
千里の道も、一歩から。
あなたの人生の中には
いつも合法的なチートを
しっかりやってますか?
天才じゃなければ
間違いなくチートを。
既に誰かがやった経験、
ノウハウがあるのであれば
それを使っちゃうのが楽。
2,000円とか3,000円とかで
良質な叡智が手に入るなら
十分すぎやしません?
セミナーでも音声教材でも
ガンガン投資してしまえば良い。
使えるチートは使おう。
合法的であればね。
そんなことを考えながら
さすがに一気に本を読みすぎて
アタマがクタクタなボクでした。
本屋も含めると・・・
一日で都合100冊ぐらいか。。。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
「忙しいから読めない」
そう言ってる人ほど、
本当は読まなきゃいけないのよ。
読書をしない経営者は、
心の栄養失調状態。
そんなままで、戦えるわけないでしょ。
Affinity(共感)
気持ちはわかるわ。
時間はいつも足りないし、
本を読む余裕もないって思うのよね。
でもね、それってただの甘え。
読む時間は「できる」もんじゃない。
「つくる」ものなのよ。
Solution(解決策)
読書の時間は、予定に入れるの。
週に1回でもいいから、
読書アポをスケジュールに。
あなた自身との約束よ。
約束は守る。それが社会人。
経営者なら、なおさらね。
Benefit(利得)
2,000円の本1冊で、
10年分の経験を吸収できる。
こんなチート、他にある?
心の栄養を補給すれば、
判断力も、行動力も、
すべてが研ぎ澄まされるわ。
Evidence(証拠)
私は毎月200〜300冊。
でも競争じゃないの。
1冊を何度でも読めばいい。
読み、考え、実践する人が
ある日突然、飛び立っていくのを
何度も見てきたわ。
Contents(全体の要約)
読書は人生最大の合法チート。
忙しいは言い訳。
微差を積み、閾値を超えろ。
黙って読め。黙って積め。
そして、黙って勝てばいいのよ。
Offer(提案)
読書はスキルじゃない。
生き残るための武器よ。
本当の変化を求めるなら――
読書から、始めましょ。
Narrow down(絞り込み)
もしあなたが、
現状を打破したい経営者なら、
社外COOの私に相談して。
甘えを断ち切れる人だけ、
連絡してきて。
Action(行動)
まずは読書の予定を入れて。
スケジュール帳に、しっかりと。
自分へのアポを、優先して。
そして、覚悟が決まったら、
私に声をかけて。
あなたを、次のステージへ連れていくわ。

・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
メールフォームからお気軽にどうぞ😄

澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F